消費者ベネフィットをリサーチできるクラウドサービス「AIGENIC®」をリリース

商品・ブランド・サービスに対する消費者の声を、AIがソーシャルデータから集めて解析する次世代リサーチ

PXC株式会社

セールスプロモーション(以下:SP)の製作運用を通じて企業のマーケティング活動を支援するPXC株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役:川崎國博、以下:PXC)は、消費者の発信や拡散力の影響力が急増していることを受け、業務提携をしているAIQ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:高松睦、以下:AIQ)と共同開発した、消費者ベネフィットをAIが解析するクラウド型マーケティングリサーチサービス「AIGENIC(アイジェニック)」(https://aigenic.biz/)の提供を2020年8月1日より開始いたします。
■AIGENIC®(アイジェニック)とは

調べたい「商品名・サービス名・ブランド名」を登録すると、それをAIがソーシャル上の“画像・ハッシュタグ・つぶやき”から解析をかけ、あらゆる指数から消費者ベネフィットをサマリで表示するクラウドサービスです。自社や競合などの人気理由を知ることで、マーケティング・商品開発・プロモーション・クリエイティブなどの領域業務に活用することが可能となります。

※リリース直前ウェビナーの様子はこちらよりご覧ください。
■#01 AIGENIC®とは何か?サービスコンセプトのご紹介


​■#02 ソーシャルに眠るデータの価値と使い方


■#03 AIGENIC®を使ってどういうリサーチができるのか。

 


■サービス仕様イメージ


■これまでのアンケート型(パネル型)では取得できない“究極のピンポイント性”
従来の調査は、「20代30代女性は○○に幾ら使っている?」といったような抽象度が高いマーケット全体の調査などに向いており、商品にフォーカスしたオーガニックなベネフィットを調査しづらいというのが課題でした。
近年において出てきたセンサーやカメラなどを活用したリサーチも同様となります。
しかし、本サービスにおいては商品名・ブランド名を中心にリサーチできる為、担当者の手間をかけずにピンポイントで自社や競合や世の中の流行りをリサーチすることが可能となります。

■ネガティブ要素は排除し、ポジティブ要素をメインにチューニング
口コミなどからネガティブチェックをするサービスは世の中に溢れています。しかし、ポジティブ要素つまりはストロングポイント(ベネフィット)に注力して調査し、より魅力的な見せ方やプロモーションを追求する為のサービスをAIGENICはコンセプトにしています。ネガティブ要素はAIが排除するチューニングで各サービスの魅力を追求するサービスとなっております。

■AIGENIC®(アイジェニック)サービスサイト
https://aigenic.biz/

【会社概要】
会社名:PXC(ピーエックスシー)株式会社
代表者:川崎 國博

所在地:本社 東京都台東区東上野4丁目20番2号
電話番号:03-3843-6751(代表)
URL:https://pxc.co.jp/

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PXC株式会社のプレスリリース一覧
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/42827
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【プレスリリースに関するお問合せ先】
PXC株式会社 担当:加我潤也
Email:info@pxc.co.jp

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会社概要

PXC株式会社

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URL
https://pxc.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都台東区台東4-19-9 山口ビル7 7階
電話番号
03-6284-3014
代表者名
菅野 健一
上場
未上場
資本金
9995万円
設立
1992年05月