スマホ世代の約7割が「バックアップしておけばよかった」と後悔!その背景にあった“意外な理由”とは?
dinomoWiFi写真も動画も消さなくていい時代へ。無制限クラウドバックアップ無料提供スタート
通信ブランド「dinomo(ディノモ)」を運営するGlobal Gateway株式会社(所在地:東京都千代田区、代表取締役:比嘉 良放)は、スマートフォン利用者1,074人を対象に、スマートフォンのバックアップに関する意識調査を実施しました(調査実施機関:株式会社アーキテクト)。その結果、多くの人が「バックアップしなきゃ」と思いながらも、やっていない、面倒、でもデータは守りたい……という“もどかしい実情”が浮かび上がりました。
写真や動画は増える一方、クラウドは有料、容量はすぐパンパン――。そんな悩める現代人に向けて、dinomoWiFiは「無料で無制限のクラウドバックアップ」という答えを出しました。
【調査概要】「スマホの保存・バックアップ事情」に関する調査
【調査期間】2025年7月14日(月)~7月15日(火)
【調査方法】WEBアンケート
【調査人数】1,074人
【調査対象】スマートフォン利用者(20歳〜50歳男女均等割付)
【調査元】Global Gateway株式会社(http://g-gateway.com/)
【モニター提供元】アーキテクト
・実はスマホデータの自動バックアップを利用していない人、多すぎ問題

はじめに「スマホのバックアップや保存の対策をしていますか?」と質問したところ、71.7%が「自動バックアップしていない」という驚きの結果に。さらに、全体の約3割(30.2%)が「そもそもバックアップしていない」という事実が判明。「え?みんなやってると思ってた」そんな声が聞こえてきそうです。
続けて「バックアップを面倒だと感じたことはありますか?」と質問したところ、72.1%が「面倒と感じたことがある」と回答。

SNS投稿や写真撮影の頻度は高いのに、バックアップは後回し。“やらなきゃ”とは思っているけど、日々の忙しさに押し流されてしまうのが現実のようです。
その結果、バックアップをしておらず、過去に後悔したことがある人は約半数も。

「何度かある」「1度だけある」と回答した人は46.5%、「身の回りでそういう話を聞いたことがある」人を含めると68.2%に。
「スマホが壊れて写真が全部消えた」…など、後悔の声は少なくありません。
・消したくない思い出…でも容量が足りない…
続いて「スマホの写真・動画を容量不足で削除した経験はありますか?」と質問したところ、全体の62.5%が「写真や動画を削除した経験あり」と回答。特に20代では76.9%が“泣く泣く削除”しており、若年層のストレージ不足はより深刻です。

さらに「今後、写真・動画の保存容量はどれくらい増えると思いますか?」と質問したところ約半数(49.6%)が「1.5倍以上になる」と予想。生成AIや高画質化によって、保存サイズは右肩上がり。
このままだと、容量パンクはさらに深刻な状態に。

・「でもお金はかけたくない!」
「データ保存に月額いくらまでなら払ってもいいと思いますか?」と質問したところ、53.3%が「無料じゃないと使いたくない」と回答。

月額1,000円以上支払いしてもいいと回答したのはたったの0.9%のみ。つまり、「便利にしたい、でもお金は払いたくない」が本音。
・「自動かつ無制限」なら、使いたい人 約80%
Q2の『バックアップを面倒だと感じたことはありますか?』という質問に対し、72.1%が『面倒と感じたことがある』と回答したように、"面倒"というのが壁になっていることが分かります。

そこで「自動で無制限に保存できるなら使ってみたいですか?」と質問したところ、「使いたい」と回答した人は約80%に達しました。ほとんどの人が”面倒”だからという理由でバックアップを行っていないことが分かりました。
さらに「無料で使えるなら使いたいと思いますか?」と質問したところ、86.9%が「無料なら使いたい」と回答。まさに潜在ニーズは爆発寸前です。

