講談社とASAKO(朝日広告社)のビジネスユニット「C-station Biz」が「Advertising Week Asia 2023」のセッションに登壇
東京ミッドタウンを舞台に開催される、世界最大級のマーケティング&コミュニケーションのプレミアイベント「Advertising Week」のアジア版「Advertising Week Asia 2023」。6月6日(火)のセッションに、講談社とASAKO(株式会社朝日広告社)によるビジネスユニット「C-station Biz」が登壇。マンガIP活用を進めるうえで役立つ、生活者に「伝わる」コミュニケーション設計のポイントを紹介します。
▼「Advertising Week Asia 2023」の詳細・お申し込みはこちらから
https://advertisingweek.com/event/awasia-2023-jp/
▼「Advertising Week Asia 2023」の詳細・お申し込みはこちらから
https://advertisingweek.com/event/awasia-2023-jp/
■セミナー概要
近年、ライフスタイルの多様化、急激なテクノロジーの進化により、企業のコミュニケーションも多様化し、従来の広告コミュニケーションでは「伝わりづらい」時代になっています。
企業が自身のパーパスを明確にし、さらにそれをわかりやすく「伝え」、「共感」してもらうことが土台として重要になっている中で、その一つの手法として「マンガ」に注目が集まっています。
本セッションでは、『宇宙兄弟』の編集者として知られる株式会社コルクCEOの佐渡島さんを迎えて、マンガが企業のコミュニケーションにもたらす効果をわかりやすく解き明かします。さらに、講談社とASAKOによるビジネスユニット「C-station Biz」がマンガIPの活用を進めるうえで実践する、生活者に「伝わる」コミュニケーション設計の方程式を紹介します。
▼セッションの詳細はこちらから
https://asia.advertisingweek.com/aw/schedule/session/-122-2023-06-06-1400-session
■セミナー詳細
・開催日時
6月6日(火)14:00~14:30
・セッションタイトル
「伝わらない時代」に、提供価値を明確にし、魅力的にコンテンツ化するプロセスとは?
~ウェルビーイング × マンガIP × オリジナルストーリーで生まれる“伝わる方程式”~
・スピーカー
佐渡島庸平(コルク代表取締役社長CEO)
井上 征一郎(朝日広告社 クリエイティブディレクター)
吉川 さやか(朝日広告社 アカウントエグゼクティブ)
丸田健介(講談社 コーディネーター)
本セッションでは、マンガIP活用におけるヒントをお届けします。ウェルビーイング視点でブランドを見立て直し、オリジナルストーリーを作り、さらにマンガを活用することで魅力的なコンテンツ化を展開するというプロセスを紹介します。ぜひご参加ください。
▼お申し込みはこちらから
https://advertisingweek.com/event/awasia-2023-jp/
<C-station Bizとは>
「C-station Biz」は、講談社とASAKO(朝日広告社)がタッグを組み、企業や自治体の課題解決を支援するビジネスユニットです。C-station Bizでは、講談社の持つ多様なメディア、マンガをはじめとするコンテンツを、朝日広告社の持つメディアソリューション力と組み合わせることで、企業・自治体のマーケティング課題をワンストップで解決することをミッションとしています。
https://go.c.kodansha.net/c-stationbiz
<Advertising Week Asia 2023とは>
「Advertising Week」は、2004年にニューヨークで始まった世界最大級の広告・メディア・CR・マーケティングなどの領域を網羅する世界最大級のイベントです。世界各地域において中心となる都市で毎年開催され、年間を通して約17万人の業界関係者が集います。
「Advertising Week Asia」はそのアジア版です。毎年日本国内はもとより、世界中から優れた第一線のスピーカーが250人以上登壇し、100を超えるセッション、イベントが展開されます。「Advertising Week Asia 2023」は、東京ミッドタウンを舞台に、6月6日(火)~6月8日(木)の3日間に渡って開催されます。
https://advertisingweek.com/event/awasia-2023-jp/
【お問い合わせ先】
本件に関するお問い合わせは、下記までお願いします。
講談社 ライツ・メディアビジネス局 メディア開発部
c-station_info@kodansha.co.jp
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