車海老の養殖・販売 鳴門クルマエビ有限会社|シーズン最終販売!
【シーズン最終販売] 2021年2月28日まで
徳島県鳴門市の鳴門クルマエビ有限会社はコロナウイルス感染症によって外出が困難になっても、お家でクルマエビを楽しめるよう「おこもり 応援セール」を開催します。
2月末まで行いますので、この機会にぜひクルマエビをご堪能ください。
※今年度は、車海老が豊漁です。いつもなら1月中旬に販売完了となりますが今年は、まだ車海老がいます。
※売り切れ次第終了
■おすすめの食べ方
6.お薦め【車えびと鳴門金時のよせあげ】
<2人前の分量>
- 車えび2尾
- 鳴門金時2分の1
- 玉ねぎ4分の1
- 三つ葉3本
- てんぷら粉
- 徳島県産青のり
- 生の車えびの皮をむきます。皮と頭は素揚げにするので、身と切り離します。
- 身を7等分に切り分けます。
- 鳴門金時を細く切ったものと、玉ねぎの千切り、2センチくらい
- に切った三つ葉を加えてボウルで混ぜます。
- ボウルに薄力粉をいれまぶします。
- (水に溶いていない天ぷら粉(薄力粉)であらかじめまぶしておくことで美しく揚がりやすくなります)
- 天ぷら粉をゆるめに水に溶き、ボウルにいれます。全体をさっくり混ぜます。
- 170℃から180℃に熱した油の中に、6分の1ずつ手で形を整えながら順番に入れていき、2分程度揚げます。
- 仕上げに塩と青のりをかけ、レモンを添えれば完成です。
■会社概要
鳴門市内塩田跡地をクルマエビ養殖池として活用し、1972年に設立。世界三大潮流の一つである、鳴門海峡水域からミネラルを多く含んだ海水を直接養殖池に引き入れ、甘味の強い身の引き締まった良質なクルマエビを養殖しています。1年間の業務概要は、毎年6月初旬に稚エビを、約20万匹投入し、8月初旬から少しずつ出荷。12月に最盛期を迎え翌年2月末頃までに出荷を終える。3月初旬〜5月末まで養殖池の清掃を実施し徹底した品質管理を実現している。
車海老の養殖・販売 鳴門クルマエビ有限会社
〒772-0052
徳島県鳴門市鳴門町三ツ石江尻山156
TEL.088-687-1769/FAX088-687-2333
担当:乾
https://narutokurumaebi.com/
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