プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

ダイアモンドヘッド株式会社
会社概要

【始動、NEW ENERGY ZERO Vol.2 】展示会×マーケット×メディア複合型イベント、2022年2月17日(木)-19日(土)開催 | コラボレーション企画・参加クリエイター公開第一弾

現在公式サイトにて、来場登録(無料)受付中 ※ 一般の方もご来場いただけます。

Blue Marble

Blue Marble(※)がキュレーションする、展示会、マーケット、メディアを内包した新時代の複合型イベント「NEW ENERGY(ニュー エナジー)」が始動します。2022年2月17日(木)・18日(金)・19日(土)の三日間、新宿住友ビル三角広場にて「NEW ENERGY ZERO」を初開催。ここから創出されるのは、クリエイションを核とした新たなエネルギー(Energy)です。 本展では多種多様な表現のクリエイター約120組が参加を予定。いつものフィールドを飛び出したクリエイターたち、フィジカルな場所ならではの彼らの多彩な表情をご堪能下さい。

NEW ENERGY ZERO のテーマは「FIRE(火)」

文明を象徴すると言われる火は、人が人らしく暮らす為に自然界から手に入れ共存を始めました。はるか原始の時代より数千年の時を超え、ここから人が生み出す新たなエネルギー「NEW ENERGY」が駆動します。

 

  • SPOTLIGHT - 参加クリエイターの中から一部の方々をご紹介します -

Creator Profile①

能勢伊勢雄|写真家・美術展企画・Live House PEPPERLAND主宰

1947年生まれ。山﨑治雄氏に師事した写真家。活動の核となるLive House PEPPERLANDを1974年にオープン。松岡正剛氏編集オブジェクト・マガジン『遊』に70年代から参画し執筆などを行う。また、阿木譲編集の『ロック・マガジン』の編集やライターを務めた。そのほか、美術展企画としては『龍の國・尾道-その象徴と造形』(尾道市立美術館開館20周年記念展)の監修や水戸芸術館で開催された『X-COLOR グラフィティ in Japan』展等の美術展企画を行うと共に、シュタイナー派写真家、コンセプチュアル・アーティストとして作家活動でも注目されている。また写真関係ではPhotographers’Gallery企画として『能勢伊勢雄写真展「PORTOGRAPH」』展、奈義町現代美術館にて『能勢伊勢雄写真展』が開催された。映画の分野では1994年、水戸芸術館で開催された「ジョン・ケージ展」にて、8作品が上映され1995年、山形国際ドキュメンタリー映画祭の“日本ドキュメンタリー映画の格闘-70年代“部門に『共同性の地平を求めて』が撰出上映された。このような多岐に渡る活動の全貌を紹介する展覧会『スペクタル能勢伊勢 1968-2004』が岡山・倉敷市連携文化事業として開催された。2018年、福武文化賞受賞。2019年、慶應義塾大学アート・センター作品収蔵。※在展予定

 

Creator Profile②

梅若基徳|能楽師
中世より代々続く梅若家に生まれ、初舞台3歳より舞台活動を始める。関西を中心に東京、名古屋、福岡など日本各地での公演に参加。2017年12月に新しく完成した自然光の降り注ぐ西宮能楽堂を拠点に、日本の伝統芸能の普及と次世代に繋げる公演や、初心者対象のワークショップも定期的に行っている。また、「能」の基本は崩さずに、他の邦楽や演劇、様々な音楽との融合も積極的に模索し、日本の伝統芸能としてだけでなく、世界に通じる演劇としての評価も高めていきたいと考える。
海外での公演にも積極的に参加、2014年ロサンゼルス公演にて、アメリカのメイフラワー号の奇跡を題材にした新曲「五月花」を作成演能し、「ロサンゼルス名誉市民」を拝受。※在展予定(18日・19日)

 

