ソーシャルリスニングを分析で終わらせずビジネスアクションへつなげる「SNSデータからの発見を消費者調査に活かす 実例ケースのご紹介」
― 2023年9月25日(月)無料オンラインセミナー開催 ―
イプソス シンセシオは、定量分析と定性分析双方から、具体的なビジネスアクションにつなげるためのインサイトを導き出すことに強みを持つソーシャルリスニングのプロフェッショナル集団です。
本オンラインセミナーは、同チームが不定期に開催しているもので、今回は、クライアント企業から日ごろ寄せられる「SNSデータを活用して社内に消費者インサイトを発信したいが、具体的な利用方法、分析方法がわからない」という疑問にお応えします。
“そもそもソーシャルリスニングとは一体何をどうすることなのか”、“バズの特定以外に何ができるのか”、通常の業務のどのようなシーンでSNSデータ分析を利用し、具体的なビジネスアクションにつなげることができるのかを、実際のケースとともに紹介します。また、既存の調査手法がある中で、新たにソーシャルリスニングを取り入れた場合の使い分け方なども紹介する予定です。業界問わずSNSデータの活用をお考えの企業にお役立ていただける内容です。
●無料オンラインセミナー開催概要●
日 時 | 2023年9月25日(月)11:00~12:00 |
形 式 | オンラインセミナー |
参 加 費 | 無料 |
申 込 | https://register.gotowebinar.com/register/3900958837179090774 |
対 象 | 企業のSNS担当部門、マーケティング担当部門、リサーチ担当部門、R&D担当 |
内 容 | 1.改めてソーシャルリスニングって何? 2.どんな場面でソーシャルリスニングを使うべき? 3.事例紹介 【食品/DANONE様】 消費者のプロファイルを分析してターゲット層に最適化したマーケティング戦略を実行 【コスメ/大手外資系化粧品会社様】 化粧品領域におけるイノベーティブなホワイトスペースを特定 【テック/Dyson様】 SNSデータのトラッキングを通した継続的でリアルタイムな消費者理解 4.Q&A
※プロジェクト事例はいずれも日本以外の国・地域で実施した案件となります。
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●イプソスについて
イプソスは、世界最大規模の市場調査会社であり、90の市場で事業を展開し、約2万人の従業員を擁しています。1975年にフランスで設立されたイプソスは、1999年7月1日からユーロネクスト・パリに上場しています。同社はSBF120およびMid-60指数の一部であり、繰延決済サービス(SRD)の対象となっています。
ISINコード FR0000073298, Reuters ISOS.PA, Bloomberg IPS:FP www.ipsos.com
【会社概要】
会社名:イプソス株式会社
所在地:東京オフィス 〒105-0001 東京都港区虎ノ門4-3-13 ヒューリック神谷町ビル
代表者:代表取締役 内田 俊一
事業内容:世論調査並びに各種市場調査の調査企画立案、実査、集計、分析、レポーティングに関する全てのサービス
HP:https://www.ipsos.com/ja-jp
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