【新商品情報】昆虫食の大本命! 食用に特化したアメリカミズアブの幼虫。販売開始!
昆虫食の輸入製造と、昆虫食を通じて食育・教育事業を行う「株式会社昆虫食のentomo(エントモ)」は食用に養殖されたアメリカミズアブの幼虫の販売を開始します。
- 大手食品企業の水準の品質管理と衛生・安全管理で養殖した食用アメリカミズアブです。
当社パートナー企業のメイン事業は果汁製造です。リンゴや桃、ぶどう、ミカン、ニンジン、ライチ、スイカ、ウメなど各種果汁原料を世界各国(ヨーロッパやアメリカ、日本、韓国、オーストラリア、東南アジアなど)に輸出しており、商社経由で日本のメジャーカンパニー(KIRINやASAHI、SUNTORY、日本コカ·コーラ、カゴメ、明治、スターバックスなど)にも卸しています。
食用アメリカミズアブの養殖と加工を、大手食品企業の水準で品質管理と衛生・安全管理をしているため、非常に安心です。
- 餌に大豆の絞りカスを与えてタンパク質アップ
アメリカミズアブの餌には、大豆の絞りカスを与えています。アメリカミズアブをはじめとする昆虫は、与える餌の種類によって、栄養価も変化します。高タンパクは大豆の絞りカスを与えることで、アメリカミズアブに含まれるタンパク質の割合をアップしています。
- 商品バリエーションは4パターン
①乾燥状態(干しエビ状態):「エビの皮の部分」に近い触感と味。このまま食べることができます。
味の種類は、プレーン味と塩味の2種類です。
乾燥状態の食用アメリカミズアブ100gに含まれるタンパク質は、51.0gと高タンパクです。
②粉末状態:パンやクッキーなどの原材料として混ぜたり、プロテインとして摂取できます。粉末化の際に脂肪分を取り除いているため、乾燥状態よりも100gあたりのタンパク質の割合が60gにアップしています。
③冷凍状態(冷凍エビの状態):冷凍状態のアメリカミズアブは、水分と脂肪が残っているため、乾燥状態のミズアブよりもフレッシュな味がします。料理店のメニューや自分で昆虫料理をされる方にオススメです。
④オイル:アメリカミズアブから抽出したオイルです。
- 大量生産可能! 業務用や飲食店用に卸販売します!
- 会社概要
代表者:代表取締役 松井 崇
住所 :大阪府和泉市府中町4-18-7-402
Email : info@entomo.jp
URL : https://entomo.jp/
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