阿部寛さんもその本気度に思わず痺れる!「高級感・深み・うま味、すべてがここにある」「Cook Do®」<極(プレミアム)麻辣麻婆豆腐用>新TVCM9月15日(金)より全国で放映開始!
“極”と書いて“プレミアム”。発売から45周年の「Cook Do®」より、集大成の商品が登場
本CMでは、「本気に、痺れろ。」というキャッチフレーズを阿部さん自身が体現する内容になっており、阿部さんが「Cook Do®」<極(プレミアム)麻辣麻婆豆腐用>を味わって「本気に痺れる」表情は必見です。これまでの「Cook Do®」とは異なる世界観を表した新CMにぜひご注目ください。
■「向き合ったのは、うまいか、うまくないか。」発売から45周年を迎えた
「Cook Do®」の本気を阿部さんが全身で表現!!
これまでの「Cook Do®」では「家族みんなで楽しめる味わい」を目指して味づくりを中心に行ってきました。それに対して、今回、「万人向け」という縛り(=リミッター)を解除。万人向けだけにとどまらず、「麻婆豆腐好きを感動させる、麻婆豆腐好きにとってのおいしさにとことんこだわった麻婆豆腐」を開発しました。
『Cook Do® 極麻辣麻婆豆腐 本気に痺れろ』篇では、阿部さんが目の前のことに常に全力で挑み続ける男を演じます。真剣な眼差しでランウェイを歩き、「みんなに愛されたい、とか。売れるとか、売れないとか。全部捨てて向き合ったのは、うまいか、うまくないか。ただ、それだけ」と語ります。これらのセリフは「Cook Do®」が、リミッターを解除して、「麻婆豆腐好きにとって、ひたすらにおいしい麻婆豆腐」を追求した姿勢を表しています。
阿部さんが表現する本CMのキャッチフレーズ、『本気に、痺れろ。』にも、その想いや熱量が込められています。また、極麻辣麻婆豆腐を食べ、本気で痺れる阿部さんの表情も必見です!
撮影エピソード
撮影当日、阿部寛さんはシャープなシルエットの白い衣装を身にまとい、撮影現場に登場。今回の撮影の多くが、赤いライトに照らされた、黒いセットの中で行われました。モニターを真剣な表情で確認する阿部さん。撮影中は声のトーンや表情、動きについて監督と入念な確認を行っていました。ひとたび撮影が始まると、阿部さんは今回の「目の前のことに全力で挑み続ける男」という役柄に集中し、制作スタッフ一同思わず引き込まれるほどの圧倒的な存在感を放っていました。特に、ランウェイを歩くシーンでは衣装チェンジを複数回行いつつの撮影となりましたが、それぞれの衣装によって表情や歩くスピードを変えるなど、セリフはなくても思いが伝わるその演技力は印象的で、今回「Cook Do®」がこだわり抜いて開発した新商品のコンセプトをまさに体現していました。
また、ラストの極麻辣麻婆豆腐を食べるシーンでは、新商品のおいしさ、辛さと痺れに思わず「あぁ~」という声が漏れ、素の表情が見られました。
「本気」を体現する阿部さんの演技と制作現場のスタッフの熱意が交わった、程よい緊張感のある現場で撮影は順調に進行。撮影終了後、花束を渡された阿部さんから自然と笑顔がこぼれました。
新 TVCM『Cook Do® 極麻辣麻婆豆腐 本気に痺れろ』篇 カットシート
■『Cook Do® 極麻辣麻婆豆腐 本気に痺れろ』篇
「本気に、痺れろ。」のキャッチフレーズは、真剣にひたすら「麻婆豆腐好きのための、感動するようなおいしさの麻婆豆腐」を突き詰めた「Cook Do®」の本気を表しています。
阿部寛さん インタビュー
Q:撮影お疲れ様でした。CM撮影を終えての感想をお願いいたします。
A:斬新で、今までない感じの撮影で面白かったですね。実際に商品を食べているときが今回のCMの最大のハイライトかなと思いましたね。
Q:撮影では新商品の「Cook Do®」< 極(プレミアム)麻辣麻婆豆腐用>を食べるシーンもありましたが、感想を教えてください。
A:目が覚めるような感じでした。びっくりしましたね。実際に口に入ったときにリアルな表情が出たというか。二口か三口食べたんですけど、ものすごい辛い、衝撃的な辛さなんですけども、その後にうま味というものが出てきて、僕は本当は辛いものはそんなに得意じゃないんですけど、この商品は本当に衝撃でした。おいしかった!
