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未来につづく安心を創る 積水化学77年の歩みはSDGsそのもの、展望はさらにその先へ

積水化学工業株式会社(代表取締役社長:加藤敬太)は、持続可能な未来に向けた取り組みを、1947年の創業当初から続けてきました。例えば当社が1962年に発売した「ポリペール」は、当時の街のごみ問題解決に貢献し、今では、微生物のチカラを利用した世界初*の「ごみをエタノールに変換する革新的生産技術」を確立、究極の資源循環システムの創生を目指しているなど、これからも際立つ技術や製品・サービスを通じて、持続可能な社会に貢献していきます。
そのような当社の取り組みの中で「サステナビリティ貢献製品」は、私たちが目指す『サステナブルな社会の実現と当社グループの持続的な成長の“両立”』を最も表すものと位置付けています。サステナビリティ貢献製品の創出と拡大を通じて、SDGsをはじめとする社会課題解決への貢献を高め、企業としての成長を目指しています。
*2017年11月現在当社調べ

■サステナビリティ貢献製品
サステナビリティ貢献製品は、自然環境および社会環境の課題解決に対する貢献度が高い製品です。社内委員が一定の社内基準をもとに貢献度の高さを判断し、各界有識者による「社外アドバイザリーボード」の設置により透明性を担保した上で認定登録を行っています。

「SEKISUIの歩み、それはSDGsそのもの」エコノミーとエコロジー両立し進化し続ける積水化学の開発ストーリーはこちら
https://prtimes.jp/story/detail/xO60AXU3O2B