その不調の原因は「頭蓋骨のゆがみ」?――若返りのゴッドハンドとして活躍する著者の最新刊『頭蓋骨リフト 疲れた脳、老いた脳が30秒でほぐれる!』刊行決定!
2022年7月28日(木)発売
株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:夏野剛)は、2022年7月28日(木)に、『頭蓋骨リフト 疲れた脳、老いた脳が30秒でほぐれる!』(清水ろっかん著 長田夏哉監修)を刊行します。
私たちの頭蓋骨はごくわずかにゆがんでいる!
「頭蓋骨がゆがむ」と聞いても、にわかには信じられないかもしれません。でも私たちの頭蓋骨は、姿勢の乱れや運動不足、脳の使いすぎなどの原因によって、ごくわずかですがずり落ちたりむくんだりして、ゆがんでいるのです。
その頭蓋骨のゆがみこそが「脳の疲労」「脳の老化」を引き起こしていると、著者の清水ろっかん先生は語ります。
自分の手でほどよい力を加え、頭蓋骨を元の位置に戻す「頭蓋骨リフト」を行うと、シワやたるみが解消して顔が若返るのはもちろん、不眠や頭痛、肩こり首こり、記憶力や集中力の低下、疲れ目・かすみ目……脳の疲労を原因とするさまざまな不快症状が一掃されます。
この手法について期待を寄せるのは、医師の長田夏哉先生です。
長田医師は本書の解説にて「頭蓋骨が整うと、認知症の原因となる“脳の代謝老廃物”がスムーズに洗い流され、脳の健康が守られる可能性がある」と話します。
1回30~40秒。
脳の老化や疲労が気になるかた、仕事の能率を高めたいかた、顔の若返りを求めるかた――さまざまなニーズを叶える、新しいセルフケア法です。
【目次】
はじめに
1章 頭蓋骨はなぜゆがむ?
2章 基本の頭蓋骨リフト
3章 目・耳・のどに効く頭蓋骨リフト
4章 頭皮に触れると全身が健康になる理由(整形外科専門医 長田夏哉)
5章 脳が老いない新習慣(焼きカマンベールのジャム添え/アサリの洋⾵酒蒸し/餃⼦の⽪のブリトーピザ ほか)
おわりに
【著者プロフィール】
清水ろっかん(しみず ろっかん)
骨格矯正士。柔道整復師。
整体サロン「ろっかん塾」主宰。現代人の不調の原因として骨格のゆがみに着目し、さまざまな整体術を学び、独自の矯正理論を確立。
即効性のあるテクニックが評判を呼び、不調改善や若返りのゴッドハンドとして活躍。
多くの有名芸能人からの信頼も厚い。
『眼圧リセット』(飛鳥新社)など著書多数。
監修:長田夏哉(おさだ なつや)
田園調布長田整形外科院長。日本整形外科学会専門医。
日本整形外科学会認定スポーツ医。日本スポーツ協会公認スポーツドクター。
【本書概要】
『頭蓋骨リフト 疲れた脳、老いた脳が30秒でほぐれる!』
著者:清水ろっかん
監修:長田夏哉
発売日:2022年7月28日(木)
定価:1,430円(本体1,300円+税)
仕様:A5判/112ページ
ISBN: 978-4-04-605831-7
発行:株式会社KADOKAWA
KADOKAWAオフィシャル書誌詳細
https://www.kadokawa.co.jp/product/322203001731/
▼Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/4046058315
▼楽天ブックス
https://books.rakuten.co.jp/rb/17185844/
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