業者トラブル急増、7割が被害──小さな会社が選ぶ“自走化”集客の新常識
NASHUKA合同会社(本社:鳥取県米子市)は、人材開発助成金活用も可能な「DigiBizMax集客自走化パック」を新たに提供開始。社内で“再現できる”集客力の仕組みづくりをサポートします。

■ なぜ今"丸投げ"ではなく“自走化”が求められるのか?——最新調査と社会背景
業者トラブル急増、7割以上が「被害」経験

実際にホームページ制作を外注した中小企業の87.7%が「何らかの失敗を経験した」と回答しています。
(アルサーガパートナーズ「ホームページ制作の実態調査」)
▶︎ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000203.000028308.html
また、SNS広告運用の外注でも、71.3%の企業が「失敗経験あり」というデータがあります。
(株式会社Cone「SNS広告運用 外注実態調査レポート」)
▶︎ https://b-pos.jp/research_snsad/#:~:text=%E5%A4%96%E6%B3%A8%E4%BC%81%E6%A5%AD%E3%81%AE%E7%B4%8470
こうした外注トラブルが急増しており、成果不十分、費用トラブル、進捗遅延、ブラックボックス化などのリスクが中小企業の経営課題として顕在化しています。
集客の“丸投げ外注”の限界と自走化ニーズの高まり
SNSやWeb広告、AIツールの導入が進む一方で、SNS運用中小企業の約3割は「効果を実感できていない」と回答しており(東京商工リサーチ)
東京商工リサーチ「企業のSNS運用アンケート」
https://www.tsr-net.co.jp/data/detail/1197920_1527.html
Web集客・デジタル施策全般でも「期待する成果を十分に得られていない」企業が多数を占めています(トライベック2024)。
トライベック「中小企業DX実態調査」
https://www.tribeck.jp/newsrelease/2024/20240711.html
こうした現状を背景に、「外注依存」から「自社運用・再現性・引き継ぎやすさ」重視へのニーズ転換が急速に進んでいます。
■ “戦略は自社で、作業は専門家と協業”──実践で裏付けられたメソッド
外注依存を解決するためにNASHUKA代表・舩守千博が執筆した『小さな会社のための新・集客戦略ガイド』(セルバ出版)は、「戦略を自社で持ち、実務は専門家と協業」ことを重視した新世代マーケティングの4ステップ“PLMO(計画・販売・計測・最適化)”を体系的に解説。

SNSや広告など流行の手法に依存せず、自社の規模やリソースに合わせて“集客の仕組み化”を再現性高く実現できる、実践的なマーケティング戦略ガイドです。
商業出版による第三者審査を経たノウハウで、全国の中小企業から導入実績・共感を獲得しています。
2025年7月31日まで、送料のみで手に入る出版記念キャンペーンも実施中です。
■ “DigiBizMax自走化パック”が注目される理由と成果
助成金で費用負担も最小化
厚生労働省「人材開発支援助成金」の制度を活用し、DigiBizMax自走化パックのコストの80%前後が助成対象(厚労省公式)
▶︎ https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/d01-1.html
「リスキリング」や「人材育成支援」の国策化で、活用が全国で拡大しています。
DigiBizMax自走化パック導入後の変化(事例)

【Before】
「毎月レポートだけで実態不明」
「担当が突然辞めて困った」
「費用・労力は増えても成果は増えない」
「報連相ができていない、コミュニケーションに課題がありフラストレーションが溜まる」
【After】
「週次で社内数値が“見える化”」
「引き継ぎ・教育も自社で完結」
「広告費を減らしながら問い合わせ数が増加」
「自分たちで戦略を立て、作業のみ外注。コストも抑えながら成果をコントロールできる」
現場の声:
「コンサルや広告代理店のトラブルで3度乗り換えたが、NASHUKAの支援で、専門家に頼らず自分たちだけでもマーケティングできるようになった。お客様の数も売上も増え、今まで彼らが出せなかった結果を自分たちで出せた。」
「マーケティングをHP制作会社に任せていたが、分析や最適化をしてくれると言いつつ一年以上放置。待っていても仕方がないと自走化パックを導入し、社内でマーケが実現。外注コントロールできないストレスや不信感が一気に解消し、今はもう外注依存に戻れません。」
■ 社会課題×専門家出版×再現できる現場ノウハウ
外注依存リスクは社会課題化しつつあり、「自走化」の流れは全国的なトレンドになっています。
商業出版されたメソッド×現場の実証事例を組み合わせた支援サービスは、現状ごく限られています。
外注依存で悩む企業の“最後のパートナー”として、これからも現場に寄り添う支援を続けていきます。

【本件に関するお問い合わせ先】
NASHUKA合同会社
TEL:050-6862-7712
MAIL:contact@nashuka.com
〒683-0853 鳥取県米子市両三柳4352-19
HP:https://nashuka.com
※ご取材・ご質問などお気軽にご連絡ください
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