2023年10月7日(土)よりスタートした「LUNA SEA DUAL ARENA TOUR 2023」公演にて、宮城・愛知・大阪会場に託児スペースの開設が決定!!
こどもが真ん中の社会に向けてエンタテインメントが行う子育て支援と保育士の新しい働き方を実現!
■株式会社JOYKU(ジョイク)が提供するエンタテインメント託児
初めて託児をご利用になる方や、集団保育に慣れていないお子様でもプロの保育キャストがそれぞれのお子様に応じたきめ細かいケアいたしますので安心してご利用頂けます。
又、単にお預かりするだけの託児ではなく、お預かりするお子様達も楽しめるよう、プロや元プロのダンスやスポーツ、英語などの講師による体験プログラムやオリジナルのおもちゃなど、JOYKU独自の安心安全なエンタテインメント溢れる託児を実施いたします。これにより世代を越えた新しい子育て支援の形を実現させていきます。
【LUNA SEA プロフィール】
1989年、RYUICHI(Vo)、SUGIZO(Gt/Violin)、INORAN(Gt)、J(Ba)、真矢(Dr)のメンバーにて、町田プレイハウスを拠点にライヴ活動を開始。(当時の表記はLUNACY)
1990年にバンドの表記をLUNA SEAに変更し、翌1991年、エクスタシー・レコードより、1stアルバム「LUNA SEA」をリリース。
1992年、MCAビクター(現ユニバーサル・ミュージック)よりアルバム「IMAGE」でメジャー・デビューを果たす。
その後、リリースするアルバムはミリオンセールスを連発。
ライヴ活動においても、日本武道館、東京ドーム、全国アリーナツアーと規模を拡大させていき、ロックバンドとしてその存在を不動のものとした。
2000年11月、突然の“終幕”を発表。
12月26・27日の東京ドーム公演を最後にその活動に終止符を打つ。
終幕から7年の歳月を経た、2007年12月24日満月のクリスマスイヴ。
東京ドームにて一夜限りの復活公演「GOD BLESS YOU~One Night Déjàvu~」を開催。
そして2010年、ついに“REBOOT”を宣言。
東京ドーム3daysを含むワールドツアーを開催し、本格的な活動再開を果たした。
2013年12月、13年5ヶ月振りとなる8枚目のオリジナルアルバム「A WILL」をリリース。
2014年にはバンド結成25周年を迎え、終幕の年以来となる全国ツアーを敢行。
翌2015年には、25周年の集大成として自身初の主宰フェスとなる「LUNATIC FEST.」を開催し、歴史にまた新たな1ページを刻み付けた。
2017年12月、9枚目のオリジナルアルバム「LUV」をリリース。
そのアルバムを携え、2018年1月から全国ツアーを巡り、バンド結成日である5月29日、日本武道館にてツアーファイナルを飾った。
2018年6月には、2度目の開催となる史上最狂のロックフェス「LUNATIC FEST. 2018」を敢行。
主宰フェスという概念を、更なる境地へと導いた。
同年末、12月22日、23日に行われた「LUNATIC X'MAS さいたまスーパーアリーナ2days」公演では、翌年に待つ結成30周年へのイントロダクションとして、活動初期のツアータイトル「IMAGE or REAL / SEARCH FOR MY EDEN」と銘打ったコンセンプトライヴを披露。
2019年、結成30周年を迎えたLUNA SEAは、その年の12月、グラミー賞6冠の世界的音楽プロデューサー「スティーヴ・リリーホワイト」を迎えて制作された記念すべき10枚目のオリジナルアルバム「CROSS」をリリース。
本作がBillboardアルバム週間チャート1位に輝く快挙を達成し、結成30周年にさらなる華を添えた。
2020年、最新アルバム「CROSS」を携え、2月から全国ツアーがスタートするも、世界は新型コロナウイルスによるパンデミックに襲われ、予定されていたツアーはことごとく延期に。
2021年3月、「RELOAD」と銘打ったさいたまスーパーアリーナ2days公演で遂にライヴ活動を再開し、5月の東京ガーデンシアター3daysを皮切りに、延期となっていた全国ツアーを本格的に再始動させる。
2022年、1月の「GRAND FINAL」さいたまスーパーアリーナ2dayを経て、2月1日に行われた大阪振替公演で2年間に渡る30周年全国ツアーを完走するも、RYUICHI(Vo)が声帯に出来た静脈瘤(微小血管病変)を除去する手術を行うため、LUNA SEAは一時充電期間に入る。
同年8月、日本武道館2daysで早くも復活を遂げると、12月には「黒服限定GIG LUNACY」と題してさいたまスーパーアリーナ2daysを開催。
2023年5月27日、28日には「BEST OF LUNA SEA」と銘打ち、3年以上振りとなる声出し解禁ライヴを開催。
さらに結成記念日となる翌5月29日には、インディーズ時代以来となる目黒鹿鳴館でのフリーライヴを決行し、その模様はYouTubeでも全世界に向け無料生配信された。
そして10月からは、LUNA SEAの存在を世に示した2大アルバム「MOTHER」「STYLE」のツアーを現代に再現する、デュアルアリーナツアーの開催が決定。来たる2024年の結成35周年イヤーに向け、LUNA SEAがまた新たな伝説を刻んでゆく。
LUNA SEA DUAL ARENA TOUR 2023
【日時】
12月2日(土) 宮城・ゼビオアリーナ仙台
MOTHER OF LOVE, MOTHER OF HATE
[開場17:00 開演18:00]
12月3日(日) 宮城・ゼビオアリーナ仙台
UN ENDING STYLE
[開場16:00 開演17:00]
12月16日(土) 愛知・日本ガイシホール
MOTHER OF LOVE, MOTHER OF HATE
[開場17:00 開演18:00]
12月17日(日) 愛知・日本ガイシホール
UN ENDING STYLE
[開場16:00 開演17:00]
12月30日(土) 大阪・大阪城ホール
MOTHER OF LOVE, MOTHER OF HATE
[開場18:00 開演19:00]
12月31日(日) 大阪・大阪城ホール
UN ENDING STYLE -COUNTDOWN SPECIAL-
[開場21:00 開演22:00]
【託児サービス概要】
•対象:満1歳から8歳までの子供 •場所:各コンサート会場内に設置された専用スペース •時間: コンサートの開場から終演後30分まで •提供内容:エンタテインメント溢れる遊びと学びを守ったアクティビティ、安全で快適な休憩スペース、経験豊富な保育士による丁寧なケア
安全第一の取り組み
各託児スペースは、子供たちの安全と楽しさを第一に考えて設計されています。経験豊富な保育士が常駐し、子供たちと不安に注意を払いながら、楽しく充実した時間を提供します。
予約方法と詳細
コンサートチケット購入時に託児サービスの予約が可能です。詳細と予約方法につきましては、株式会社JOYKUの託児公式ウェブサイトをご覧ください。
【託児公式サイト】https://www.joyku.link
【ジョイク 会社概要】
会社名:株式会社JOYKU
代表者:代表取締役 廻 寿一
設立:20219年4月26日
所在地:東京都港区南青山5-17-2表参道プラザ5F
●参考情報
・2021年9月1日
人手不足に一手!保育・福祉ワーカーに次世代の働き方提案 ギグワークマチングアプリ『Joyku』を8/31正式リリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000075799.html
・2023年7月31日
株式会社JOYKU(ジョイク)が「YOXOアクセラレータープログラム 2023」の子育て、モビリティ等の最先端分野で社会課題解決・新価値創造に挑戦する10者に採択!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000075799.html
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