カスタマーサポートを支援するクラウド型ヘルプデスクシステム eurie Desk を開発。本日よりプライベート・ベータを開始
チームの生産性向上と情報共有の促進にフォーカスをあてた新しいヘルプデスクシステム。人工知能による業務アシスト機能も搭載予定
株式会社ユーリエ(代表取締役社長:池内 孝啓 / 本社所在地:東京都新宿区 以下、ユーリエ)は、ヘルプデスクシステム「eurie Desk(ユーリエ デスク)」を開発。本日よりプライベート・ベータの提供を開始しました。
eurie Desk(ユーリエ デスク)は、「チームの生産性向上と情報共有の促進」にフォーカスをあて新しくデザインした「ヘルプデスク(サービスデスク)システム」です。プロダクトやサービスの運営チームが「カスタマーサポート」を行うために必要な機能をクラウドで提供します。
- https://eurie.io
〇 プロダクトの特徴
アプリケーションはクラウドネイティブに設計され、高いスケーラビリティとパフォーマンス、そして堅牢なセキュリティをもった環境に構築されています。スモールチームはもちろん、スタートアップや中規模以上のチームにもご活用いただけます。
シンプルな機能ながら、日々のオペレーションは 明快なユーザーインターフェースの Web アプリケーションから、自動化や他サービスとの連携は Web API を活用といった、異なるニーズやユースケースにお応えします。
〇 プロダクト開発の背景
現在、インターネットやスマートフォンなどを活用したじつにさまざまなプロダクトやサービスが生みだされています。プロダクトやサービスの数だけ、運営チームとその「カスタマー」とのあいだにリレーションシップが生じます。カスタマーの問いに応えること、つまり「カスタマーサポート」は、あらゆる企業にとって重要な活動の1つであり、その機会と重要性がますます増大しています。
カスタマーサポートという普遍的な課題に対し、これまでも多様なアプローチで解決が試みられてきました。SFA や CRM として位置づけられるツール群もその1形態です。しかしながら、事業フェーズやチーム規模の変化をきっかけに、カスタマーサポートに関するプロセスやツールの再検討を迫られるケースは依然として存在しています。費用対効果の問題からメールベースの運用を行い、情報共有の観点で課題を抱えているケースもあります。
ユーリエは、プロダクトやサービスの運営主体がカスタマーサポートを行うにあたり、本当に求められているものはなにか、ということをゼロから問いなおしました。結果、
以上2点が必要不可欠であると考え、eurie Desk の開発動機となりました。
〇 今後の展望
人々の生産性の向上をねらううえで、昨今発展の目覚ましい、機械学習またはディープラーニング技術などいわゆる広義の「AI = 人工知能」の活用は欠かせないものとなりつつあります。eurie Desk においても生産性向上は大きなテーマであり、自然言語処理による文書の自動分類など、人工知能による業務アシスト機能を導入予定です。
また、eurie Desk はクラウドサービス「eurie.io(ユーリエ ドット・アイ・オー)」の1つ目のアプリケーションとして位置づけられています。今後、eurie Desk の機能強化とともに、eurie.io の展開をはかり、事業を拡大してまいります。
〇 プライベート・ベータについて
本日より、ご利用ユーザーさまを限定したプライベート・ベータの提供を開始しております。数週間ののち、パブリック・ベータを経て正式版の提供開始を予定しています。
【株式会社ユーリエについて】
設立:2015年8月
所在地:東京都新宿区
代表取締役社長:池内 孝啓
URL : https://eurie.co.jp
主な事業内容:ヘルプデスクシステム「eurie Desk」をはじめとする クラウドサービス「eurie.io」の開発と運営。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ユーリエ
E-Mail:support@eurie.io
URL:https://eurie.io
※ 記載されている会社名、製品名、サイト名は当社の登録商標または商標です。
- https://eurie.io
〇 プロダクトの特徴
eurie Desk は 次の特徴をそなえます。
- 「スモールチーム」がすぐにでもはじめられるシンプルな機能をシンプルな料金体系で提供します
- 「Web API」を利用し、他サービスとのインテグレーションが容易に行えます
- 「情報共有の促進」を重視。テキストの全文検索など、日本語環境においても高い性能を発揮します
アプリケーションはクラウドネイティブに設計され、高いスケーラビリティとパフォーマンス、そして堅牢なセキュリティをもった環境に構築されています。スモールチームはもちろん、スタートアップや中規模以上のチームにもご活用いただけます。
シンプルな機能ながら、日々のオペレーションは 明快なユーザーインターフェースの Web アプリケーションから、自動化や他サービスとの連携は Web API を活用といった、異なるニーズやユースケースにお応えします。
〇 プロダクト開発の背景
現在、インターネットやスマートフォンなどを活用したじつにさまざまなプロダクトやサービスが生みだされています。プロダクトやサービスの数だけ、運営チームとその「カスタマー」とのあいだにリレーションシップが生じます。カスタマーの問いに応えること、つまり「カスタマーサポート」は、あらゆる企業にとって重要な活動の1つであり、その機会と重要性がますます増大しています。
カスタマーサポートという普遍的な課題に対し、これまでも多様なアプローチで解決が試みられてきました。SFA や CRM として位置づけられるツール群もその1形態です。しかしながら、事業フェーズやチーム規模の変化をきっかけに、カスタマーサポートに関するプロセスやツールの再検討を迫られるケースは依然として存在しています。費用対効果の問題からメールベースの運用を行い、情報共有の観点で課題を抱えているケースもあります。
ユーリエは、プロダクトやサービスの運営主体がカスタマーサポートを行うにあたり、本当に求められているものはなにか、ということをゼロから問いなおしました。結果、
- 個人やスモールチームが気軽に始められ、事業の拡大後も使い続けられるサービスであること
- 生産性向上と情報共有の促進にフォーカスをあてたツールであること
以上2点が必要不可欠であると考え、eurie Desk の開発動機となりました。
〇 今後の展望
人々の生産性の向上をねらううえで、昨今発展の目覚ましい、機械学習またはディープラーニング技術などいわゆる広義の「AI = 人工知能」の活用は欠かせないものとなりつつあります。eurie Desk においても生産性向上は大きなテーマであり、自然言語処理による文書の自動分類など、人工知能による業務アシスト機能を導入予定です。
また、eurie Desk はクラウドサービス「eurie.io(ユーリエ ドット・アイ・オー)」の1つ目のアプリケーションとして位置づけられています。今後、eurie Desk の機能強化とともに、eurie.io の展開をはかり、事業を拡大してまいります。
〇 プライベート・ベータについて
本日より、ご利用ユーザーさまを限定したプライベート・ベータの提供を開始しております。数週間ののち、パブリック・ベータを経て正式版の提供開始を予定しています。
【株式会社ユーリエについて】
設立:2015年8月
所在地:東京都新宿区
代表取締役社長:池内 孝啓
URL : https://eurie.co.jp
主な事業内容:ヘルプデスクシステム「eurie Desk」をはじめとする クラウドサービス「eurie.io」の開発と運営。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ユーリエ
E-Mail:support@eurie.io
URL:https://eurie.io
※ 記載されている会社名、製品名、サイト名は当社の登録商標または商標です。
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