PR TIMES TV
動画PR・動画マーケティングのPR TIMES TV

オフィスの“無人化”と“非接触化”を実現する入退室管理システム「Spax Auto Reception」提供開始

株式会社スパックエキスプレス(本社:東京都港区、代表取締役社長:三宅勇雄)は、オフィス受付の無人化と新型コロナウイルス対策として非接触を実現する入退室管理システム「Spax Auto Reception」を、2022年2月1日(火)より発売いたします。

■ Withコロナ時代を見据え、入退出時の利便性・衛生面を徹底追求
「Spax Auto Reception」は、顔認証・QRコード認証により、オフィスの扉に触れることなく解錠及び開閉が可能にする入退室管理システムです。
従来の非接触でドアを解錠するシステムに対しては、ユーザー様より「結局ドアノブに接触しなければならない」とのご指摘をいただいておりました。当社では、このご意見をWithコロナ時代において衛生面・利便性の観点から解決すべき課題と捉えて技術改良に注力。その結果、ローコストを維持しつつドアの完全な自動化システムを構築することに成功しました。
また、導入にあたっては、大掛かりな施工を行うことなく、わずか1日で取り付け工事が完了します。(導入費用:70万円から)

■業界最高クラスの顔認証機能
顔認証の他人受入率は100億分の1と安全性・信頼性は抜群です。また、顔の登録および抹消はクラウドサーバー上で行えるので、ICカードなどの管理は不要です。ICカード方式につきものの、スタッフの就業開始・退職に伴う申請・返却手続きが不要であるため大変便利です。
このほか、マスクを着けたままでも顔認証ができ、体温を瞬時に可視化するサーモグラフィーも搭載。Withコロナ時代に対応したシステムです。

「Spax Auto Reception」は当社ショールームにて展示しております。ぜひ性能や使用感をお確かめください。
住所:東京都港区新橋5丁目34-3 新橋 栄進開発ビル 3F
営業時間:9:00~17:30(土・日・祝日除く)

「Spax Auto Reception」の詳細はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000091567.html