創業95周年記念!セレクトショップ「パリゴ」、コラボアイテムのルック第1弾公開!
【EZUMi】
プリーツ ラップドレス ¥42,900(税込)
先シーズン大人気で即完売したワンピースにプリーツを配しました。形から限定で作成したパリゴにしかない特別モデル。シワになりにくいリネンライクな素材を使用して夏でも涼しく着用して頂けます。
バックプリーツフレアスリーブジャケット ¥52,800(税込)
毎シーズン人気のブルゾンジャケットに新型が登場。今シーズンは袖口にシャーリングを配しベルスリーブに、後身頃全面にプリーツを配した進化バージョンに。
【muller of yoshiokubo】
ウエストマーク ロング トレンチコート ¥51,700(税込)
【LOKITHO】
刺繍ブラウス ¥40,700(税込)
2020年春夏にロキトで展開している刺繍生地を使用して、パリゴ限定の形に落とし込みました。グリーンはパリゴ別注カラー。
【Lachement】
バックデザインフレアスリーブブラウス ¥42,900(税込)
2019年春夏にラシュモンで人気だったブラウスをパリゴで限定復刻販売。ブラックは、パリゴだけの為に生地から染めた特別カラーです。前後逆にして羽織りとしても着用できる2WAY仕様。
【FUMIE=TANAKA】
マックスリーフボリュームイヤリング ¥25,300(税込)
マックスリーフイヤリングを復刻。ヌメ×キャメルのグラデーションカラーはパリゴのために作成された特別カラー。
フリーシェイプ プレートイヤリング ¥20,900(税込)
好きな形に変えられる、ユニークな合金のイヤリング。その日の気分やファッションに合わせて、真っ直ぐにシャープにしたり、曲線で女っぽさを出したり。その日によって変わる1点もののヴィンテージのような感覚です。
【beautiful people】
beautiful people ロゴプリントTシャツ ¥15,400(税込)
しっとりとしてハリのあるインドの超長綿を使用したハイゲージの天竺。美しい光沢が特徴の素材に、ブランドタグの凹凸のあるプリントを施し、大人でも気兼ねなく着用できるディテールに。150.170cmのキッズサイズ展開でややコンパクトなのも特徴です。
【TOFF & LOADSTONE】
スペシャルコンビネーションバッグ〈Review〉
¥28,600(税込)
ブランドを代表する〈レビュー〉×抜け感とエレガントな佇まいの〈ハイエンドキャンバス〉という贅沢な仕様。コーディネートに映えるクラシカルな配色が上品です。
【PIPPICHIC】
(左)ビジューパンプス ¥39,600(税込)
(右)スクエアトゥバレエ ¥36,300(税込)
ピッピシックで人気のモデルをパリゴ限定カラーのシルバーで作成。ベーシックなフラットシューズというカテゴリーながら、ピッピシックならではのエッセンスで上品で個性的な仕上がりに。
【ADER.bijoux】
ヴィンテージビーズロングステーションイヤリング ¥15,400(税込)
それ自体が魅力的なヴィンテージビーズを生かすデザイン。
とても希少なスフレガラスもポイント。片耳用ですが、この長さで両耳に付けるのもオススメです。
【第二弾(夏)のコラボブランド(アイテム)】
■ウェア
ne Quittez pas(ワンピース) / MARIHA (ワンピース・スカート)/ Tu es mon TRESOR(Tシャツ) / COOHEM(Tシャツ) / MUVEIL(Tシャツ) / AMERICANA(Tシャツ・ワンピース) / CLANE(Tシャツ) / MARLOTA(ワンピース) / near nippon(カットソー)
■小物
PELLICO SUNNY(サンダル3種)
■アクセサリー
PHILIPPE AUDIBERT(ネックレス) / RLIGHTs(イヤリング・ピアス・ネックレス)
など
about ACCÈS
「アクセ発祥の地・広島県尾道市」
ACCÈSのルーツは、瀬戸内海にある尾道。この街の歴史は古い。江戸時代に貿易の港として栄えた尾道は、人・モノ・財が集結する瀬戸内の要所だった。また、日本を代表する映画監督である小津安次郎氏、大林宣彦氏、さらに独自の世界観でコアなファンをもつヴィム・ヴェンダーズ氏の撮影ロケ地になるなど、風光明媚な景色、瀬戸内の穏やかな空気感は、多くの文化人に愛されてきた。そして現代、尾道の街はこれまでの歴史を継承しながら、文化拠点として、再び鮮やかな変化を遂げようとしている。
「今年で創業95周年、始まりは広島県尾道市の衣料品雑貨小売商でした」
1925年、ACCÈSは地域に根ざしたメリヤス雑貨商「高垣大安店」としてその生業をスタートした。“日常にこそ、良質なものを“をコンセプトに掲げ、地元にしっかりと根をおろし、商売に奮起していた妻チノを見て、当時国鉄に勤務していた高垣繁太郎は、退職し共に店をはじめる志を固める。1925年は尾道鉄道開業、自動車交通も盛んだったこともあり、尾道の街がますます豊かに発展していくタイミング。街が成長するとともに事業も順調に発展していき、1947年に服地販売とお仕立を専門とする「有限会社高垣洋装店」を設立。1957年には「尾道まるべに」と店名を変え、地域になくてはならない繁盛店へと成長していった。
「PARIGOTスタートのきっかけはパリで見かけたマダム」
1992年にセレクトショップ「パリゴ」へと変革。三代目・高垣圭一朗がパリのカフェテラスで、パリの人たちのエイジレスな着こなしや、たまたまカフェで横に座った、シャネルのサングラスに黒のコートで着飾った飛び切りお洒落なマダムを見かけ、「いずれこのようなお洒落な大人が日本にも増えるはず、パリのエイジレスなこのスタイルを広めていきたい」という思いでパリゴは生まれた。今年で28周年を迎えるパリゴは、メンズ・ウィメンズ国内外300ブランドを取り扱い、首都圏・中四国に8店舗を展開している。
【PARIGOT】
公式サイト:https://www.parigot.co.jp/
ブランドリスト:https://www.parigot.jp/f/brand
通販サイト:https://www.parigot.jp/
【ACCÈS / 株式会社アクセ】
公式サイト:http://corporate.parigot.co.jp/
以上
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