東京赤坂やぶそば新そば食べ放題を実施希少な国産そば粉100%使用。江戸三大老舗蕎麦で唯一の食べ放題プラン
[11月10日〜23日]東京赤坂・横浜・名古屋・大阪・広島の5店舗で開催
株式会社杉並藪蕎麦(本社:東京都杉並区、代表取締役:登坂 薫、以下「東京赤坂やぶそば」)は、江戸三大老舗蕎麦で唯一、国産そば粉100%で打ち上げた「新そば」の食べ放題を、2025年11月10日(月)から11月23日(日)までの14日間、東京赤坂・横浜・名古屋・大阪・広島の5店舗にて開催いたします。
大人1人4,950円(税込)で、時間制限なし。大皿で提供される新そばを、大根おろしや大和芋など数種類の薬味とともに、味の変化を楽しみながら心ゆくまで堪能いただけます。

◼︎ 東京赤坂やぶそばの新そば食べ放題はここがすごい
・入手が困難とされる国産そば粉を100%使用
・江戸三大老舗蕎麦の中で唯一の食べ放題開催
・練るところから蕎麦打ちまで、すべて職人が店舗で手づくり
・時間無制限。5種類の薬味や蕎麦団子、揚げたて天ぷらとともに心ゆくまで堪能
「東京赤坂やぶそば」は江戸三大老舗蕎麦の中で唯一、新そばの食べ放題を実施し、入手が困難とされる国産そば粉100%を使用しています。香り・甘み・のどごしが格段に違う国産そば粉を、職人が一つひとつ丁寧に手打ちし、「うちたて・ゆでたて」の最高の状態で提供します。創業59年を迎える当店は、「人が変わると味が変わる」という信念のもと、セントラルキッチンを持たず、出汁・蕎麦・天ぷらまですべてを店内で手づくりしています。食べ放題は時間無制限で、1993年から32年間続く風物詩でもあり、毎年多くのリピーターに親しまれています。

◼︎ 手打ちにこだわる町のお蕎麦屋さんが減少傾向に
後継者不足や物価高による原材料費の高騰、最低賃金の引き上げによる人件費の増加などにより、伝統的な手打ち蕎麦を継続することが難しく、全国的に町のお蕎麦屋は減少傾向にあります。一方で「東京赤坂やぶそば」は、商業施設内にありながらもセントラルキッチンを持たず、江戸時代から続く製法をそのままに、職人が一つひとつ手仕事で仕上げています。出汁の取り方、天ぷらの揚げ方、蕎麦の打ち方まで、すべてが人の技で成り立つ老舗の味。失われつつある「本物の手打ち蕎麦」の魅力を、これからも守り続けていきます。
◼︎ 新そば食べ放題 概要
期間 : 2025年11月10日(月)〜11月23日(日)[14日間]
実施店舗 : 東京赤坂・横浜・名古屋・大阪・広島の5店舗
料金 : 大人1人 4,950円(税込)
: シニア(65歳以上)1人 4,730円(税込)
: 小学生以下 1人1,980円(税込)
時間制限 : なし
予約方法 : 各店舗へのお電話または店頭にて受付
※期間外のご予約もご相談ください
新米と同じく、その年に収穫したばかりの新そばは香りが格段に違います。
茹でたての蕎麦の香りに包まれながら、大皿で提供される新そばを心ゆくまでご堪能ください。
◼︎ 「新そば」を秋の風物詩へ
東京赤坂やぶそばは、今後も「新そば食べ放題」を継続的に開催し「秋といえば新そば」と言われるように、皆様の生活にもっと身近な存在として、新そば文化を広めていくことを目指しています。

◼︎【メディア様向け】取材・試食会ご協力について
東京赤坂やぶそばでは、新そば食べ放題の開催にあたり、メディアの皆様からの取材を歓迎しております。新そばの試食や、老舗のこだわりが詰まった調理シーンの撮影などを通して、日本の伝統的な蕎麦文化と老舗の職人技の魅力をお伝えしたいと考えております。
・新そばのご試食会
・代表登坂のインタビュー
・蕎麦職人のインタビュー
・お客様へのインタビュー(当日要確認)
・調理シーン撮影:可(蕎麦打ち、出汁づくり、天ぷらなど)
・写真提供:可(店舗、商品、職人カット)
◼︎ 株式会社杉並藪蕎麦について
「株式会社杉並藪蕎麦」は1966年創業。蕎麦、うどん、和食を提供する飲食店で、現在は東京、横浜、名古屋、大阪、広島で展開しています。
【会社概要】
会社名 : 株式会社杉並藪蕎麦
本社所在地:〒167-0043 東京都杉並区上荻2-30-12-1007
代表取締役:登坂 薫
事業内容 :蕎麦料理店運営事業、蕎麦製品製造事業、蕎麦製品販売事業
創業 :1966年(昭和41年)
店舗数 :全6店舗
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