フードロス削減を目指し、農ある暮らしを届けるDtoCブランドOYAOYA。乾燥野菜を丸ごと味わう5日間をMakuakeにて先行公開。

規格外野菜×乾燥技術で、Farm to tableな食体験を作る

OYAOYA

​OYAOYA(本社: 京都府京都市、代表:小島怜)は、乾燥野菜に農家さんの魅力を詰め込み丸ごと味わう5日間を2021年12月21日にMakauke公開。
URL:https://www.makuake.com/project/oyaoya/


プロジェクトページ:URL:https://www.makuake.com/project/oyaoya/

OYAOYAは、行き場のない規格外野菜を農家さんの魅力と共に加工し、農ある暮らしを届けるブランドです。21年3月より販売を開始し、ユーザから寄せられた「炊き込みご飯にするとおいしい!」「農家さんについて知りたい」という声を反映した、乾燥野菜を丸ごと味わう5日間をリリースしました。
 

■本プロジェクト3つの特徴
▼乾燥きゅうり・乾燥ラディッシュを炊き込みご飯に。

 
乾燥野菜は水分が抜けている分、噛むほどに旨味と甘みが溢れて「もぐもぐ、じゅわり。」な味わいです。そのままでも美味しくて、スープやピクルスをつくるときは栄養たっぷりに戻し汁ごと使えます。ユーザさんから多く寄せられたのが、炊き込みご飯にするとおいしい!という声です。ユーザさんの声を反映させて、乾燥きゅうり、乾燥ラディッシュ、乾燥オクラなど珍しい野菜から、乾燥聖護院大根を使った京都風の炊き込みご飯まで楽しめる5つの乾燥野菜をお届けします。

▼農家さんのストーリーごと味わえるOYAOYA MAGAZINEを発行
 


OYAOYAは、平均年齢33歳の若手生産者と連携をし事業を行っています。この度、ユーザさんが知りたい生産者の顔と、生産者側が求める顔の見える消費を実現する第一歩としてOYAOYA MAGAZINEを発行します。乾燥野菜で軽量化したモノの流通だけでなく、八百屋さんのように生産者と商品者を繋ぐ情報の流通を担うことを目的に、Makuakeを通じて冊子の発行を行います。

▼畑の新しいご馳走でフードロス削減
 

乾燥野菜は、野菜の魅力が再発見できて、「もぐもぐ、じゅわり。」と噛むほどに旨味や甘味が溢れ出します。京都府北部エリアのこだわって栽培した、とれたての野菜を乾燥加工することで、味わいはもちろん、香りや色までフレッシュです。

 


【OYAOYA代表:小島怜コメント】


この度、おいしい!を耕そう。乾燥野菜を楽しむ5日間をリリースしました。初回は、炊き込みご飯にするとおいしい乾燥野菜セットをお届けします。私たちは規格外野菜を使っていますが、規格外野菜を減らすことだけが目的ではありません。「農業が身近にある暮らしを届け、農業の存続課題に向き合う。」ことがOYAOYAの存在意義です。なので、今回Makukeを通じて食べる情報誌OYAOYA Magazineを発行します。今後も、京都から世界中へおいしい!を耕します。

■商品概要
商品名:乾燥野菜を楽しむ5日間
URL:https://www.makuake.com/project/oyaoya/
内容物:
・OYAOYA Magazine
・乾燥野菜5種(オクラ、ラディッシュ、きゅうり・しょうがmix、聖護院大根・にんじんmix、かぼちゃ)
・炊き込みご飯レシピ
賞味期限:180日
URL:https://oyaoya-kyoto.com
SNS:https://www.instagram.com/oyaoya_kyoto/

お問い合わせ窓口:kojima@oyaoya-kyoto.com(小島)

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会社概要

株式会社Ggrow

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URL
https://oyaoya-kyoto.com
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
京都府京都市下京区玉津島町294
電話番号
-
代表者名
小島怜
上場
未上場
資本金
100万円
設立
2020年11月