Creator Profile③

小島鉄平|盆栽職人
「TRADMAN'S BONSAI」CEO兼プロデューサー、盆栽職人。1981年、千葉県生まれ。10年前にアパレルバイヤーから盆栽ディーラーに転身し、盆栽作家、盆栽リース事業などを手掛けながら、モダンな盆栽カルチャーを広めようと活躍、日本のみならず、世界中にファンを持つ。2020年は、世界中から選りすぐられた最高峰の作品たち300点近くが展示される「国風盆栽展」にも初出展。2022年4月には国内初となる盆栽ギャラリーをオープン予定。※在展予定

Creator Profile④

松山ケンイチ|momiji代表・ハンター
この度、松山ケンイチ・小雪によるアップサイクルブランド「momiji」を立ち上げました。僕は、俳優と兼業で3年前から畑の作物に被害を与える猪、鹿、熊などの獣の有害駆除に従事しています。そして、捕獲された獣の「命」について深く考えさせられるようになりました。獣肉は勿論、食肉として活用させていただきますが、皮もタンナーを通じて皮革にし、バッグや衣服等への加工をはじめました。現在さまざまな地域で駆除された獣の利活用が進められていますが、副産物ともいえる獣皮は出続けています。全国の先達に倣い、まだまだ捨てられてゆく皮の利活用を少しでも多く行なっていく事が、地球環境や廃棄処理のコストを下げ、社会の負担を軽減できると信じています。momiji は僕も含めたハンター、そして食肉加工所から得た原皮を環境にやさしい鞣しを行うタンナーを通して皮革にし、妻である小雪がデザイナーと一緒にデザインをして商品化し、販売するプロジェクトです。※取材応相談

Creator Profile⑤

篠原ともえ|デザイナー・アーティスト
1995年歌手デビュー。文化女子大学(現・文化学園)短期大学部服装学科デザイン専攻卒。歌手・ナレーター・女優活動を通じ、映画やドラマ、舞台、CMなどさまざまな分野で活躍。2020年、アートディレクター・池澤樹と共にクリエイティブスタジオ「STUDEO」を設立。2021年、日本タンナーズ協会のウェブサイト「革きゅん」第一弾にて、デザイン・ディレクションを務め製作した革アクセサリー「LEATHER-MADE  JEWELRY」が、国際的な広告賞であるニューヨークADC賞において、トラディショナルアクセサリー・イノベーションの2部門でメリット賞を受賞した。※在展予定

Photography : Sayuki Inoue ©Tanners’ Council of Japan

 

Creator Profile⑥

中野 正貴|写真家
1955年福岡生まれ。56年より東京在住。1979年武蔵野美術大学造形学部視覚伝達デザイン科卒業。写真家・秋元茂氏に師事し、1980フリーランス・フォトグラファー-として独立。数々の雑誌表紙撮影や広告撮影で活躍。8×10の大型カメラで11年かけて誰もいない東京を撮影した写真集『TOKYO NOBODY』は日本写真協会賞新人賞を受賞し、以降不朽のベストセラーとなる。懐かしくもSF的な世界観は、映画や文学にも影響を与えている。写真集「東京窓景」で第30回木村伊兵衛写真賞受賞。2019年東京都写真美術館において東京に関わる集大成となる展覧会を開催。 ※取材応相談

Creator Profile⑦

S_Z|キュレーター
キュレーションや出版など東京を拠点にしながらグローバルに活動するデュオ。実験的なマイクロプロジェクトから大規模な美術館展覧会に至るまで、さまざまな企画を展開する。今回、『Red & Black- a mirror along the main road-(レッド&ブラック:メインロード沿いの鏡)』をテーマに掲げ、3名のクリエイターの作品を展示。1830年に出版されたスタンダールの名作『赤と黒』に着想を得、純粋なコンセプトまたは自身の回想録や生と作品を紐付け活動するアーティストを選出。本展では、それぞれにコンセプトが強く、自身の人生とアートワークが常に繋がりを感じるクリエイターたちをキュレーションする。※在展予定

