【中長期ビジョン浸透のためのハピネットの取り組み】社長と全社員1,154名との対話を実現 従業員エンゲージメントが向上

中長期ビジョンの自分事化と行動促進を目的に全40回の研修を実施

株式会社ハピネット

株式会社ハピネット(本社:東京都台東区、代表取締役社長:水谷 敏之、証券コード:7552)は、第10次中期経営計画(2026年3月期~2028年3月期)および長期ビジョンの社内浸透を目的に、対面での社内研修「ビジョン浸透プログラム」を実施しましたのでお知らせします。

実施背景

ハピネットは2022年4月より長期ビジョンを設定し、その達成のための取り組みとして2022年から3か年の「第9次中期経営」のもと、2025年4月からは「第10次中期経営計画」のもと、事業を推進しています。

ハピネットの主要4事業には、少子高齢化やデジタル化、配信市場の拡大、市場構造の変化等、様々な課題やリスクがあります。一方で、大人需要を取り込んだターゲットの拡大、ライブ市場の成長、グローバルやインバウンド市場の拡大等、機会も多く、各事業における成長余地は大きいと考えています。

このような周辺環境を踏まえ、第10次中期経営計画では、当社が持つ中間流通としての強みを活かしながら、国内から海外へフィールドを拡げ、クリエイティブ領域、メーカー領域、小売領域への展開を加速することにより、事業領域を拡大し、積極的な成長を目指しています。

ハピネットグループ経営体系図

中期経営計画を達成し、環境変化に対応できる企業へと成長していくためには、計画内で示される会社のビジョンを社員一人ひとりが納得し、自分事として捉えて行動に結びつける必要があります。

 そこで、全社横断型で多くの社員と意見を交わしながら、会社のビジョンを社員一人ひとりのビジョンに落とし込み、行動計画を立てることを目標に設定した「ビジョン浸透プログラム」を実施しました。

「ビジョン浸透プログラム」の構成

中長期ビジョン達成のためには、社員一人ひとりが自社のビジョンに共感・納得し、行動していくことが必要不可欠です。そのため、①会社のビジョンを学ぶ時間②会社の未来を考える時間③会社の未来と自分の未来を結びつけて考える時間④社長との対話時間(なりたい自分とそのためにとる行動の発表)というように、順を追って自分の行動計画に結び付けられるようなプログラム構成にしました。

社員同士で行うワークの様子
社長との1on1対談の様子

「ビジョン浸透プログラム」のポイント

1)社長も全日程に参加し、全社員(1,154名)との直接対話を実現

代表取締役社長の水谷も、本プログラムの全日程に参加しました。プログラム冒頭には、中期経営計画策定にあたっての想いやビジョン浸透の必要性などを、事前に収録した動画を流すことで全社員に正確に伝え、プログラム後半では、参加者一人ひとりと社長が直接対話する時間を設けました。

2)実施後の調査では、社員の約9割が「プログラムに満足」「ビジョンについて理解できた」と回答

本プログラムの終了後、社員にアンケートを実施し、プログラムの満足度を調査したところ、社員の約9割(一般職87.8%、管理職:91.9%)が「大変満足」、「やや満足」と感じていることが分かりました。また、ビジョンに対する理解度については、約9割の一般社員が「とても理解できた」「理解できた」と回答し、今後の行動について明確になったかという質問に対しては、9割以上の管理職層社員が「とても明確になった」「明確になった」と回答しました。

3)組織診断の「理念浸透」に関する項目は、ビジョン浸透プログラム実施前後で大幅に向上

当社が2018年から年2回実施している組織診断では、全社横断型のビジョン浸透プログラムを開始した2022年8月以降、「会社が自社の企業理念やビジョンを社員に浸透させる努力をしていること」「自社の企業理念やビジョンが社員に浸透していること」という2つの項目の満足度で、どちらも大幅にポイントが向上しています。

株式会社リンクアンドモチベーションの「モチベーションクラウド」より抽出

事務局・担当者 コメント

今回のビジョン浸透プログラムは、全回に社長も登壇し、社員とのコミュニケーション促進と、長期ビジョン・中期経営計画の浸透という2点を大きな目的としていましたが、会社側からの一方的な発信に留まることのないよう、社員が「自身の行動に結びつけて考えること」を重視し、全社横断型で実施しました。

社員同士で行うワークを多く取り入れることで、自身の業務目標と企業の中長期ビジョンとの結びつきを実感し、様々な視点から会社の方向性や、社員自身を見つめ直す機会にできたことが、社員の高い満足度に繋がったと考えています。プログラムの受講で終わることなく、日々ビジョンに立ち返り、行動につなげていただくため、継続的な取り組みを進めていきたいと考えています。

株式会社ハピネット

株式会社ハピネット

https://www.happinet.co.jp/
東証プライム・証券コード 7552
代表者:水谷 敏之
設立:1969年6月7日
資本金:27億5,125万円
所在地:東京都台東区駒形 2丁目4番5号 駒形CAビル
事業内容:玩具・遊戯用具の企画・製造・販売/映像・音楽ソフト等の企画・製作・販売/ビデオゲームハード・ソフト等の企画・制作・販売/玩具自動販売機の設置・運営/アミューズメント施設用商品等の販売

玩具を中心に、映像・音楽ソフト、ビデオゲーム、アミューズメント関連商品を、いずれもトップクラスのシェアにて取り扱うエンタテインメント総合商社。人々に感動を提供するエンタテインメント事業を通して多くの方の心を豊かにし、「夢のある明日づくり」によって社会的価値を生み出せる企業を目指しています。

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会社概要

株式会社ハピネット

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URL
https://www.happinet.co.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都台東区駒形ニ丁目4番5号 駒形CAビル
電話番号
-
代表者名
水谷敏之
上場
東証プライム
資本金
27億5125万円
設立
1969年06月