“回転すしの常識を超える逸品”を提供する『匠の一皿プロジェクト』!日本を代表するオーベルジュ「神戸北野ホテル」フレンチの巨匠・山口浩 総料理長 考案メニューが登場!
~さらに、独創的な和食で予約の取れない人気店「賛否両論」 笠原氏 が手がける新作商品も期間限定販売~<10月30日(水)より、全国のスシローにて期間限定で販売>
株式会社あきんどスシロー(本社:大阪府吹田市、代表取締役社長:堀江 陽)は、今年7月より開始した、名店の匠とタッグを組んで“回転すしの常識を超える逸品”を提供する『匠の一皿プロジェクト』の商品を、本日10月30日(水)より全国のスシローにて期間限定で販売いたします。今回は、「神戸北野ホテル」で総料理長を務める山口氏考案の商品が登場いたします。
山口氏考案の商品はこだわりのタルタルソースがポイントとなっております。オリジナルレシピのタルタルソースは、玉ねぎや大根のピクルス、玉子などをたっぷりと使用しており、さらに、スシローの店内で仕込むことで具材一つ一つの食感・旨味を引き立たせ、まろやかな味を楽しめます。
『自家製タルタル丸ごとパリッとえび春巻き』は、店内で一つ一つ丁寧に巻いた春巻きの皮が、まるでえびの殻のようにパリッとしており、中の身はしっとりとした食感です。たっぷりのタルタルソースと絡めてお楽しみ下さい。
なお、好評販売中の『炙りサーモン自家製タルタル』もオリジナルのタルタルソースを使用しており、人気のサーモンを店内で炙り、タルタルソースをたっぷりとのせ、そこにカレー粉のスパイシーな香りとフライドオニオンの香ばしさが絶妙にマッチする、山口氏だからこそ考案することができた極上の創作すしです。
また山口氏考案の商品に加えて、日本料理「賛否両論」の笠原氏が手がける“酒盗”を使用した『柚子香る いかの練りたま酒盗のせ』も登場いたします。この商品の特徴である“酒盗”とは、魚の内臓を原料とする塩辛で、鰹の内臓を使用した酒盗に卵黄を合わせ、低温でじっくりと練り上げることで、まろやかにコク深い「練りたま酒盗」に仕上げました。柚子を合わせることでアクセントを出しています。醤油を付けずに、そのままお召し上がりいただきたい創作すしです。
ぜひこの機会にスシローにて、山口氏、笠原氏考案の“回転すしの常識を超える逸品”をご賞味下さい。
『匠の一皿プロジェクト』第四弾 商品概要
■商品名:『炙りサーモン自家製タルタル』
■発売日:10月27日(日)~
■価 格:150円(+税)
■商品名:『自家製タルタル丸ごとパリッとえび春巻き』
■発売日:10月30日(水)~
■価 格:380円(+税)
※一部お取り扱いのない店舗がございます
※仕入状況により、えびのサイズ・数が変更になる場合がございます。
■商品名:『柚子香る いかの練りたま酒盗のせ』
■発売日:10月30日(水)~
■価 格:150円(+税)
※写真は全てイメージです。
※商品はなくなり次第終了となります。
※一部店舗は品目・価格が異なります。また、スシローコノミでのお取り扱いはございません。
今回初登場となる、山口 浩氏(「神戸北野ホテル」総料理長)のご紹介
大阪のホテルで修行後、パリの有名レストランを経て、フランス料理界で最も偉大な料理人の一人ベルナール・ロワゾー氏に師事し、フレンチを学ぶ。帰国後、「神戸北野ホテル」総料理長として様々な賞を受賞。今までに味わったことのない新しい食感、味覚など「懐かしさのある新しい味」の商品を展開していく。
『匠の一皿プロジェクト』とは
これまでもすしの旨さにとことんこだわってきたスシローが、商品開発をより一層強化し、回転すしの常識を変えることを目的としたプロジェクトです。“味にお墨付きをもらう「監修」”や、“メーカー既存商品を使用した「コラボ」”とは違い、年間を通じてすし以外のジャンルの異なる名店の匠たちに、スシローの定番となりえる商品を創るために一から新商品開発に参画していただくものとなります。
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