【期間限定】伊勢志摩サミット開催記念！東京で味わう三重県尽くしの懐石フルコース

伊勢海老、みえジビエ・・・選りすぐりの三重県の食材が生み出した懐石コースで三重を食べ尽くす！

三重県の美味い食財をコンセプトにした懐石割烹、伊勢すえよしは
4月から伊勢志摩サミット開催までの期間限定で三重の食材をふんだんに使ったサミット特別コースの提供を開始した。

2016年5月26、27日に開催される三重県賢島で開催される伊勢志摩サミット。
国際社会が直面する様々な課題について各国首脳が一つのテーブルを囲んで協議するサミット開催地には、
世界中から多数のジャーナリストが集まり、全世界の注目が集まる。
そんな今大注目の三重県をコンセプトにした、東京・西麻布の割烹料理店「伊勢すえよし」では、
この４月から伊勢志摩サミットに合わせた三重県の食材尽くしの懐石フルコースの提供を開始した。
伊勢神宮に奉納される白鷹酒造のご一献で乾杯した後に伊勢志摩サミット開催記念の限定地酒が振る舞われ、
伊勢海老の茶碗蒸しや伊勢湾で採れた海の幸のお造り、みえジビエを使った鹿料理、三重県産の山菜や伊勢天然鯛、伊勢かぶせ茶のデザートなど、とにかく三重県の食材にこだわりつくしたコースとなっている。

伊勢天然鯛を使った炊き込み御飯

 

昨年４月にオープンした伊勢すえよしの店主、田中佑樹は三重県四日市市の出身。
「南北に長く気候に恵まれた三重県の食材は豊富だ。
伊勢海老、牡蠣、サザエなどの海の幸から、山菜、きのこ、筍、ジビエなどの山の幸、芸濃ずいきや真菰ダケ、新姫といったユニークな野菜果物など東京では知られていない美味しい食材に溢れている。」
そういった三重県の生産物を作る生産者とは店主が自ら足を運び密なやり取りをかわす。

写真左から　マルシゲ清水製茶代表　清水正美／伊勢すえよし店主　田中佑樹

 

今回のサミット特別コースでは、「伊勢志摩」をコンセプトに作られた三重県の地酒に合わせて楽しめる、まさに三重県尽くしのコース。
おなじ地、おなじ水で育った食材とお酒の相性は抜群。知られざる三重県のディープな魅力を存分に楽しめるコースとなっている。

伊勢志摩サミット特別コース 価格：13,000円（税・サ込）
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