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コンパクトな筐体にグラフィックスボードが搭載できる高性能PC『Endeavor SG150』が新登場

エプソングループのエプソンダイレクト株式会社(本社:長野県塩尻市、社長:一杉卓志)は、容積約2.8ℓのコンパクトな筐体にグラフィックスボードが搭載可能な高性能デスクトップパソコン『Endeavor SG150』を発売し、オンラインショッピングサイト( https://shop.epson.jp/ )とコールセンター[ご購入相談およびご注文窓口](電話0120-545-101<通話料無料>)を通じて、3月5日より受注を開始しました。

『Endeavor SG150』は2.8ℓのコンパクトな筐体に、NVIDIA® GeForceシリーズとプロフェッショナルシリーズに加えてAMD Radeon™ グラフィックスが搭載搭載でき、CPUはインテル® Core™ i9 プロセッサーまで選択可能です。最大4基のM.2 SSDをサポートし、高速なデータ書き込み・読み込みを実現。医療現場やクリエイティブ業務など、多岐にわたる業務に適した製品です。また、消費電力を約20%削減し、65%以上が再生プラスチックの使用により地下資源消費の抑制に貢献しています。

環境への取り組みについては、ホームページでご確認ください。
https://shop.epson.jp/company/environment/

■Windows 10 IoT Enterprise LTSC(Windows Embedded OS)搭載モデルも同時発売
受付端末や生産ライン制御など、産業用途の端末での利用を想定したOSが搭載されたモデルです。重要な更新のみ適用され、新機能が追加される大型アップデートが除外されるため不要な工数がかかりません。

モデルの仕様一覧および詳細は、ホームページでご確認ください。
https://shop.epson.jp/pc/desktop/sg150/