【投資家1000名に大調査】貸別荘を建てるならココ! 人気エリアTOP3は『軽井沢』『箱根』『那須塩原』

貸別荘に人気の建物はログハウス!「自然との調和」「木の温もり」「快適な住環境」が選ばれる理由

株式会社ビックボックス

株式会社ビックボックス(所在地:栃木県宇都宮市、代表取締役:手塚 大介)は、投資家かつ富裕層を対象に「貸別荘としてのログハウスの需要」に関する調査を行いました。

近年、貸別荘投資の需要が増えているといわれています。

では、どれくらいの富裕層の投資家が、投資目的での貸別荘の建設を検討したことがあるのでしょうか。

そして、そのような検討をするきっかけは何だったのでしょう。

そこで今回、株式会社ビックボックスhttps://www.fin-bigbox.com/)は、投資家かつ富裕層を対象に「貸別荘としてのログハウスの需要」に関する調査を行いました。

調査概要:「貸別荘としてのログハウスの需要」に関する調査

【調査期間】2025年2月14日(金)~2025年2月16日(日)

【調査方法】PRIZMA(https://www.prizma-link.com/press)によるインターネット調査

【調査人数】1,012人

【調査対象】調査回答時に投資家かつ富裕層と回答したモニター

【調査元】株式会社ビックボックス(https://www.fin-bigbox.com/

【モニター提供元】PRIZMAリサーチ  

投資目的での貸別荘の建設に興味がある投資家は約半数!貸別荘投資に興味を持った理由とは?

はじめに、「投資先として、現在注目している分野を上位3つまで教えてください」と質問したところ、『株式・投資信託(74.7%)』と回答した方が最も多く、『マンション・アパート経営(21.6%)』『貸別荘・リゾート不動産(20.1%)』と続きました。

株式・投資信託に注目している方が非常に多いですが、不動産投資ではマンション・アパート経営、貸別荘・リゾート不動産に注目している方も一定数いることが示されました。

「投資目的で貸別荘の建設を検討したことがありますか?」と質問したところ、下記のような回答結果となりました。

『すでに建設し、貸別荘として運用している(7.7%)』

『現在、建設を進めている(7.3%)』

『具体的に計画を立てており、建設を検討している(7.8%)』

『興味はあるが、まだ具体的な計画はない(28.8%)』

『貸別荘投資に興味がない(48.4%)』

約半数の方が投資目的での貸別荘の建設に興味があり、約2割の方は実際に具体的な検討や建設をしていることが明らかになりました。

前の質問で、投資目的で貸別荘の建設を検討したことがある・興味があると回答した方に、「投資目的で貸別荘の建設に興味をもったきっかけは何ですか?」と質問したところ、『観光需要の高まり(23.0%)』と回答した方が最も多く、『不動産投資の選択肢としての魅力(20.7%)』『富裕層向け高級貸別荘の需要の高さ(17.1%)』『自身でも利用できる資産として魅力を感じたから(17.0%)』と続きました。

観光需要が高まっていることに加え、不動産投資の選択肢として魅力的で、富裕層向けの需要や自分も利用できる資産としての魅力もあることが検討するきっかけになっているようです。

貸別荘建設地の人気第1位は『軽井沢』!貸別荘建設地の選び方とは?

ここからは、投資目的で貸別荘の建設を検討したことがある・興味があると回答した方にうかがいました。

「貸別荘を建設するとしたら、どこの地域を検討しますか?」と質問したところ、『軽井沢(28.0%)』と回答した方が最も多く、『箱根(20.5%)』『那須高原(14.6%)』と続きました。

貸別荘投資を検討する際は、観光需要やアクセスの利便性を考慮することが重要といえそうです。特に軽井沢や箱根は、都心からのアクセスが良く、四季を通じて観光客が訪れる点が評価されています。那須高原も、自然環境の豊かさや温泉地としての魅力が投資家に支持されていると考えられます。観光地や別荘地としての知名度が高いエリアは、安定した需要が見込めるため、有力な選択肢といえそうです。

「なぜその地域を選びましたか?(複数選択可)」と質問したところ、『アクセスが良い立地(52.5%)』と回答した方が最も多く、『自然豊かな環境(48.3%)』『景色がきれい(39.7%)』と続きました。

アクセスの良さや自然豊かな環境が重視されており、利便性と自然の美しさのバランスがポイントになっているようです。

 

貸別荘に人気の建物第1位は『ログハウス』!

「貸別荘の建物の種類で、魅力を感じるものを上位3つまで選んでください」と質問したところ、『ログハウス(38.5%)』と回答した方が最も多く、『モダンデザインの別荘(29.7%)』『ヴィラスタイル(高級別荘)(28.2%)』『コテージタイプの別荘(27.0%)』と続きました。

ログハウスの人気が高く、特に支持されていることが示されました。高い支持を得ている理由として、鉄筋コンクリート造(RC造)や鉄骨造(S造)に比べ、自由度が高くコストも抑えられるので、コストパフォーマンスの良さも挙げられるのではないでしょうか。

ここからは、ログハウスに魅力を感じると回答した方にうかがいました。

「ログハウスのどの点に魅力を感じますか?(複数選択可)」と質問したところ、『自然と調和したデザイン(70.7%)』と回答した方が最も多く、『木の温もりが感じられる居住空間(62.2%)』『夏は涼しく冬は暖かい快適な住環境(45.8%)』と続きました。

