[乳がん経験者のための新オンラインサロン「Be.smiling」11月13日（日）スタート

千葉県の乳がん経験者の料理家（仲野香織）が主宰。「乳がんになる前よりも、今の自分が好き」を叶える　温かなコミュニティ誕生！自宅から、世界中の乳がん経験者とつながれるコミュニティ。

Smile Kitchen八千代中央　（千葉県八千代市　代表仲野香織）は、[乳がんを経験した女性たちが笑顔で毎日を過ごせるコミュニティ]を掲げる新ブランド[Be.smiling]を11月13日に開設します。この新たなブランドは、[乳がんを経験した女性が笑顔で過ごせる毎日]を実現するために設立され、https://ameblo.jp/osm1543301にて詳細を確認できます。

オンラインサロン「Be.smiling」は、乳がんを経験した女性たちが笑顔で毎日を過ごせるように──そんな願いから生まれました。

オンラインサロン開設に至る背景

乳がんの治療を経験する中で、「病気になったことを悲観するのではなく、今の自分をもっと好きになってほしい」と強く思うようになりました。

同じような経験をした女性たちが、心から笑顔で過ごせる場所をつくりたい。

そんな想いから、「Be.smiling」は生まれました。

新ブランドの特徴

「Be.smiling」は、乳がんを経験した女性たちが、前向きな気持ちで毎日を過ごせるようサポートするオンラインサロンです。

病気を乗り越える過程では、心や身体の変化だけでなく、人間関係や働き方、自分の在り方そのものに悩みを抱える方も少なくありません。

「誰にも相談できない」「同じ経験をした人が近くにいない」──そんな孤独を感じやすい今、安心して気持ちを話せる場所が求められています。

「Be.smiling」では、同じ経験を持つ仲間と出会い、学び、支え合える場を提供します。

オンラインだからこそ、地理的な制限なく、全国どこからでも参加できるのも大きな特徴です。

体験者同士だからこそ分かり合える“温かいつながり”を通じて、笑顔を取り戻し、自分をもっと好きになれるきっかけになれたら──そんな願いを込めたブランドです。

読売新聞にも掲載されました

今後の展望

今後は、「Be.smiling」のオンラインサロンに参加している全国の仲間たちの元を訪れ、地域ごとにリアルでのオフ会を開催していく予定です。

画面越しのつながりから一歩踏み出して、実際に会って笑い合える時間を届けたい──そんな思いから始まる、あたたかなオフラインの交流を大切にしていきます。

また、乳がんをきっかけに、働くことや「食」に対して自信を失ってしまった方々が、安心して自分らしく関われる“仕事の場”を、Be.smilingとして提供できるようになりたいと思っています。

さらに今後は、医師や薬剤師など専門職の方々と連携しながら、病院では手が届きにくい部分と、私たちが届けたいサポートの両方をすり合わせる形で、より実践的な支援の仕組みづくりにも取り組みたいです。

医療の現場と、患者のリアルな声。

その両方に寄り添いながら、今よりもっと「笑顔で生きていける社会」を目指して──

Be.smilingは、これからも歩み続けます

Be.smiling お申し込み・問い合わせ先

11月13日（木）からスタートします。

10月19日（日）　朝8時～先行予約受付スタート

先着30名様　初月無料です！

月会費　1100円

お申し込みは　Smile Kitchen公式LINEまで

Smile Kitchen　八千代中央代表　仲野香織

メール　smilekitchen0226☆icloud.com（☆を＠に変えて送信してください）

TEL [phone]

公式LINE　https://lin.ee/Qg0aV5y

ブログ　乳がんがわたしに与えてくれた幸せな毎日　https://ameblo.jp/osm1543301

Instagram　https://www.instagram.com/kaori_nakano_smilekitchen/

担当者コメント

[Be.smiling 代表/Smile Kitchen八千代中央主宰　仲野香織]

「Be.smiling」という名前には、“どんな状況でも、笑顔で前向きに”という願いが込められています。

乳がんを経験してから、「食べること」「働くこと」「つながること」の大切さをあらためて実感しました。Smile Kitchenでの料理教室を通して、食の力を伝えてきたからこそ、今度は全国の仲間と一緒に笑顔の輪を広げていきたいと思っています。

いつか、オンラインサロンのメンバーの地元へ私が出向き、リアルオフ会を開くのが夢です。

また、Be.smilingが「乳がんで仕事を失った方の新しい働く場」となれるような仕組みづくりも実現したいです。

医師や薬剤師などの専門家とも連携しながら、病院では手が届きにくいサポートと、私たちが届けたいケアを掛け合わせて、「患者さんが笑顔でいられる未来」をつくっていきたいと思っています。