・まとめ
スマートフォンの高性能化に伴い、写真や動画の容量は今後さらに増加することが予想されています。
その一方で、クラウドストレージは「月額150円から」という少額課金から始まり、気づかぬうちに家計の固定費を押し上げる要因となりつつあります。
通信費、端末代に加え、「クラウド課金」という第3のコストが当たり前になる未来。
今はまだ自分ごとでないと感じている方も、近い将来その影響を受ける可能性は十分にあります。
dinomoWiFiは、こうした将来的な課題を定義し、ユーザーの本音を調査。
その結果、「面倒だからやらない」「有料だから避けている」といった声が多く寄せられました。
そこで私たちは、“自動・無制限・無料”の3拍子を備えたクラウドバックアップ『HOZON』の無償提供を開始します。
これからのスマホライフに、「消さない」「迷わない」「課金しない」という新しい選択肢を。
・dinomoWiFiが無制限クラウドバックアップサービス「HOZON」を無料提供スタート
ニーズにお応えすべくGlobal Gateway株式会社は、dinomoWiFiご契約者さま全員に向けて、クラウド容量無制限のバックアップサービス「HOZON」を無料提供いたします。
自動バックアップで無制限、もう面倒じゃない。消さずに、未来に残せる世界を実現します。

【HOZON無料キャンペーン概要】
サービス名 :HOZON(ホゾン)無料キャンペーン
提供開始日 :2025年7月17日~2025年12月31日(予定)
対象者 :dinomoWiFiを新規ご契約されるお客様
利用料金 :dinomoWiFi契約期間中無料(dinomoWiFi解約後は月額550円で継続可能)
主な機能 :写真・動画の自動バックアップ、容量無制限、マルチデバイス対応

【dinomoWiFi概要】
dinomoWiFiは衝撃コスパの大容量Wi-Fiサービスで、従来のモバイルWiFiのレンタルに加え、eSIMに対応しているため、端末のレンタルが不要!だから、紛失した時の機器損害金や、リスク回避のための機器補償の別途支払いする必要がないから安心して、大容量5G高速データ通信がご利用いただけます。お申込みはWEBサイトから簡単5分で完了します。
・衝撃コスパWi-Fiサービス『dinomoWiFi』WEBサイト
https://dinomo.jp/wifi/trycampaign/
■さらに!期間限定キャンペーン実施中!今なら全てのプランが30日間550円!!
50GBプラン : 2,508円 ➡ 550円
100GBプラン: 2,882円 ➡ 550円
200GBプラン: 3,740円 ➡ 550円
■他社比較



■eSIMとは?
eSIM(イーシム)は、スマートフォンに内蔵された本体一体型のSIMです。
例えばご利用の端末がiPhoneであればiPhoneXR以降の端末であればほとんどがeSIMに対応しています。eSIMなら、端末レンタルが不要なのでもしもの破損や紛失による損害金リスクの心配がなくなります。

eSIMカンタン解説動画
https://www.tiktok.com/@.globalgateway/video/7281217063543131394?lang=ja-JP
【さらに詳しく】
今回の調査結果を、さらに詳しく解説。データはこちらからご確認いただけます。
https://dinomo.jp/mobile/dinomo-wifi-hozon/
■会社概要
Global Gateway株式会社は、「通信の民主化」を掲げ、大手キャリアだけに頼らない選択肢を増やし、誰もが納得できる適正価格で通信サービスを使える社会の実現を目指しています。
複数キャリア対応、クラウド連携、AI技術の活用など、変化し続ける通信ニーズに柔軟に応えながら、BtoC・BtoB両面でユーザー本位のモバイルインフラを提供し続けています。
会社名:Global Gateway株式会社
所在地:東京都千代田区丸の内2-5-1 丸の内二丁目ビル4階
代表者:代表取締役 比嘉 良放
事業内容:通信インフラ事業・MVNO支援コンサル事業・ICT事業・貿易事業
Webサイト:http://g-gateway.com/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像