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株式会社ライフビズパートナーズ
会社概要

【戸建てvsマンション】物価高の時代でどちらを選ぶのが賢い?マイホームに関する調査を実施

マイホームを購入するなら、戸建て(54.0%)、マンション(46.0%)という結果に!選んだ理由とは?

株式会社ライフビズパートナーズ

関東圏を中心に不動産業を展開する株式会社ライフビズパートナーズ(本社:東京都杉並区、代表取締役:福島 浩倫)は、 マイホーム購入に関する調査を行いました。

前回(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000131674.html)は、不動産購入に関する調査を行い不動産購入価格の満足度や仲介手数料に関して、不動産購入経験者の考えを明らかにしていきました。


現在物価上昇で不動産価格も上昇している中でマイホームの購入を検討している方は、戸建てにするのかマンションにするのか、新築にするのか中古にするのかといった、より具体的な内容も慎重に検討されることでしょう。

今回は、マイホームを購入する際の考えについて調査を行っていきたいと思います。


ライフビズパートナーズでは、一都三県の物件を中心に紹介する仲介手数料最大0円の「かっとく!」を運営しております。

今後物件の購入を考えている方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。


<調査概要>

調査概要:マイホーム購入に関する調査

調査期間:2023年12日5日(火)

調査機関:WEBアンケート(設問選択・記述式)

調査対象:一都三県にお住まいの30~50代男女

調査人数:100人



  • 【戸建て?マンション?】分かれる意見…選んだ理由も紹介

はじめに、マイホームを購入するなら戸建てとマンションのどちらがいいか伺ったところ、「戸建て(54.0%)」「マンション(46.0%)」という回答が集まりました。


マイホームというと戸建てを希望する方が多い印象がありましたが、実際にはマンションを希望する方も半数近くいるようです。

今回の調査は一都三県にお住まいの方を対象としており、もしかすると都心部での戸建ての購入はハードルの高さを感じる方が一定数いるのかもしれません。


では、具体的に戸建てやマンションがいいと思う理由についても伺っていきましょう。


騒音で問題が起こりにくそうだから

間取りが広く使えるので魅力的だと思います

・安心して住めるしプライバシーの問題も少ない

・マンションにはない空間が持てる。ガレージや庭など

広いし財産にもなるし庭があって隣近所との距離もあまり気にならないところ

・マンションだと、生活音などの騒音問題が戸建よりありそうだから

出費や修繕などの計画がマイペースでやれる


・管理人がおり、管理をしてくれること

設備が充実しているし、駅から近いから

・集合住宅の方が利便性の良い場所に購入できる。売りやすい

・セキュリティがしっかりしているし、ゴミを24時間出せて、ある程度の高層階になれば虫も入ってこないため

・ゴミ捨て場の管理やリフォームなどに関して、管理センターなどがしてくれる

・戸建ては年数が経つと劣化が激しくなり維持メンテに予期せぬ費用がかかる。マンションだと管理費用・修繕積立金を払っていれば基本的には賄える



戸建てを望む理由としては、騒音や隣人関係といったプライバシーの問題が少なく、マンションではできないガレージなどの空間を自由に作れる点が支持されているようです。


一方でマンションを選ぶ理由は、管理が行き届いていることや、立地、セキュリティがしっかりしているといった意見が集まりました。


また、資産価値を考えての意見は双方で見られ、将来の金銭的な問題についても考えながら選びたいと考えている方もいるようです。



  • マイホームに求める条件とは?一都三県ならではの回答も集まる結果に

マイホームに求める条件や希望について伺ったところ、「立地が良く通勤・通学しやすい(69.0%)」「コンビニやスーパー、学校など周辺環境が整っている(69.0%)」という意見が上位を占めました。


多くの方が立地や環境を気にしていることがわかりました。


特に都心部では、公共の交通機関を利用することも多いため、駅やバス停の近くなど通勤・通学に適した立地や、生活に欠かせないコンビニやスーパーが近くにあることを求める声が多いのかもしれません。


これらは賃貸物件にも言える条件かもしれませんが、物件を購入するうえでも共通しているようです。

また、「間取りや広さが生活スタイルに合っている(65.0%)」「治安がよくセキュリティ面に不安がない(65.0%)」という意見も次に多い結果となりました。


立地も大切ですが、長期間同じ場所に住むことを想定した際に、間取りや治安などの要素も多くの方がこだわっていることがわかりました。



  • 買うなら新築と中古どちら?新築を望む声が多い?

