【実店舗オープン】元AKB指原さんが紹介し話題となった「極太麻婆春雨」がついに外食業界に参入！

元AKBの指原さんが紹介し話題となり、デリバリーで全国展開をしていた「極太麻婆春雨」が札幌に初めての実店舗をオープン。

株式会社 MAGOKORO DINING（東京都新宿区、代表取締役社長 二瓶 桂）は、デリバリーで全国展開を行っている「極太麻婆春雨」のイートイン店舗を札幌にオープンしました。

また、多くのお客様やパートナーの反響を受け、イートイン店舗のフランチャイズ展開をすることが決定致しました。

【インスタグラム】https://www.instagram.com/gokubutoharusame/

商品開発、全国展開の背景

「極太麻婆春雨」の原点は、2011年以前に営業していた中華料理店で提供していた「太春雨の辛口炒め」にあります。

中国の東北地方の料理としてあったこの料理は青唐辛子の辛さと独特の食感が特徴的だったので、辛い料理好きお客様用のメニューとしておすすめしていたこともありましたが提供するうちに、女性のお客様からは「ヘルシーなのにしっかり満腹感がある」「ダイエット中でも罪悪感がなく安心して食べられる」といった声が多く寄せられ、わざわざ銀座から通ってくださるほどの根強いファンが生まれました。

当時はまだあまり認知されていない料理でしたが、一度食べたお客様のリピート率が非常に高い“隠れた名物”となっていきました。

もっと多くの人にこの魅力を知ってほしいという想いから、当時当店で一番人気商品でもあった麻婆豆腐の味をベースに認知度の高い“麻婆”と組み合わせて開発したのが「極太麻婆春雨」です。

その結果、元AKBの指原さんが某番組で紹介をしてくださり認知が広がったことがきっかけで、極太麻婆春雨をブランドとして様々なバリエーションを開発し、現在では麻婆、白湯、マーラータンの3種類の味で多くのお客様に喜ばれるようになりました。

現在、デリバリーで累計300店舗展開を達成したことをきっかけに外食業界へ本格参入を行うことが決まりました。

メニュー紹介

極太麻婆春雨（麻婆）

極太麻婆春雨（麻婆）

当店定番メニューの極太麻婆春雨（麻婆）です。

ピリ辛の中にしっかりと旨味が残る味わいがもちもち食感の極太春雨との相性抜群。

リピート率NO1のメニューです。

極太麻婆春雨（豆乳白湯）

極太麻婆春雨（豆乳白湯）

女性に大人気の豆乳白湯ベースの極太麻婆春雨（豆乳白湯）です。

ヘルシーなもちもちの極太春雨にあっさりとした豆乳白湯の組み合わせがやみつきに。

辛さが苦手な方でも楽しめる商品になっております。

極太麻婆春雨（マーラータン）

極太麻婆春雨（マーラータン）

昨今のマーラータンの人気を元にお客様からの声を元に開発された、新しい極太麻婆春雨です。

ホアジャオを痺れるような爽やかな香りと、唐辛子の力強い辛さが織りなす“痺れ”と“辛み”が最大の特徴。

じっくりと旨味を引き出したスープに各種香辛料が合わさることで深いコクとクセになる刺激が広がります。

店舗概要

極太麻婆春雨 札幌本店

店名：極太麻婆春雨 札幌本店

住所：064-0806

北海道札幌市中央区南6条西6丁目2－13　No.6Gビル1F

電話番号：011-600-6406

営業時間：18時ー23時

定休日：不定休

株式会社 MAGOKORO DININGについて

株式会社 MAGOKORO DININGは現在デリバリーをメインとした「ゴーストキッチン」を中心に運営を行っており、約10坪で人件費率15%、売上1000万を越えるデリバリー×テイクアウトのハイブリッドモデルを10店舗展開しております。

今期より、デリバリーで展開しているブランドをより美味しく楽しんでもらうために外食業界へ本格参入を果たしました。

今年の1月には五反田にジャークチキン専門店「KINGSTON JERKCHICKEN」をオープンし、わずか10坪の店舗面積で日販25万円を達成し、オープン2ヶ月目で看板商品「ジャークチキンプレート」が累計1,000食を突破するなど実績を多数残しております。

「KINGSTON JERKCHICKEN」記事

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000149382.html

【会社概要】

■ 会社名

株式会社 MAGOKORO DINING

■ 代表者

代表取締役社長 二瓶 桂

■ 所在地

東京都新宿区百人町2丁目16番13号ヘレンハウゼ103

■ 設立

2023年1月