老人ホームに預けている両親と『コロナ禍で面会する機会が減った』と6割以上が回答!コロナ禍に面会制限でも両親と顔を見て話す方法とは
老人ホームに預けることへの不安は『本人の気持ちの不安(33.0%)』
株式会社西山知材(本社所在地:東京都港区、代表取締役:西山健二)は、これから親を老人ホームに預ける方と既に預けている方を対象に、「老人ホームに入居する前の不安、入居後の不満」に関する調査を実施しました。
デルタ株の3倍も感染力が高いオミクロン株の感染拡大は、医療機関や老人福祉施設に携わる方々にとって大きな懸念事項となっています。
特に介護施設では、アクリル板を用いた面会から部屋を隔てたガラス越しの面会に切り替えたり、面会自体を一時中止にしたりする介護施設も出てきました。
こうした努力があっても介護施設でのクラスターは起きており、利用する側も不安や不満を抱えているはずです。
そうでなくても、親を老人ホームに入居させることに不安を感じる方は多いのではないでしょうか。
では、実際にコロナ禍で利用者はどのような不安や不満を感じているのでしょう?
施設内にウイルスを持ち込まないことが最も有効な感染防止策といえますから、面会中止もやむを得ないといえます。
しかし、どのような不安や不満が多いのかを分析することで、少しでもそうした不安や不満を減らす手段が見つかるかもしれません。
そこで今回、お店のためのテレビ電話常時接続ホームページサービス『うちカメ』(https://www.uchikam.com/index.php)を運営する株式会社西山知材(https://www.nici.co.jp/)は、これから親を老人ホームに預ける方と既に預けている方を対象に、「老人ホームに入居する前の不安、入居後の不満」に関する調査を実施しました。
■老人ホームを利用しようと思った理由
・父親が透析をしているのと足腰が悪くなり、母が面倒見きれなくなったから(30代/女性/会社員)
・医者の判断で今後一人での生活が難しくなり、家族が一緒に生活することも出来ないので(40代/女性/専業主婦)
・父は入院して母は認知症が悪化した。みる事に限界を感じ始めている(50代/女性/パート・アルバイト)
・介護度がすすんで自分でできることができなくなってきた。離れて住んでおり、引き取ることも難しいため(60代/男性/会社員)
などの回答が寄せられました。
認知症や介護度などが進行するにしたがって、家族の負担も増えていきます。
老人ホームを利用する理由はさまざまですが、家族での介護が難しくなってくることも1つのきっかけとして入居を考えているように窺えます。
介護のプロによって日頃のお世話や安全を守ってくれる老人ホームですが、入居してしまった後はどのように過ごしているのか不安に思われる方もいるのではないでしょうか。
そこで、「老人ホームに親を預ける(入居してもらう)ことに対して不安はありますか?」と質問したところ、7割以上の方が『ある(74.8%)』と回答しました。
どのような介護がされているのか確認することはできますが、実際に見る機会は多くはないので不安に思われているのかもしれません。
では、不安に感じる理由とは一体何なのでしょうか。
続いて、「不安に思う理由として、最も強く感じるのはどれですか?」と質問したところ、『本人の気持ちの不安(33.0%)』と回答した方が最も多く、次いで『経済的な不安(25.6%)』『施設やスタッフの不安(18.7%)』と続きました。
『経済的な不安』は、公的制度を活用することによって軽減できるように思えますが、『本人の気持ちの不安』『施設やスタッフの不安』というのはすぐに解決できるものではなく、介護をする方、受ける方のコミュニケーションが大切なのかもしれれません。
近年、新型ウイルスの流行によって、利用方法や規則に大きな変更があった施設も多いのではないでしょうか。
これまでとは違う対応に戸惑ってしまったり不安に思ったりすることもあるかと思います。
では、不満が増えた方はどのくらいいるのでしょうか。
ここからは、既に老人ホームにご両親を預けている方に聞いていきたいと思います。
「コロナ禍以前と比べて、老人ホームに親を入居させたことに対して不満は増えましたか?」と質問したところ、4割以上の方が『とても増えた(16.1%)』『やや増えた(28.0%)』と回答しました。
