岡山経済同友会主催、特別講演会に「ブランディング戦略の方程式」をテーマに登壇
代表著書『ブランド~STORY設計とは~』をテーマに登壇
株式会社イマジナ(https://www.imajina.com/ )代表の関野吉記は、岡山経済同友会主催の講演にて、代表著書『ブランド~STORY設計とは~』をテーマに登壇させていただきました。
2021年10月5日(火)、岡山経済同友会様主催の第2回明日の人材委員会にてブランディングについて講演をさせていただく機会を頂戴いたしました。
経営者の方を中心に、多くの方にご参加いただき、社員も顧客も共感するブランドづくりについて、お伝えをすることができました。日々刻々と変化するマーケット環境では、つねに最新テクノロジーとトレンドを自社環境にアジャストしていくことが求められます。
そして長引く新型コロナの影響で、先行きは不安定。
今後の商品やサービスの生き残り競争はますます激化することが予想されます。
このような状況下で「今できること」はなにか。
また「こうした状況だからこそできること」も必ずあります。
選ばれる≒生き残る企業になるために、従来の商品やサービスに加えて
さらにもう一段階上を目指すには「企業の魅せ方」にもブランディングが必要です。
ブランディングとは、自社ブランドに対して顧客のロイヤリティや共感性を最大限に高めることで、
独自の価値を創造し「競合他社との差別化を実現する」経営戦略のこと。
つまり、「未来への投資」です。
私たちイマジナが取り組む企業ブランディングには、
インナーブランディング(社内浸透)とアウターブランディング(社外浸透)の2つがあり、
これらはお互いに相補しあう、いわば車の両輪のような関係。
ロゴやキャッチコピーだけがブランドではありません。
すべての企業エッセンスは、社員の「行動」に現れ、その社員の「行動」が顧客の「経験」をつくり、
それが顧客の心の中に「ブランド」を生み出し、事業の成長と企業価値向上を実現します。
だからこそ、ブランディングでは、社員を巻き込み、事業の目的や企業理念を社員にしっかりと理解させて、
自発的に動ける社員を育てることが重要になります。
■主に講演でお話しさせて頂くこと
◆ブランディングとは相手に良いイメージを持ってもらうこと
◆ブランドは社員から生まれる
◆ロゴやキャッチコピーだけがブランドではない
◆一貫したストーリーでブランドをつくる
◆ブランドづくりは未来への投資
その他、ご希望に合わせて、講演の内容は決めさせていただきます。
まずは、お問い合わせから、お気軽にご相談くださいませ。
https://www.imajina.com/contact/
■企業情報
株式会社イマジナ
URL:https://www.imajina.com/
本社所在地:〒102-0083 東京都千代田区麹町3-5-2
ビュレックス麹町
TEL:03-3511-5525
設立:2006年6月
代表者:代表取締役社長 関野 吉記
資本金:5000万円
事業内容:企業ブランディング事業
コンサルティング事業
企業研修事業
■お問い合わせ先
https://www.imajina.com/contact/
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