「植物性とか信じられない…」日本初・埼玉県のベンチャー企業が植物からプラントベース・チキンナゲットを開発
「これ植物性なの!?」食べた人が気づかない日本初のプラントベース・チキンナゲットとは…
グリーンカルチャー株式会社(代表取締役 金田 郷史)は、日本初*1植物性原材料を用いたプラントベース・チキンナゲットの開発に成功した。本物のチキンナゲットと間違えるような味と食感から関係者から驚きと期待の声が上がっている。本品は2018年10月15日から外食店舗向けに販売を開始する。第一次募集は先着順で申し込みを受付け予定取引数に達し次第締め切る。
【写真】鶏の胸肉を再現した中身
グリーンカルチャー株式会社(代表取締役 金田 郷史)は、日本初*1植物性原材料を用いたプラントベース・チキンナゲットの開発に成功した。本物のチキンナゲットと間違えるような味と食感から関係者から驚きと期待の声が上がっている。本品は2018年10月15日から外食店舗向けに販売を開始。第一弾は先着順で申し込みを受付け予定取引数に達し次第締め切る。
プラントベースとは植物性の素材をメインとした食品を意味し本品は大豆の繊維から独自の技術で鶏肉の食感を再現しました。見た目も味も鶏肉のナゲットが忠実に再現され食べる人が気づかないレベルだとの声をいただいています。*2
【写真】繊維質でプリっとした歯ごたえ
近年、美容や健康の観点から肉を減らしたライフスタイルがにわかに流行しています。またインバウンドの面からも外食産業では訪日ベジタリアンの方への対応が急務となっています。本品は油調またはレンジ解凍で食べられる植物性のチキンナゲットで調理が簡単。
もちろん畜肉やエキス類は不使用(原材料の一部に卵使用)*3。植物性食品を中心とした食事を選びたいという消費者ニーズに応えます。外食産業向けの製品で観光地や外国人が集まる店舗での導入を目指します。小さな会社から大きく羽ばたく商品へ
なぜプラントベースなのか
- 環境配慮型の食生活を選ぶ人が増加している
- インバウンド需要における「ベジタリアン」への対応
- 美容と健康の観点から植物性食品が注目されている
- 海外のセレブがプラントベースに注目し発信している
- 週に一回の「ミートフリーマンデー」が世界的な動向
【写真】油調またはレンジで本格的なナゲットへ
グリーンカルチャー株式会社について
「植物性食品で人々の生活を豊かにします」をスローガンに活動する創業8年目の専門企業。代表自身がベジタリアンとして生活する中、植物性食品の可能性をベジタリアン専門食品として留めておくのはもったいない。一般の人にも日常で召し上がってもらいたい。その思いで日々製品の開発を行っています。業務は「開発及びOEM受託」「業務用卸売り」「通信販売」を主軸とする。新経済連盟加盟企業。
■会社概要
社名:グリーンカルチャー株式会社
設立:2011年2月14日
代表取締役:金田郷史
資本金:1,000万円
本店営業所:東京都葛飾区東新小岩4丁目5番25号
物流拠点:埼玉県三郷市鷹野2丁目480-2
電話番号:048-960-0426(代表)
■本リリースに関するお問い合わせ
担当者:守田(営業)
Email:info@greenculture.co.jp
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