ここまで、マイホーム購入時の条件について調査を行ってきましたが、実際に購入するとなると、金銭的な側面から新築・中古どちらにするか悩む方もいらっしゃると思います。


そこで、新築と中古のどちらを購入したいか伺ったところ、「新築(53.0%)」「中古(12.0%)」という結果となりました。


一生に一度の大きな買い物になるため、自分好みの家を建てたいと考えている方も多いのかもしれません。


では、具体的にどのような理由で、新築・中古物件が良いと思ったのでしょうか?


・全てが新品なので、購入後しばらくは設備的なものに心配がないのは魅力的だと思います

一から自分の理想の形を作りたいから

・中古で修繕などが必要になるなら新築の方がお金の掛け甲斐がある

間取りが選べる、最新の設備が便利で住みやすい

・見た目の問題もあるが、結局はリフォーム代が結構かかりそう

長年住むことを考えると新築の方がいい


経済的だから

・新築を買える程お金がないから

新築は、すぐに値崩れするので、中古がお得



様々な意見が集まりましたが、リフォーム代や修繕費などを考えると金銭的な問題を考えても新築が良いという意見が目立ちました。

また、自分好みの家にできる点も選んだ理由に挙げられています。


一方で中古を選んだ理由としては、比較的安く購入できることや、値崩れの心配がないといった金銭面での理由が多く集まりました。


また、「こだわりがない、わからない(35.0%)」という回答も見られたことから、実際の物件や条件を見てから判断しても良いと考えている方もいるようです。


自分好みに建てたいといったこだわりがある方や、家に求める条件が細かくある方は新築物件の購入を検討してみても良いかもしれません。


最後に、マイホームを購入する際の想定希望金額を伺ったところ、「3000万超〜5000万以下(36.0%)」「1000万超〜3000万以下(33.0%)」「1000万以下(18.0%)」という結果が上位を占めました。


1都3県で発売された新築マンションの1戸当たりの平均価格は7,195 万円※ということを考えると、想定金額とはかなりの乖離があることが読み取れます。


※参照:不動産経済研究所 「首都圏 新築分譲マンション市場動向」https://www.fudousankeizai.co.jp/share/mansion/561/67rX2ks.pdf



  • 新築のマイホーム購入希望者が多数。平均価格との乖離もあり金銭的なハードルが高いことが判明

今回の調査で、夢のマイホーム購入に関する皆さんの考えが明らかになりました。


戸建て・マンションのどちらを希望するかの調査では、半々に分かれる結果となりましたが、特に新築を購入したいという方が多いことがわかりました。


好きな間取りで快適に暮らしたい方は戸建てを選び、セキュリティや周辺環境を重視する方はマンションを選ぶなど、ご自身のライフスタイルに合わせた選択をすることが好ましいでしょう。


また、物価高の影響もあるのか、金銭的な問題で中古を選ぶ方もいらっしゃいましたが、一生に一度のマイホーム購入なので後悔のない選択をしたいですよね。


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■会社概要

社名:株式会社ライフビズパートナーズ

代表取締役:福島 浩倫

HP:https://www.lifebizpartners.co.jp/

かっとく!:https://cash-back.lifebizpartners.co.jp/

TEL:0120-174-999 (受付時時間:10:00~19:00)

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代表者名
福島浩倫
上場
未上場
資本金
500万円
設立
2018年02月
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