老人ホームへ預けることにも不安があり、その上、新型ウイルスの影響で普段とは違う施設の対応によって施設内が更に見えない場所になってしまうため、不安がさらにつのって不満となってしまうのかもしれません。
では、どのような不満が増えたのか具体的に聞いてみました。
■コロナ禍での施設への不満
・やはりクラスターか発生すれば高齢なので重症化が心配(40代/男性/公務員)
・なかなか面会が出来なかった上に、やっと出来たのがガラス越しで話も出来ない(50代/女性/パート・アルバイト)
・コロナで面会をさせてくれない。施設も不親切で顔を見える設備機器も設置せず、非常に親の状態が心配である(60代/男性/自営業・自由業)
・新型コロナ禍で面会が禁止され、親の認知症が進行した(60代/男性/会社員)
入居者の安全を守るための処置ではありますが、親と面会できないことによりさまざまな不満が増えているようです。
特に、面会についての不満があるようですが、どのような面会方法がとられているのでしょうか。
そこで、「直近の面会方法で、最も近い方法はどれですか?」と質問したところ、『マスク+アルコール消毒(ワクチン接種)で対面面会(32.6%)』と回答した方が最も多く、次いで『別の部屋でガラス越しの面会(19.8%)』『オンライン面会(19.6%)』と続きました。
いずれの面会方法も、表情を確認しづらかったり声が聞き取りにくい状況となっているため、満足な面会ができていないように窺えます。
面会方法が制限されることによって、面会する機会は減ったのでしょう。
続いて、「コロナ禍で面会する機会はどのくらい減りましたか?」と質問したところ、6割以上の方が『大きく減った(49.2%)』『少し減った(16.4%)』と回答しました。
面会方法の変更によって、面会の機会も減っていることが不満へと繋がっているのかもしれません。
では、面接が減ったことに対してどのくらい不満を感じているのでしょうか。
そこで、「コロナ禍で面会が減ったことはどのくらい不満ですか?」と質問したところ、半数以上の方が『とても不満(23.5%)』『やや不満(32.6%)』と回答しました。
ご両親の状況を知る手段としての面会に制限があると、不安に思うことが多くなり不満に思われているのかもしれません。
新型ウイルスの感染防止対策として、面会という方法の他に、直接施設に出向かなくてもテレビ電話という方法をとっている施設もあるようです。
新しい面会方法として有効かと思われますが、これまでにテレビ電話を利用されたことはあるのでしょうか。
ここからは、これからご両親を老人ホームに預ける方、既に預けている方全員に聞いてみたいと思います。
そこで、「親とパソコンやタブレット端末を使ってテレビ電話を利用したことはありますか?」と質問したところ、3割近くの方が『ある(28.0%)』と回答しました。
お互いの表情を見ながら会話ができ、生活状況も分かり安心できることから利用されているのかもしれません。
テレビ電話はお互いの状況を知るのに便利なように思えますが、不満に感じることはあるのでしょうか。
続いて、「テレビ電話に関して不満を感じるのはどのようなことですか?(上位3つ迄)」と質問したところ、『親が一人で利用できない(47.5%)』と回答した方が最も多く、次いで『通信環境が必要(36.6%)』『あらかじめ予定を決めておく必要がある(29.6%)』と続きました。
お互いの予定や時間を合わせる必要はあるかもしれませんが、最近では、操作が簡単でネット環境の構築もしてくれるテレビ電話の販売もあるので、探してみるのも良いかもしれません。
新型ウイルス流行前での老人ホームへの入居においても不満に感じる部分があり、流行後の面会制限によってさらに不満が増えているようです。
面会も条件があったり、制限があったりと十分なコミュニケーションを取ることができない今、お互いの状況を確認しつつ、十分な会話ができるテレビ電話の利用を検討されてみるのもいいかもしれませんね。
うちカメとは、テレビ電話機能を備えたホームページ開設サービスです。 施設にパソコンかタブレットさえあれば、施設専用のホームページを開いておくことで、 開業時間中ずっとオンラインでご家族様の訪問をお待ちいただけるシステムです。
■なぜうちカメ?
