イオンの購入品に限らず衣料品全般と鞄の回収を約280店舗で開催
ごみ減量化を目指す「3R推進月間」 サステナブル社会の実現に向けて
イオンリテールは10月28日(金)から11月6日(日)までの10日間、「イオン」「イオンスタイル」約280店舗(※1)にて、お客さまが使わなくなった衣料品全般と鞄の回収に取り組みます。回収した衣料品等は、株式会社JEPLAN(ジェプラン)の「BRING™(ブリング)」によってリユースやリサイクルされ、新たな衣料品や新たな資源として生まれ変わります。
当社は、サステナブルな循環型社会に貢献する取り組みの一環として、2003年からお客さまとともに衣料品の回収に取り組んでいます。今年5月には、約4トンを超える衣料品を回収し、リサイクル・リユースを実施しています。そして今回、新たにイオンでのご購入品に限らず、お客さまのご不要の衣料品全般と鞄を回収することで、さらなる環境負荷低減を推進していきます。
当社はこれからも、サステナブル社会・サステナブル経営の実現に向けて、お客さまとともに、環境・社会貢献活動に積極的に取り組んでまいります。
実施店舗:「イオン」「イオンスタイル」約280店舗(※1)
回収場所:衣料品売場主要レジ付近
対象品目:トップス、ボトムス、アウター、鞄など(※2)
※1:関東・北陸信越・東海・近畿・中四国の店舗。一部実施しない店舗があります。
※2:革製品や靴、肌着、下着、靴下、帽子、手袋、マフラー、キャリーケース、タオル、寝具類、ペット服、および著しく汚れているものや濡れているものは回収対象外です。
ご参考:「BRING™」の仕組み
「BRING™」は株式会社JEPLANが運営するブランドで、さまざまなブランドと協力し、独自技術でポリエステル繊維を再生ポリエステル原料に再生させ、再び服にして販売しています。ポリエステル以外の素材もBRINGのパートナーと協力しリサイクルしています。回収した服から新しい服をつくることで廃棄される繊維を減らし、資源の有効活用に貢献しています。
以上
ごみ減量化を目指す「3R推進月間」に合わせて、衣料品回収ボックスを約280店舗に設置
当社は、サステナブルな循環型社会に貢献する取り組みの一環として、2003年からお客さまとともに衣料品の回収に取り組んでいます。今年5月には、約4トンを超える衣料品を回収し、リサイクル・リユースを実施しています。そして今回、新たにイオンでのご購入品に限らず、お客さまのご不要の衣料品全般と鞄を回収することで、さらなる環境負荷低減を推進していきます。
当社はこれからも、サステナブル社会・サステナブル経営の実現に向けて、お客さまとともに、環境・社会貢献活動に積極的に取り組んでまいります。
- 衣料品回収概要
実施店舗:「イオン」「イオンスタイル」約280店舗(※1)
回収場所:衣料品売場主要レジ付近
対象品目:トップス、ボトムス、アウター、鞄など(※2)
※1:関東・北陸信越・東海・近畿・中四国の店舗。一部実施しない店舗があります。
※2:革製品や靴、肌着、下着、靴下、帽子、手袋、マフラー、キャリーケース、タオル、寝具類、ペット服、および著しく汚れているものや濡れているものは回収対象外です。
ご参考:「BRING™」の仕組み
「BRING™」は株式会社JEPLANが運営するブランドで、さまざまなブランドと協力し、独自技術でポリエステル繊維を再生ポリエステル原料に再生させ、再び服にして販売しています。ポリエステル以外の素材もBRINGのパートナーと協力しリサイクルしています。回収した服から新しい服をつくることで廃棄される繊維を減らし、資源の有効活用に貢献しています。
以上
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