【2040年問題への挑戦】care-base、障がい者雇用を「労働力の基幹」へ。プラットフォーム『Workon』が目指す「平均工賃8万円・算定雇用率4.5%」の衝撃。

~「いきなり雇用」の壁を打破。作業外注から雇用へと繋げる「段階的就労モデル」を行政・企業へ提案~

Busifro-Search株式会社

児童・障がい・介護福祉プラットフォームを運営するBusifro-Search株式会社(本社:大阪府、代表取締役:小笹 勝弘)は、福祉プラットフォームcare-baseに「企業が福祉事業所へオンラインで直接業務を発注できる機能『Workon(ワークオン)』を本格始動したことをお知らせいたします。

本機能は、法定雇用率の引き上げに苦慮する企業と、工賃向上・一般就労を目指す福祉事業所を「実務」でダイレクトに接続。行政が推進する「障がい者の自立支援」を、民間のテクノロジーで加速させる革新的な試みです。

法定雇用率「2.7%時代」への処方箋

2026年度、民間企業の法定雇用率は2.7%へと引き上げられます。一方で、企業の現場では「どこでどのように進めたらいいか分からない」「切り出すべき業務が見つからない」「採用しても定着しない」という課題が依然として解消されていません。

care-baseは、この課題の根本が「雇用ありきのマッチング」にあると考え、「まずは仕事(外注)を通じた信頼関係の構築」を提案します。その中核を担うのが『Workon』です。

■ Workon機能が実現する「障がい者雇用DX」の3要素

1.「業務の切り出し」をデジタルでサポート

企業が抱える事務、データ入力、軽作業などの業務を、Workonを通じて細分化・パッケージ化して発注。企業は「雇用」を前提とせず、まずは「実務の委託」から福祉事業所を介して障がい者との接点を持つことが可能です。

2.「施設外就労・企業実習」へのシームレスな移行

Workonでの発注実績(品質・納期・コミュニケーション)をエビデンスとして、ポスティング、清掃業務などの施設外就労や企業実習へとステップアップ。企業は、実際の仕事のパフォーマンスを事前に把握した上で、確信を持って雇用へ踏み切ることができます。

3.行政・自治体連携に資する「工賃向上」のプラットフォーム

福祉事業所にとっては、地域を越えた企業からの直接発注を受けることで、利用者への工賃(賃金)の飛躍的な向上と、より実践的な就労訓練機会の確保が可能になります。

【お仕事依頼の流れ】

①   企業が作業依頼を登録し、事業者が検索

②   希望の作業案件をチャットで問い合わせ

③   企業が依頼する事業者を選定

④   実際に作業を受注

⑤   作業完了後、見積書・請求書や作業報告などを送信

お仕事の依頼から請求書や報告の送信まで「care-base」内のチャットですべて完了することができます。

※企業側は「施設内(事業所内)作業」「施設外就労(企業で作業)」「職業体験」の3つが登録できます。

■作業依頼イメージ

※作業は軽作業、ポスティング、ラベル貼り、封入、記帳代行、検品・ピッキング、組立てなどのすべての作業を想定しています。

■持続可能な労働インフラの構築へ

・就労継続支援B型事業所の全国平均工賃「8万円」の実現 

「Workon」を通じて、従来の軽作業にとどまらない、企業のDXやバックオフィスの中核を担う高付加価値な実務を全国の事業所へ流通させます。これにより、2040年までにB型事業所の平均工賃を「8万円」へ引き上げ、障がいがある方の経済的自立と社会参画を圧倒的に加速させます。

・算定雇用率「4.5%」時代への先制対応 

今後さらに引き上げが予想される法定雇用率(将来的な目標推計値4.5%)に対し、「外注から雇用へ」というWorkon独自のステップアップモデルを社会標準(デファクトスタンダード)化します。

企業が無理なく、かつ戦略的に雇用を拡大できるインフラを構築し、人手不足社会における企業の持続可能性を支えます。

care-baseは、テクノロジーの力で「働く」の境界線をなくし、2040年の日本が直面する労働力問題に対する、官民連携の最適解を提供してまいります。


■今後の展望

care-baseは『Workon』を軸に、企業・福祉事業所・行政の三者を繋ぎ、「障がいがあるから雇う」のではなく「戦力として必要だから共に働く」社会の実現を目指します。本機能の導入を検討される自治体・労働局様向けの個別説明会も随時実施いたします。


■児童・障がい・介護福祉プラットフォームcare-baseについて

日本の医療・福祉インフラを次の世代に繋ぎ、安心安全に暮らせる地域社会の構築に取り組み、

「働く」の境界線をなくし、誰もがその能力を発揮できるインフラを構築します。福祉プラットフォームの運営を通じて、企業のダイバーシティ経営と福祉事業所の経営基盤強化を支援しています。


■お仕事依頼企業アカウント作成

https://care-base.jp/company/register

※依頼した企業に支払う工賃以外はcare-baseの利用は無料となります。

■すでに複数のマッチングが成立 地域の活性化に繋げたい

「care-base」では、「お仕事依頼機能」を通して、すでに複数のマッチングが成立しています。「お仕事依頼機能」のリリースは、企業の人材不足の解消、障がい者雇用の創出にも繋がる取り組みだと考えており、企業と事業者の関わりが増える中で地域活性化にも繋がることを期待しています。今回のプレスリリースをきっかけに、より多くの方に本サービスを知っていただけますと幸いです。

■企業情報

企業名

Busifro-Search株式会社[ビジフロサーチ]

代表者名

小笹 勝弘[おざさ かつひろ]

所在地

大阪府豊中市庄内東町1-5-9 土井建設ビル4F

事業内容

児童・障がい・介護福祉プラットフォームcare-base

https://care-base.jp

医療・福祉・保育求人プラットフォームMedicare-partner

https://medicare-partner.jp

日本医療・福祉サポート協会GOSUNDO

受賞歴

2021年 東久邇宮文化褒賞 受賞

2022年 東久邇宮記念賞 受賞

2023年 東久邇宮平和賞 受賞

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会社概要

URL
https://busifro-search.jp
業種
情報通信
本社所在地
大阪府豊中市 庄内東町1-5-9土井建設ビル4F
電話番号
06-7178-0444
代表者名
小笹 勝弘
上場
未上場
資本金
-
設立
2020年03月