ストリマ、アプリを大幅アップデート! 電話不要で安心・安全の中古車一括査定「ここ来て!査定」機能をリリース
個人情報入力なし・日時と場所の指定で査定申込が完結。エスクロー決済で“引き渡したのに入金されない”不安も解消する安心の売却体験を提供。
エレウノ株式会社(本社:東京都、代表取締役:大橋賢治)は2025年5月、アプリを大幅アップデートし、新しい中古車一括査定「ここ来て!査定」機能をリリースしました。従来型の一括査定が抱えていた「大量の営業電話」「煩雑な日程調整」「入金トラブル」という三大課題を、電話番号不要の登録フロー、アプリ内チャット、そしてエスクロー決済の組み合わせで一挙に解決します。

サービスURL: https://strema.jp
アプリダウンロード: https://link.strema.jp
背景
従来の中古車一括査定では、ユーザーと買取店の連絡手段が電話に限定されていたため、申し込み直後に複数店舗から電話が殺到することが問題視されていました。そのような課題に対し、着信がかかってくる店舗数を制限する仕組みを備えたサービスも登場していますが、不在対応が難しく、電話に出るまで何度も着信が続くという課題は依然として残っています。さらに、近年では車を引き渡したのに入金されない・減額されるといったトラブルも注目されるようになり、ユーザーの不安感が高まっています。
「ここ来て!査定」が解決する3つの課題
ストリマの「ここ来て!査定」は、現在の中古車一括査定が抱える課題を解決する新しい一括査定の仕組みを提供します。
面倒な日程調整ゼロ
ユーザーは車両情報に加え、希望する査定日時・場所を設定するだけ。設定情報はストリマに登録している近隣査定スタッフへ通知され、査定を希望する店舗は指定場所へ直接向かいます。

電話ラッシュの解消
査定申し込み時に電話番号などの個人情報を入力する必要はありません。査定スタッフから事前質問がある場合でも、やり取りはアプリのチャット機能で完結するため、大量の着信や連絡待ちの手間がなくなります。


入金トラブル防止
ストリマはエスクローサービスを提供しています。買取店からストリマへの入金が確認されてから車を引き渡すため、未入金や引き渡し後の減額といったトラブルを防止します。

買取店にとってもメリットのある仕組み
ストリマの「ここ来て!査定」は、車を売りたいユーザーだけでなく、買取店にとってもメリットのある仕組みです。
従来の電話を前提とした一括査定では、テレアポに多くの時間と営業コストがかかるという課題がありました。 「ここ来て!査定」では、日程調整のための電話連絡が不要で、必要な場合もチャットでやり取りが可能なため、テレアポにかかる手間と時間を大幅に削減できます。
さらに、ストリマは成果報酬モデルを採用しており、出品情報の閲覧ではなく、実際に車を買い取った台数に応じて手数料が発生する仕組みです。閲覧・査定したものの結局買取ができなかった場合には手数料が発生しないため、買取店は月々の仕入れコストを効率的に抑えることができます。

【加盟店募集中】
加盟を検討中またはご希望の中古車事業者さまは、以下のフォームよりお気軽にお申し込みください。
ストリマは、中古車の売買に関わる皆さまがより安心・安全に、かつ快適に取引できる場をより一層拡充させていくため、今後とも取り組んでまいります。
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