“身につける養生” がコンセプト。女性のセルフケアに寄り添う衣服 RELIEFWEAR / リリーフウェア デビュー

2020年8月1日 ブランドデビュー&公式サイトオープン

RELIEFWEAR

“身につける養生”をコンセプトに、自然な身体の在り方と、こころに作用する美しさを大切にした、女性のためのプロダクトブランド「RELIEFWEAR」が2020年8月1日にデビューします。(所在地:東京都小金井市、代表:鳥羽由梨子)
第1弾のプロダクトは、ゴムの入っていない しめつけない履き心地のKAIHŌ SOCKS(カイホウソックス)。全ラインナップを公開しました。

■ 第1弾プロダクト発売  KAIHŌ SOCKS
第1弾は、ゴムの入っていない、身体を「ゆるめる」ための靴下KAIHŌ SOCKS。

新潟の 「くつ下工房」の職人がご両親の介護用に制作した独自の仕様をべースに制作した、しめつけのない心地よさを追求した靴下。KAIHŌ SOCKSは3種類、各7色展開。

糸の風合いを生かすため、昔ながらの低速の編み方で、効率的とは言えない方法をあえて取り、制作しています。
だからこそ、他にはない特別な履き心地が生まれています。
一度履くと足がその心地よさを覚えているような、手放せなくなる靴下です。

KIHON / ¥1,800+税   【 むくみ・冷えやすい人に 】
しめつけない製法に、二重仕立てで足首を温めます。一度履くと手放せない、ストレスのない履き心地です。
まずこの履き心地のよさを味わってほしい1足。
 

TSŪKI / ¥2,000+税    【 ムレ・冷えやすい人に 】
しめつけない製法をベースに、前面を汗や水分を放出しやすいメッシュ編みにすることで、吸湿性・放湿性があります。

SHINSHUKU / ¥2,200+税    【 リラックスしたい人に 】
たっぷりの糸で凸凹編みすることで、伸縮性と空気の層を生み、よりゆったりした履き心地と自然な保温力があります。お風呂上がりやおやすみ前のひとときに。

3 TYPE SET / ¥5,500+税  
KIHON、TSŪKI、SHINSHUKUの3タイプの靴下が各1足ずつ入っています。
どの靴下の履き心地も試してみたい方に、おすすめのセットです。

■ RELIEFWEARの特徴
1  “身につける養生” がコンセプト。 日本古来からの身体観に基づいた独自の衣服の在り方を提案。
2  ととのえる・ゆるめるを製品開発の軸に、着ることで自然な身体の在り方を意識でき、すこやかな状態へ導く。
3  製品販売だけでなく、身体とこころの養生法を紹介するWEBメディア『養生通信』にて、セルフケアに繋がるヒントや情報を提供し、すこやかな日々を過ごせることに貢献。

■ 立ち上げ背景
“人生 100 年時代” に代表される健康寿命への関心の高まりや、誰もが予期しなかったコロナウィルス禍による暮らし方・働き方 の変化により、心身への価値観や幸福感は、“より自分らしい すこやかさ” の在り方を見つめ直す転機にあると感じます。
代表である私自身も含め、特に大人の女性たちには、心地よく解放的でいられる製品や、自分自身ですこやかさを保つセルフケアの情報が求められていると考え、「身につける養生」 をコンセプトにしたRELIEFWEARを立ち上げました。

■ 今後の展開
第2弾発売は、身体を「ととのえる」ため、体幹を意識できる仕様のボトムスを今秋発売予定。
また、RELIEFWEARのWEBメディア『養生通信』では、忙しい現代女性たちが、日々すこやかに、自由にみずみずしく過ごすための養生法や身体とこころにまつわるコラム・インタビューなどのコンテンツを今後お届けしていきます。

■ WEB サイト   https://www.reliefwear.jp
■ 公式インスタグラム   https://www.instagram.com/reliefwear_official/



 

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会社概要

RELIEFWEAR

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URL
https://reliefwear.jp
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都小金井市前原町
電話番号
-
代表者名
鳥羽由梨子
上場
未上場
資本金
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設立
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