新型コロナパンデミック以降、老人ホーム等の高齢者施設や病院での面会は非常に困難になってしまいました。 施設専用の常時接続オンライン環境であるうちカメにより、ご入居者様とご家族様の面会をより気軽に行って頂くことができます。
■うちカメ:https://www.uchikam.com/landing_4.php
■お問い合わせ:uchikam@nici.co.jp
調査概要:「老人ホームに入居する前の不安、入居後の不満」に関する調査
【調査期間】2022年1月28日(金)〜2022年2月1日(火)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,015人(これから親を老人ホームに預ける方:507人/既に預けている方:508人)
【調査対象】これから親を老人ホームに預ける方と既に預けている方
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
特に介護施設では、アクリル板を用いた面会から部屋を隔てたガラス越しの面会に切り替えたり、面会自体を一時中止にしたりする介護施設も出てきました。
こうした努力があっても介護施設でのクラスターは起きており、利用する側も不安や不満を抱えているはずです。
そうでなくても、親を老人ホームに入居させることに不安を感じる方は多いのではないでしょうか。
では、実際にコロナ禍で利用者はどのような不安や不満を感じているのでしょう?
施設内にウイルスを持ち込まないことが最も有効な感染防止策といえますから、面会中止もやむを得ないといえます。
しかし、どのような不安や不満が多いのかを分析することで、少しでもそうした不安や不満を減らす手段が見つかるかもしれません。
そこで今回、お店のためのテレビ電話常時接続ホームページサービス『うちカメ』(https://www.uchikam.com/index.php)を運営する株式会社西山知材(https://www.nici.co.jp/)は、これから親を老人ホームに預ける方と既に預けている方を対象に、「老人ホームに入居する前の不安、入居後の不満」に関する調査を実施しました。
- これから老人ホームに親を預ける方の不安とは?
■老人ホームを利用しようと思った理由
・父親が透析をしているのと足腰が悪くなり、母が面倒見きれなくなったから(30代/女性/会社員)
・医者の判断で今後一人での生活が難しくなり、家族が一緒に生活することも出来ないので(40代/女性/専業主婦)
・父は入院して母は認知症が悪化した。みる事に限界を感じ始めている(50代/女性/パート・アルバイト)
・介護度がすすんで自分でできることができなくなってきた。離れて住んでおり、引き取ることも難しいため(60代/男性/会社員)
などの回答が寄せられました。
認知症や介護度などが進行するにしたがって、家族の負担も増えていきます。
老人ホームを利用する理由はさまざまですが、家族での介護が難しくなってくることも1つのきっかけとして入居を考えているように窺えます。
介護のプロによって日頃のお世話や安全を守ってくれる老人ホームですが、入居してしまった後はどのように過ごしているのか不安に思われる方もいるのではないでしょうか。
そこで、「老人ホームに親を預ける(入居してもらう)ことに対して不安はありますか?」と質問したところ、7割以上の方が『ある(74.8%)』と回答しました。
どのような介護がされているのか確認することはできますが、実際に見る機会は多くはないので不安に思われているのかもしれません。
では、不安に感じる理由とは一体何なのでしょうか。
続いて、「不安に思う理由として、最も強く感じるのはどれですか?」と質問したところ、『本人の気持ちの不安(33.0%)』と回答した方が最も多く、次いで『経済的な不安(25.6%)』『施設やスタッフの不安(18.7%)』と続きました。
『経済的な不安』は、公的制度を活用することによって軽減できるように思えますが、『本人の気持ちの不安』『施設やスタッフの不安』というのはすぐに解決できるものではなく、介護をする方、受ける方のコミュニケーションが大切なのかもしれれません。
- 親を老人ホームに預けている方の不満とは?
近年、新型ウイルスの流行によって、利用方法や規則に大きな変更があった施設も多いのではないでしょうか。
これまでとは違う対応に戸惑ってしまったり不安に思ったりすることもあるかと思います。
では、不満が増えた方はどのくらいいるのでしょうか。
ここからは、既に老人ホームにご両親を預けている方に聞いていきたいと思います。
「コロナ禍以前と比べて、老人ホームに親を入居させたことに対して不満は増えましたか?」と質問したところ、4割以上の方が『とても増えた(16.1%)』『やや増えた(28.0%)』と回答しました。
老人ホームへ預けることにも不安があり、その上、新型ウイルスの影響で普段とは違う施設の対応によって施設内が更に見えない場所になってしまうため、不安がさらにつのって不満となってしまうのかもしれません。
では、どのような不満が増えたのか具体的に聞いてみました。
■コロナ禍での施設への不満
・やはりクラスターか発生すれば高齢なので重症化が心配(40代/男性/公務員)
・なかなか面会が出来なかった上に、やっと出来たのがガラス越しで話も出来ない(50代/女性/パート・アルバイト)
・コロナで面会をさせてくれない。施設も不親切で顔を見える設備機器も設置せず、非常に親の状態が心配である(60代/男性/自営業・自由業)
・新型コロナ禍で面会が禁止され、親の認知症が進行した(60代/男性/会社員)
入居者の安全を守るための処置ではありますが、親と面会できないことによりさまざまな不満が増えているようです。
- 感染予防は分かっているけど…会えない不満はどのくらい?