Creator Profile⑧

有隣堂|書店
有隣堂の名前は「徳は孤ならず、必ず隣有り」(論語里仁篇)に由来するもので、その利他的な精神で、人が集まる地域に根差した本屋さんを目指してきました。時代の変遷の中、新しい書店の在り方を常に模索する有隣堂は「STAY UNIQUE(唯一無二)」を合言葉に、より多くの人の「本との出会いの場」を作り続けて行きます。本展では書店に魂を吹き込む「選書」にフォーカス。「地球」をテーマに特別に選書された本が並び、それらを閲覧、ご購入頂けます。

Award Ceremony: SUSTAINABLE COSMETIC AWARD(サスティナブルコスメアワード)

 

表彰式:2月17日(木)12:00~授賞式@NEW ENERGY中央特設会場にて
審査員長:岸 紅子(NPO法人日本ホリスティックビューティ協会代表)
審査員:新井 ミホ(ラキャルプ代表)/大葉 ナナコ(BIRTH&EARTH代表)/坂口 真生(エシカル・ディレクター)
櫻井 啓裕(INFASパブリケーション取締役)/鈴木 款(フジテレビ解説員)/関 龍彦(講談社FRaU編集長) 
藤野 純一(地球環境戦略研究機関上席研究員)/マリエ(エシカルファッションデザイナー)/MINMI(シンガーソングライター)
渡辺 綱雄(国際自然保護連合日本委員会会長)/吉川 千明(美容家)/山田 メユミ(アイスタイル取締役)

 

  • Supported By

  • ​Special Thanks

  • 開催概要 - NEW ENERGY ZERO -

DATE:2022年2月17日(木) 18日(金) 19日(土)

2月17日(木) 10:00 - 18:00|BUSINESS ONLY
2月18日(金) 10:00 - 17:00|BUSINESS ONLY
                  17:00 - 20:00|Night Market FOR EVERYONE
2月19日(土) 10:00 - 17:00|FOR EVERYONE


VENUE:新宿住友ビル三角広場  (”都庁前駅”直結、”新宿駅” 徒歩7分)

BRANDS:約120 組(WEBサイトにて出展社情報順次更新中)
VISITORS:10,000名(予定)
来場方法:本サイトにて来場登録  https://new-energy.ooo/

*入場を円滑に行う為に事前の来場登録をお勧めします。


運営:NEW ENERGY実行委員会
主催 : Blue Marble

※全日、商談と物販を行っていただけます
※FOR EVERYONE は、一般の方にも開放しております。

@新宿住友ビル三角広場公式

WEB:https://new-energy.ooo/

Instagram:@newenergy.ooo
Facebook:@newenergy000

  • 皆様へのお願い 

・本イベントは、新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドラインを踏まえ、十分な措置を講じた上で開催いたします。ご来場いただく皆様も感染症対策にご協力ください。

・会場でのお支払いは現金以外(キャッシュレス)でお願いいたします。
・会期中の最新情報はインスタグラムで配信します。

 

  • Organized by Blue Marble

1972年にアポロ17号の乗組員によって宇宙から撮影され、世の中に最も広まった写真のひとつであるBlue Marble。宇宙からみる地球は、まるでガラスのビー玉。光にかざすと、見る角度によって景色が変わる美しいビー玉は、地球に暮らす私たちの手の中にあります。私たちの大事な場所をより素敵なカタチで未来に繋ぎたい。そういう思いで Blue Marbleというプロジェクトを立ち上げました。(Blue Marbleはクリエイションの祭典【rooms】を運営していたチームが独立し設立しました。)

 

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー新規登録無料

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


種類
イベント
位置情報
東京都港区本社・支社東京都新宿区イベント会場
関連リンク
https://new-energy.ooo/
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

ダイアモンドヘッド株式会社

3フォロワー

RSS
URL
https://diamondhead.jp/
業種
サービス業
本社所在地
港区三田2-7-13 TDS三田ビル6F
電話番号
03-5876-4160
代表者名
柴田 幸一朗
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2006年06月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード