様々なスポーツの祭典を機に、”Omusubi”を世界の食のプラットフォームに「せかいむすび」プロジェクト、始動

日本各地のホストタウンで地元のお米と外国の具材でおむすびを作り、世界に発信する。第一弾は、岩手県釜石市×オーストラリア

一般社団法人東の食の会 (事務局代表:高橋大就)は、ホストタウンの自治体等と連携し、各ホストタウンにて、地元の米や具材と、相手国の食材を使ったおむすびのレシピを考案し、地元住民と相手国民が共におむすびを握ったり食べたりすること、食文化の融合を通じた交流を図るとともに、「おむすび」という食文化を世界に広めていく、「せかいむすび」プロジェクト(sekai-musubi.com)を始動します。


■  "Omusubi" を世界へ (「せかいむすび」の目的)

日本が誇る食文化、おむすび。おむすびには、様々な具材が用いられますが、世界各地で地域の食材を使ったおむすびが楽しまれるようになれば、「Omusubi」は国境を越えて、「Sushi」をも超える、世界の食のプラットフォームになれると考えています。「せかいむすび」は、様々なスポーツの祭典を契機に、日本各地がホストタウンとして世界中のアスリートとメディアを受け入れるこのチャンスを活かし、日本と外国の食文化を掛け合わせたおむすびを一緒に作ることで、日本と各国との友好関係を促進するとともに、”Omusubi“が世界に広まり、世界の食のプラットフォームとなることを目指します。

 

■   日本のお米と世界の具材で”Omusubi”を作る (「せかいむすび」の活動)

日本全国に300以上あるホストタウンをはじめ、地域の自治体がパートナー国を選定し、その国の食材と地元の米・食材を使ったおむすびのレシピを考案し、地元住民と相手国住民が共におむすびを握る機会を作るイベントを実施していきます。共通のロゴの下、各地がそれぞれ、地域の食文化とパートナー国の食文化を活かした独自の取り組みを行うことで、「Omusubi」は日本の食文化として世界にPRしていきます。その後、各地で作られた外国の食材を使ったおむすびレシピが、各国に持ち帰られ、再現されるための普及活動を行い、Omusubiが日本米と日本各地の食材とともに世界に広まっていくことを目指します。

 

■   第一弾は、岩手県釜石市×オーストラリア

「せかいむすび」第一弾として、岩手県釜石市が、復興「ありがとう」ホストタウンの相手国であるオーストラリアと共に、9月に開催されるラグビーの祭典の際におむすびを作ります。釜石の地元ラグビーチーム「釜石シーウェイブス」の元選手で、その後、オーストラリア代表にまでなった、スコット・ファーディー選手が、復興「ありがとう」ホストタウン事業の一環で9月に釜石を訪問し、地域の住民と交流しながら両国の食材で作ったおむすびを握る予定です。

また、釜石会場でのラグビーの試合に出場する国々(フィジー、ウルグアイ、ナミビア、カナダ)との間でも、「せかいむすび」の取組を行うことを検討しています。

 

■   高知県須崎市、高知県土佐町、福島県南相馬市も参加決定

高知県須崎市、高知県土佐町、福島県南相馬市も、「せかいむすび」プロジェクトへの参加を決定、今後、ホストタウンの相手国と取組の詳細を検討していきます。

【「せかいむすび」プロジェクトとは】

1.  目的

日本の食文化を代表するおむすびを通じて、日本と外国の食文化の交流を図るとともに、”Omusubi”が日本米と各地の食材とともに世界に広まっていくことを目指す。

 

2.   活動内容

日本全国に300以上あるホストタウンが、相手国の食材と地元の米・食材を使ったおむすびのレシピを考案し、相手国の方々と地元住民が、共におむすびを握り、共にいただく。

各地がそれぞれ、地域の食文化と相手国の食文化を活かした独自の取り組みを行いつつ、共通のロゴ、ガイドラインの下での取組とすることで、一体として、おむすびという日本の食文化を代表する食を世界にアピールする。



3.   活動予定

2019年9月    岩手県釜石市にて、第一弾の「せかいむすび」イベント実施

2019年10月~   各ホストタウンで順次「せかいむすび」イベント実施

2020年夏~秋  「東京ハーヴェスト2020」においてお披露目

2020年10月~  相手国にて、「せかいむすび」イベントを開催



4.   参加自治体 (2019年6月18日現在、参加申請順。)

岩手県釜石市、高知県須崎市、高知県土佐町、福島県南相馬市

 

5.   参加自治体のメリット

イ)相手国との交流の促進

相手国の食材を活かしたおむすびレシピを共同で考案し、また地元住民と相手国アスリートや関係者が共同でイベントを実施することで、相手国との交流を一層深めることができる。

ロ)ホストタウンのPR効果の増大

「せかいむすび」という全国の共同企画により話題を作ることで、ホストタウン活動へのメディアへのPR効果を高めることができる。

ハ)地元食材のPR・輸出促進

おむすびレシピに相手国の食材と合わせて、地元の食材を活用することで、地域の食産業・食材を全国にPRする機会につながり、また相手国への輸出の可能性も高めることができる。

 

6.   参加方法とガイドライン

・「せかいむすび」プロジェクトへの参加に関心のある自治体や大使館、企業様は、東の食の会事務局(info@higashi-no-shoku-no-kai.jp) にご連絡ください。

・「プロジェクト参加申請書」をお送りしますので、記入の上お申し込みください。

・事務局にて内容を確認の上、せかいむすびのロゴデータをお送りいたします。

・「せかいむすび」ロゴの使用には以下のガイドラインに沿った取り組みであることが必要になります。

▶   おむすびという日本の食文化の海外への発信・伝達に資する取組であること。

▶    おむすびに、外国の食材や食文化を取り入れることで、日本と外国の食文化交流を図る取組であること。

▶    おむすびを通じて、日本と外国の友好関係の促進を図る取組であること。

 

7.   協賛・協力企業

メディア協賛:クックパッドニュース

特別協力:Grand Design (グランドデザイン株式会社)

【一般社団法人 東の食の会 とは】

東北の食産業の復興と創造を長期的に支援するとともに、日本の食の安全・安心を世界に伝え、日本の食文化を世界と繋ぐため、2011年6月に設立。

東北の農業者・漁業者・食品加工業者のスキル・ビルディングとプロデュース、東北の食品の開発・プロデュース、国内および海外における販路開拓・プロモーションに取り組んできた。

これまでに、三陸水産業、福島農業を中心に、多くのヒーロー漁師、ヒーロー農家を生み出し、商品企画・プロデュースをした岩手県産のサバの缶詰「サヴァ缶」は、2013年の発売以来、600万缶・20億円以上を売上、また、ブランディングを行った海藻「アカモク」は市場が飛躍的に拡大し生産が追い付かず輸入が始まるなど、東北の食の産業復興に具体的なインパクトを創出している。




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