ログハウスのデザイン性や快適性に魅力を感じている方が多いことがわかりました。

では、ログハウスの高級別荘としての価値を高めるために重要な要素とは何なのでしょうか。

「ログハウスの高級別荘としての価値を高めるために、どの要素が重要だと思いますか?(複数選択可)」と質問したところ、『高品質な木材の使用(59.2%)』と回答した方が最も多く、『モダンなデザインとの融合(47.3%)』『最新のスマートホーム機能(39.3%)』と続きました。

ログハウスの特徴である木材の品質が特に重視されており、最新のデザインや技術との融合も求められていることが示されました。

「貸別荘投資としてログハウスを選ぶ際に重視するポイントは何ですか?」と質問したところ『維持費が抑えられる(28.9%)』と回答した方が最も多く、『貸別荘市場での需要の高さ(27.4%)』『他の別荘と差別化しやすいデザイン(24.4%)』と続きました。

維持費が抑えられる、貸別荘市場の需要が高い、他の別荘と差別化しやすいデザインというポイントを重視し、貸別荘投資でログハウスを選んでいることが明らかになりました。

【まとめ】ログハウスは「維持費」「需要の高さ」「差別化しやすいデザイン」がポイントで投資目的での貸別荘に選ばれている!

今回の調査で、富裕層の投資家の投資目的での貸別荘の建設に関する考え方が明らかになりました。

投資目的での貸別荘の建設に興味がある方は約半数、具体的な検討や建設をしている方は約2割で、興味をもったきっかけは観光需要の高まりや不動産投資の選択肢としての魅力的だったからであることがわかりました。

貸別荘の建物の種類で魅力を感じるものをうかがうと、約4割がログハウスと回答し、特に人気が高いことが示されました。

ログハウスの魅力的な部分としては、「自然と調和したデザイン」「木の温もりが感じられる居住空間」「夏は涼しく冬は暖かい快適な住環境」があげられ、ログハウスの特徴である木材を生かしたデザインや住環境の心地よさに惹かれる方が多いようです。

投資目的の貸別荘としては鉄筋コンクリート造(RC造)や鉄骨造(S造)よりコストパフォーマンスが良く、維持費、需要の高さ、差別化しやすいデザインというポイントに魅力があり、ログハウスが選ばれていることが示されました。また、中古ログハウスとなった場合でも資産価値が高いと言われています。

デザインや住環境が魅力的で、貸別荘市場での需要も高い自然派志向の高いログハウスの建設を検討してみてはいかがでしょうか。

ログハウス専門メーカー『株式会社ビックボックス』

今回、「貸別荘としてのログハウスの需要」に関する調査を実施した株式会社ビックボックスhttps://www.fin-bigbox.com/)は、創業40年のログハウス専門メーカーです。

北欧フィンランドの最高級仕様フィンログハウス、コストパフォーマンスが高いユニログハウス、日本の郷愁や伝統が詰め込まれた古民家ログハウス、幻の木材ケロログ(シルバーパイン)、セルフビルドに最適なミニログハウス、おしゃれにお庭を引き立てるガーデンハウス、北欧軸組木造住宅のフィンランドハウス、北欧モダン住宅のビーズハウスといった、様々な形式のログハウスを、お客様の求める夢のログハウスライフに合わせてご提供しております。

近年では、ログハウスとトレーラーハウスを融合したログトレーラーハウスも商品化致しました。

これまで全国10,000棟以上、商品開発から施工・プロデュースまで一気通貫で行っており、充実のモデルプランはアレンジ可能、自由設計にも完全対応しております。

★令和4年度ログハウス建築コンテスト「国土交通大臣賞」W受賞

ログハウスの普及発展を目指す一般社団法人日本ログハウス協会が開催した令和4年度ログハウス建築コンテストにおいて、当社の作品が国土交通大臣賞を受賞いたしました。

こちらの各ログハウスも貸別荘としてかつようされており、非常に多くのリピーターに好評頂いております。このことからもログハウスが貸別荘に適しているという点が認められております。

一生の買い物だからこそとことんこだわりたい、納得できるログハウスライフを手に入れたいという方はぜひ弊社までご相談ください。

・ログハウスについて:https://www.fin-bigbox.com/?cat=356

・お問い合わせはこちら:0120-117-698

■ビックボックスの公共事業

ビックボックスでは、公共事業での施設施工から一般の注文住宅建築まで、幅広い設計・施工を手掛けています。

公共事業においては、地域経済を支える建築物における永続性・持続性のある設計と施工のプランニングをご提案させていただきます。予期しない台風、雪、地震に対する強度など、その建築物の安全性の根拠となる構造計算書も含め、ビジネスに最適なプランをお客様と打ち合わせ、ご希望を実現いたします。

詳しくはお問い合わせください。

■株式会社ビックボックス:https://www.fin-bigbox.com/

■お問い合わせURL:https://www.fin-bigbox.com/?page_id=689

■お問い合わせTEL:0120-117-698

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会社概要

株式会社ビックボックス

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URL
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業種
建設業
本社所在地
栃木県宇都宮市簗瀬町2357
電話番号
-
代表者名
手塚 大介
上場
未上場
資本金
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設立
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