「無関心な消費者」と向き合うためのビジネス書『“未”顧客戦略 消費者の無関心から逃げない「習慣×記憶」の科学』1月23日(金)発売

『“未”顧客理解 なぜ「買ってくれる人=顧客」しか見ないのか?』『戦略ごっこ―マーケティング以前の問題』の続編、事業成長へ結びつけていくための持続可能な戦略=「“未”顧客戦略」を提案する解決編

株式会社コレクシア

 

 株式会社コレクシア(本社:東京都中野区、代表取締役:村山 幹朗、以下 コレクシア)は、書籍第4弾となる『“未”顧客戦略 消費者の無関心から逃げない「習慣×記憶」の科学』(著者:村山 幹朗 芹澤 連、発行元:日経BP)を2026年1月23日(金)に発売いたします。

<書籍のポイント>

★マーケティングで見落としがちな「無関心な消費者」と向き合うための教科書

★「“未”顧客」の思考停止を解除し、顧客として獲得する方法を徹底指南

★大ヒット書籍『“未”顧客理解』『戦略ごっこ』で提起した問題を解決する実践編

★カテゴリーエントリーポイント(CEP)を軸としたブランド管理も解説

 

 世の中には「ファンを大切にしよう」「ロイヤル顧客を育てよう」と説くビジネス書やマーケティング本があふれています。しかし多くの商売において売り上げの約半分、あるいは将来の成長の大部分が無関心層の獲得によってもたらされるものです。

 つまり、ファンやヘビーユーザーといったブランドに興味関心のある「既存客」がいるだけではなく、ノンユーザーやライトユーザーのようなブランドに興味関心の薄い「“未”顧客」も定期的に入ってきて初めて“健全な商売”と言えます。

 ただ問題は、「そうした無関心な未顧客とどう向き合い、どう獲得していけばよいのか?」という点です。その答えを指南すべく、無関心層や浮動層に対するマーケティングアプローチを、大量のエビデンスに基づいて体系的に整理したのが本書です。「無関心」を思考のベースに置くと、消費者に対する期待値やマーケティングとの向き合い方が180度変わります。

 本書の前作にあたる『“未”顧客理解 なぜ「買ってくれる人=顧客」しか見ないのか?』『戦略ごっこ―マーケティング以前の問題』(共に芹澤 連 著、日経BP)はいずれも増刷を重ね、アジア各国で翻訳版が発売されるなど、多くの方に読んでいただく機会に恵まれました。

 『“未”顧客理解』では、買ってくれる人=顧客ばかりに目を向けて、既存客に選択と集中をすればするほどブランドの成長は遠のいていくという不都合な真実を明らかにしました。『戦略ごっこ』では、数多くの実証研究を引用しながら、ブランドを成長させるには未顧客の増分的かつ持続的な獲得が必要であることを解説しました。これらを問題提起編とすれば、本書は問題解決編にあたります。すなわち、ノンユーザーやライトユーザーを継続的に獲得し、事業成長へ結びつけていくための持続可能な戦略=「“未”顧客戦略」を提案するものです。

<おすすめの読者層>

・成熟市場の消費財、サービス財、耐久財のマーケターや商品開発者

・売上の踊り場に直面している経営者、小さなブランドを成長させたい担当者

・上記を支援する側の広告代理店、クリエイター、営業など

・学生、若手マーケター

<本書の読み方>

・「未顧客」や「エビデンスベーストマーケティング」に初めて触れる方:

 カバーtoカバーで第1章から順番に読むことをお勧めします。

・実務に関わる所だけ読みたい方/「理論はいいから打ち手を知りたい」という方:

 第1章と第2章は先行研究や理論背景、自己分析的なワーク中心なので、前作『“未”顧客理解』『戦略ごっこ』の読者など、前提知識のある方は第3章から読み始めても構いません。

・CEPの分析方法・活用方法を知りたい方:

 “未”顧客戦略の中核を担うCEP の調査や分析、活用方法を知りたいという方は、第6章および付録を読んでから残りを読むという進め方でもOKです。

<目次>

はじめに

本書の読み方

第1章 習慣と脳の仕組み

第2章 行動習慣を理解・制御する4つのテクニック

第3章 なぜマーケターに「習慣理解」が必要なのか?

第4章 競合が築いた習慣をかく乱し、未顧客の「思考停止」を解除する

第5章 “未”顧客期間

第6章 “未”顧客期間の想起形成

付録1 結局、どのように“ 未”顧客戦略を立てるのか?

付録2 “未”顧客理解をさらに深めたい方向け「学習ガイド」

<書誌情報>

書名 :“未”顧客戦略 消費者の無関心から逃げない「習慣×記憶」の科学

著者 :村山幹朗  芹澤 連

発売日 : 2026年1月23日(金)

ページ数: 293ページ

サイズ : A5判

定価 : 税込2,640円(本体2400円+税)

Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4296206699

<著者プロフィール>

村山幹朗(むらやま みきお)

株式会社コレクシア 代表取締役/

一般社団法人日本エビデンスベーストマーケティング研究機構 事務局長

2011年に株式会社コレクシアを創業。マーケティングリサーチや消費者データに基づいたブランドの戦略策定・施策立案の支援を行う。8,000件を超えるカスタマージャーニーの作成実績を通し、幅広いカテゴリー、ブランドの成長を実現する消費者体験設計を支援。

インタラクションデザインや認知科学を背景にマーケティング支援を実現する実践手法の研究・開発に取り組むほか、近年は大学や企業のマーケティング教育にも多数携わる。著書に『顧客体験マーケティング』(インプレス)。公益社団法人日本マーケティング協会認定マーケティング・マスター。

趣味は料理、お店にメニュー提供するほどの腕前。

芹澤 連(せりざわ れん)

株式会社コレクシア コンサルティング事業部 執行役員/

一般社団法人日本エビデンスベーストマーケティング研究機構 研究主幹

マーケティングサイエンティスト。数学/統計学などの理系アプローチと、心理学/文化人類学などの文系アプローチに幅広く精通。非購買層やノンユーザー理解の第一人者として、消費財を中心に、化粧品、自動車、金融、メディア、エンターテインメント、インフラ、D2Cなどの戦略領域に従事。エビデンスベースのコンサルティングで事業会社の市場拡大を支援する傍ら、執筆や講演活動も行っており、企業研修などの講師を務める。著書に『顧客体験マーケティング』(インプレス)、『“未”顧客理解:なぜ「買ってくれる人=顧客」しか見ないのか?』『戦略ごっこ―マーケティング以前の問題』(日経BP)。日本マーケティング学会員。海外論文を読むのが日課。猫好き。

<芹澤 連 LINE公式アカウント>

本書に書ききれなかったテーマや最新エビデンスのアップデート、読者からの質問コーナー(FAQ)やイベント情報など様々なコンテンツを配信しています。読者であれば登録可能のため、継続学習のツールとしてご活用いただけます。

<株式会社コレクシア概要>

会社名 : 株式会社コレクシア

本社所在地: 〒164-0003 東京都中野区東中野4-30-9

代表者 : 村山 幹朗(むらやま みきお)

設立 : 2011年7月22日

URL : http://www.collexia.co.jp/

<本件に関するお問い合わせ先>

株式会社コレクシア 広報

TEL : 03-5937-0137

FAX : 03-5937-0138

Mail : m@collexia.co.jp 

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会社概要

株式会社コレクシア

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URL
https://collexia.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都中野区東中野四丁目30番9号 リオイルハ2F
電話番号
03-5937-0137
代表者名
村山幹朗
上場
未上場
資本金
300万円
設立
2011年07月