Q:今回の新商品「Cook Do®」< 極(プレミアム)麻辣麻婆豆腐用>のパッケージの感想をお願いします。
A:(パッケージを見ながら)まさにこういう感じでしたよ。高級感のある、深みのある、味に深みがある、そういう感じでした。大人の辛さっていうんですかね、玄人好みするのかもしれないんですけども、辛いものが得意じゃない僕でもしっかりそのおいしさがわかったから、得意な人、得意じゃない人も両方いける味だと思いましたね。
Q:最後に、視聴者の皆様にコメントをお願いします。
A:今回この商品のCMに出演させていただきましたけれども、本当に今この年齢でこれをやれる喜びを感じてます。なぜかというと、今回の新商品は本物な感じがするんですね。これだけ骨太な商品というか、そういうものをこうやって自分でCMさせていただいたこと、今日は非常にうれしかったです。よろしくお願いします。
出演者プロフィール
阿部 寛(あべ ひろし)
1964年6月22日生まれ。神奈川県出身。
大学在学中にモデルデビュー。雑誌「メンズノンノ」創刊以来、3年6ヶ月表紙を飾る。大学卒業と同時に、「はいからさんが通る」で映画デビュー。つかこうへい作・演出 舞台「熱海殺人事件 モンテカルロ・イリュージョン」の主人公を演じ話題となる。
その後、ドラマ「TRICK シリーズ」「ドラゴン桜」「結婚できない男」「新参者」「下町ロケット」「DCU」、映画「歩いても歩いても」「青い鳥」「麒麟の翼」「海よりもまだ深く」「祈りの幕が下りる時」「護られなかった者たちへ」「とんび」「異動辞令は音楽隊!」など幅広い役柄で多くの人気を集める。
映画「テルマエ・ロマエ」では、日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞。
また、2022年にニューヨークアジアン映画祭で「スターアジア賞」を、2023年にアジア・フィルム・アワードにて「エクセレンス・イン・アジアン・シネマ賞」を受賞。2023年には大河ドラマ「どうする家康」、7月スタートのTBS日曜劇場「VIVANT」に出演。
新TVCM概要
タイトル :『Cook Do® 極麻辣麻婆豆腐 本気に痺れろ』篇(15秒・30秒)
放映地域 :全国
出演者 :阿部 寛さん
放映開始日 :2023年9月15日(金)
YouTube URL:(15秒) https://youtu.be/h5_ESqXOXyg
:(30秒) https://youtu.be/O4GdBdgSWEU
商品概要
「Cook Do®」<極(プレミアム)麻辣麻婆豆腐用>
「Cook Do®」がこれまで培ってきた原料・製法についての知見・技術を結集し、四川料理の特徴である麻(マー)・辣(ラー) ※を極め、中華調味料・香辛料等にとことんこだわり絶妙なバランスで配合した、麻婆豆腐好きのための麻婆豆腐の素です。当社の研究開発部門が、“高級四川料理の麻婆豆腐のおいしさを構成する要素”を徹底的に分析し、独自に開発した原料や配合技術で具現化しました。
原料の一つ、花椒(ホアジャオ)については、厚みのある味わいの“赤花椒”とさわやかな香りの“青花椒”の2種類を使用。さらに、挽きたての花椒を用いた花椒油を新たに独自開発して配合しています。また同じく原料の一つである辣油についても、独自開発したものを使用。2種類の唐辛子と花椒をじっくり炒めることで、香りを引き立たせました。
さらに、熟成豆板醤・ラージャン・そら豆味噌等の中華醤を絶妙なバランスでブレンドし、じっくり炒めるとともに、独自開発のトウチを加えることで、一段と豊かなコクと深みを実現しました。
※麻(マー)は花椒由来のしびれる辛さ、辣(ラー)は唐辛子のヒリヒリするような辛さ
【製品概要】
製品名:「Cook Do®」<極(プレミアム)麻辣麻婆豆腐用>
特長:麻(マー)・辣(ラー)を極め、中華調味料・香辛料等にとことんこだわり絶妙なバランスで配合した、麻婆豆腐好きのための本格麻辣麻婆豆腐の素です。
容量:2~3人前 125g *別添花椒粉付き
価格:オープン価格
賞味期間:15カ月(常温未開封)
発売日:2023年8月19日(土)
発売地域:全国
会社概要
味の素株式会社
味の素グループは、“Eat Well, Live Well.”をコーポレートスローガンに、アミノサイエンス®で、人・社会・地球のWell-beingに貢献し、さらなる成長を実現してまいります。
味の素グループの2022年度の売上高は1兆3,591億円。世界36の国・地域に拠点を置き、商品を販売している国・地域は130以上にのぼります(2023年現在)。詳しくは、www.ajinomoto.co.jp をご覧ください。
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