低糖質メニュー「nosh(ナッシュ)」累計450万食突破!採用活動を拡大し、雇用の創出で社会に貢献
新型コロナで自宅待機ユーザーの高まるニーズにお応え
糖質90%OFFのヘルシーな食事の定期配送サービスを手掛けるナッシュ株式会社(本社・大阪市、代表取締役 田中 智也)は、新型コロナウイルス感染拡大の収束が見通せないなか、「自宅待機ユーザー」からのニーズが高まっており、7月の販売食数は2月と比較して約3.2倍の50万食を突破しました。これを受け、今春新設した自社工場では需要に応えるべく積極的な採用活動を進めております。
新型コロナウイルスの影響で、新規採用者の内定取り消しや従業員の減給、解雇など雇用への不安が高まっていますが、当社では新たな雇用の創出を実現することで生産体制を強化し、変化する生活の中での豊かな「食事」を支えます。
新型コロナウイルスの影響で、新規採用者の内定取り消しや従業員の減給、解雇など雇用への不安が高まっていますが、当社では新たな雇用の創出を実現することで生産体制を強化し、変化する生活の中での豊かな「食事」を支えます。
「nosh(ナッシュ)」の宅配サービス 糖質制限の食生活
糖質30g以下、塩分2.7g以下で高たんぱく質の食事やスイーツを、専属料理人が調理、冷凍でお届けするサービスを提供しています。
70品以上ある低糖質メニューは、当社所属の管理栄養士と専属料理人によるレシピをもとに自社工場で手作りしており、届いたとき解凍するだけで手軽に楽しめます。自分で好きなメニューを選ぶことができ、配送間隔も生活スタイルに合わせて選択できるなど、「ナッシュ」の宅配サービスは満足のおいしさと栄養面で支持を得ています。
新型コロナで高まる宅配ニーズ 新規雇用の創出で社会に貢献
これまでは20~40代の女性の利用が中心でしたが、新型コロナの感染拡大を受けて、一人暮らしのサラリーマンなど「自宅待機ユーザー」からの注文が増加しています。
ニーズの高まりを受けて、当社では採用活動に力を入れております。今年4月には自社工場を新設し、30人以上を採用しました。今後9月までに新たに90人ほどの採用を見込んでいます。
新型コロナの影響を受けて、内定の取消しや減給、解雇など雇用への不安が高まっています。さらに、業種によっては、採用活動の中断や見送りなど厳しい状況が続いています。
私たちは、新たな雇用の創出を実現することで、コロナ禍の社会に貢献したいと考えております。そして、自宅での過ごし方や働き方を見つめなおす今、お客様の健康と手軽な食事の宅配需要に応えます。
- 自社工場について
自社製造工場・物流センター
住 所 :兵庫県尼崎市杭瀬南新町3-4-66
従業員数 :140名(2020年8月20日現在)
9月までに追加90名
計230名雇用予定
- ナッシュとは
「食事」を通して社会を考える
日本人の約30%は生活習慣病患者または予備軍と言われており、多忙な毎日の中で健康的な食事の準備をすることは簡単ではありません。こうした中、2017年のメタボリックシンドローム・高血圧の患者数は1,000万人を超えています。生活習慣病は、日々の食生活の見直しから。ナッシュでは、「食事」を通して社会の問題を解決し、皆さんの豊かな暮らしに寄り添います。
- 会社概要
所在地 :大阪府大阪市中央区高麗橋3-2-7 ORIX高麗橋ビル5F
役員 :代表取締役 田中 智也
設立 :2016年6月
事業内容 :nosh(ナッシュ)の製造・販売
資本金 :444,505,113円(2019年11月27日現在)
従業員数 :140人
URL :https://nosh.jp/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像