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SDGsの時代にふさわしいオフィス環境とは? エプソン、エコプロ2019で環境配慮型オフィスを提案

SDGsの時代にふさわしいオフィス環境とは?
それは、資源も、働き方も、環境も、持続可能にするオフィスの次のカタチです。
エプソンは、2019年7月1日より「環境配慮型オフィスプロジェクト」をスタートさせ、「紙」から始めるオフィスの循環サイクルの実現をめざしています。
新宿オフィス(JR新宿ミライナタワー29階)に「環境配慮型オフィスセンター」を設置。29階から32階までの全フロア―に回収ボックスを設置し、使用済み用紙を回収し、エプソンの乾式オフィス製紙機「PaperLab」で新たな用紙を生産しています。また低消費電力を特長とし、環境性能に強みを持つインクジェットプリンターで、ノートやカレンダー、また社員の名刺、メモパットなどにアップサイクルして活用しています。この活動により、エプソンの新宿オフィスでは年間30%(約130万枚)のコピー用紙購入削減を目指しています。

また、エプソンは、2019年12月5日から12月7日まで東京ビッグサイトで開催された国内最大級の環境展示会「エコプロ2019」に出展。
エプソンブースでは、エプソンが取り組む「環境配慮型オフィス」を紹介しました。

エプソン「環境配慮型オフィス」の詳細はこちら→https://www.epson.jp/products/environment/office/