【グランドニッコー東京 台場】「ポワソンダブリル」2022年3月25日(金)~4月1日(金)期間限定販売
魚の形がキュートな、フランスのエイプリルフール定番スイーツが今年も登場!
「東京を楽しむ 東京をくつろぐ」ひとときをお届けするグランドニッコー東京 台場(住所:東京都港区 代表取締役社長 総支配人:塚田 忠保)は、2022年3月25日(金)~4月1日(金)の期間限定で、ホテルのパティシエが手掛けるスイーツや自家製パンをお楽しみいただける「Bakery & Pastry Shop」にてエイプリルフールの伝統菓子「ポワソンダブリル」を販売いたします。
「ポワソンダブリル」はフランスでエイプリルフールの定番スイーツとして知られており、フランス語で「4月の魚」を意味します。おどけた表情の魚をモチーフにしたキュートなパイです。
グランドニッコー東京 台場のポワソンダブリルは、バターの香りがただようサクサクのパイ生地に濃厚な自家製カスタードクリーム、フレッシュないちごやブルーベリーを合わせました。魚のひれをイメージしたパイをトップに飾った、可愛らしい一品です。
フランスならではの遊び心あふれる伝統的なスイーツで、ご家族やご友人と訪れる春を感じながらエイプリルフールを楽しんでみてはいかがでしょうか。
【グランドニッコー東京 台場 「ポワソンダブリル」概要】
濃厚なカスタードクリームと甘酸っぱいいちごをデコレーションした、魚の形がキュートな、
エイプリルフールの定番スイーツとしてフランスで愛され続けるパイです。
・販売場所:グランドニッコー東京 台場 2階 「Bakery & Pastry Shop」(台場駅直結)
・販売期間:2022年3月25日(金)~4月1日(金)
・価格:¥2,500
・ご予約・お問い合わせ:03-5500-6623
※表示価格は消費税込みです。
◇ポワソン ダブリルとは
4月1日のエイプリルフールを、フランスでは「ポワソン ダブリル(Poisson d'Avril)」と言って楽しむ習慣があります。ポアソン(Poisson)、ダブリル(d'Avril)はフランス語でそれぞれ「魚」「4月」を意味しています。
この魚は「サバ(maquereau マクロー)」のことを表していると言われています。
サバは、4月になるとたくさん釣れることから、4月1日にだまされた人を「4月の魚」と言う起源があります。
新型コロナウイルスの感染予防対策について:https://www.tokyo.grandnikko.com/events/detail.php?id=241
【グランドニッコー東京 台場の施設概要】
所 在 地: 東京都港区台場2丁目6-1
敷地面積: 20,870㎡(6,313坪)
ホテル: 地下3階 地上30階
延床面積: 123,775㎡(37,507坪)
施設構成: 客室数882室、宴会場17室、レストラン・バー10ケ所、ウエディングチャペル2ケ所
神殿、フィットネスクラブ、屋外プール、エステ、ギャラリー ほか
アクセス: 新交通ゆりかもめ 台場駅に直結 / りんかい線東京テレポート駅 徒歩約10分
電話番号: 03-5500-6711(代表)
公式サイト: www.tokyo.grandnikko.com
<グランドニッコー東京 台場 ブランドメッセージ>
東京を楽しむ 東京をくつろぐ
レインボーブリッジを越えればそこは日常を離れた別世界。陽の光に輝く水面と青く澄みわたる風、心弾む特別な時がはじまります。高層階のレストラン、ゲストルームからは東京湾のパノラマビューが見渡せ、海の向こうには表情豊かな東京の街が広がります。大切にしたのは「晴れやかな気持ちで笑顔あふれるひとときを」という思い。心がほどけていくような喜びに満ちた体験をお届けします。
https://prtimes.jp/a/?f=d2213-20220222-8f9a92cabf1609e0a59a1d4562ac19ad.pdf
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