特に、面会についての不満があるようですが、どのような面会方法がとられているのでしょうか。
そこで、「直近の面会方法で、最も近い方法はどれですか?」と質問したところ、『マスク+アルコール消毒(ワクチン接種)で対面面会(32.6%)』と回答した方が最も多く、次いで『別の部屋でガラス越しの面会(19.8%)』『オンライン面会(19.6%)』と続きました。
いずれの面会方法も、表情を確認しづらかったり声が聞き取りにくい状況となっているため、満足な面会ができていないように窺えます。
面会方法が制限されることによって、面会する機会は減ったのでしょう。
続いて、「コロナ禍で面会する機会はどのくらい減りましたか?」と質問したところ、6割以上の方が『大きく減った(49.2%)』『少し減った(16.4%)』と回答しました。
面会方法の変更によって、面会の機会も減っていることが不満へと繋がっているのかもしれません。
では、面接が減ったことに対してどのくらい不満を感じているのでしょうか。
そこで、「コロナ禍で面会が減ったことはどのくらい不満ですか?」と質問したところ、半数以上の方が『とても不満(23.5%)』『やや不満(32.6%)』と回答しました。
ご両親の状況を知る手段としての面会に制限があると、不安に思うことが多くなり不満に思われているのかもしれません。
- 「新しい生活様式」に即した面会方法(オンライン面会)の不満点とは?
新型ウイルスの感染防止対策として、面会という方法の他に、直接施設に出向かなくてもテレビ電話という方法をとっている施設もあるようです。
新しい面会方法として有効かと思われますが、これまでにテレビ電話を利用されたことはあるのでしょうか。
ここからは、これからご両親を老人ホームに預ける方、既に預けている方全員に聞いてみたいと思います。
そこで、「親とパソコンやタブレット端末を使ってテレビ電話を利用したことはありますか?」と質問したところ、3割近くの方が『ある(28.0%)』と回答しました。
お互いの表情を見ながら会話ができ、生活状況も分かり安心できることから利用されているのかもしれません。
テレビ電話はお互いの状況を知るのに便利なように思えますが、不満に感じることはあるのでしょうか。
続いて、「テレビ電話に関して不満を感じるのはどのようなことですか?(上位3つ迄)」と質問したところ、『親が一人で利用できない(47.5%)』と回答した方が最も多く、次いで『通信環境が必要(36.6%)』『あらかじめ予定を決めておく必要がある(29.6%)』と続きました。
お互いの予定や時間を合わせる必要はあるかもしれませんが、最近では、操作が簡単でネット環境の構築もしてくれるテレビ電話の販売もあるので、探してみるのも良いかもしれません。
- 【まとめ】親族と気軽に会えなくなるという不安が多い!?
新型ウイルス流行前での老人ホームへの入居においても不満に感じる部分があり、流行後の面会制限によってさらに不満が増えているようです。
面会も条件があったり、制限があったりと十分なコミュニケーションを取ることができない今、お互いの状況を確認しつつ、十分な会話ができるテレビ電話の利用を検討されてみるのもいいかもしれませんね。
- 家族と今の時代だからこその交流方法『うちカメ』
うちカメとは、テレビ電話機能を備えたホームページ開設サービスです。 施設にパソコンかタブレットさえあれば、施設専用のホームページを開いておくことで、 開業時間中ずっとオンラインでご家族様の訪問をお待ちいただけるシステムです。
■なぜうちカメ?
新型コロナパンデミック以降、老人ホーム等の高齢者施設や病院での面会は非常に困難になってしまいました。 施設専用の常時接続オンライン環境であるうちカメにより、ご入居者様とご家族様の面会をより気軽に行って頂くことができます。
■うちカメ:https://www.uchikam.com/landing_4.php
■お問い合わせ:uchikam@nici.co.jp
調査概要:「老人ホームに入居する前の不安、入居後の不満」に関する調査
【調査期間】2022年1月28日(金)〜2022年2月1日(火)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,015人(これから親を老人ホームに預ける方:507人/既に預けている方:508人)
【調査対象】これから親を老人ホームに預ける方と既に預けている方
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
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