マルイウェブチャネルがサステナビリティ特集ページを公開！

株式会社丸井グループ

2021年3月4日 11時00分

株式会社丸井（本社：東京都中野区、取締役社長：青野真博、以下丸井）は、マルイのネット通販「マルイウェブチャネル」にて、サステナブルな商品や取り組みに特化した新たな特集ページをリリースいたしました。

■特集ページコンセプト
丸井グループでは、誰も置き去りにされることなく、すべての人が「しあわせ」を感じられるインクルーシブで豊かな社会をめざす「共創サステナビリティ経営」を推進しています。
このたび、新たにリリースしたマルイウェブチャネルのサステナビリティページは、人と環境にやさしい社会の実現にむけた取り組みを、より多くの方に知っていただくための特集ページです。“環境に配慮したい”など、サステナブルな想いをもっと大切にし、未来のためにちょっとずつやさしい選択を増やせるように、さまざまな「サステナブルなアイテム」をあつめました。みんなの“うれしい！”が、誰かの笑顔につながることを願っています。

▼マルイウェブチャネル　サステナビリティページ
https://voi.0101.co.jp/voi/enq/rd/mail/sustainability_all.jsp

■特集ページについて
話題のサステナブル商品や、人や環境に配慮したアイテム、丸井・お取引先さまのサステナブルな取り組みを紹介するコンテンツなどを集めています。ページ内コンテンツでご紹介するブランドからの検索のほか、サステナブルなアイテムからも検索が可能です。

1. 丸井・お取引先さまのサステナブルな情報を集積

2. サステナブルな商品に特化したブランドをご紹介

3. サステナブルなアイテムを簡単に検索可能

■ページ内で紹介しているブランド例

【HERALBONY（ヘラルボニー）】
HERALBONYは、日本全国の福祉施設に所属するアーティストと共に、新たな文化の創造をめざすアートライフブランドです。ブランド名「HERALBONY（ヘラルボニー）」という聞き覚えのないその単語は、⾃閉症という先天性の知的障害がある両代表の兄・松⽥翔太が7歳の頃に⾃由帳に記した謎の⾔葉です。世の中にとっては何の意味も持たない⾔葉かもしれない、けれども、7歳の頃の兄にとっては、⾔葉の⽿⼼地・響きが良かったのかもしれない、⾔葉の字⾯が良かったのかもしれない、きっとなにか⼼に引っ掛かるものがあったからこそ、ヘラルボニーと記したと思うのです。ヘラルボニーというブランド名には、⼀⾒意味がないと思われる思いを、企画して世の中に価値として創出したい、という意味が込められています。

【O'right（オーライト）】
台湾発のオーガニックヘアケアブランド。環境と健康に影響を及ぼす化学物質の代わりに、こだわり抜いた天然由来の植物成分を使用。独自の抽出技術で採取された天然エキスが髪の奥まで浸透し本来の美しさを引き出します。
製品だけでなくボトルやパッケージ、店舗装飾なども自然環境に配慮したリサイクル資源を活用。オーライトは単なるヘアケア企業ではなく、皆さまの健康と持続可能な未来のため地域、社会、環境に貢献できるブランドをめざしています。現在、ヘアケア製品に加え、新たに歯磨き粉やハンドジェルを販売。皆さまのご要望にお応えするため日々新たな製品を研究開発しています。
オーライト製品でグリーンエコライフを充実させ、より美しい未来へ。

【BOODY（ブーディー）】
環境にやさしいエコウェアを発信し続けるBOODYは、その普遍的な魅力で、オーガニックの竹から生まれた竹布のやわらかさを通して、人と環境への想いをかたちにしています。
快適さの本質とは ― この徹底的なこだわりの先にあったのが、圧倒的に優れた素材「竹」。私たちが暮らす空間である地球への負荷を最小限にして育つことができる竹は、低刺激で通気性に優れた奇跡のような繊維を生み出し、その繊維が織りなす生地は極上のやわらかさであなたの肌を包みます。
原料の竹の収穫から、商品がお客さまのお手元に届くまで、責任と透明性をもって、サプライチェーン全体でポジティブな要素を最大化し、ネガティブな要素を最小化することをお約束します。
身につけるものが何からできていて、どのように消費者に届くのかについて意識を向けることで、環境に対して「変わるきっかけ」になれると私たちは考えています。