D2C事業者必見【大阪ガス株式会社×STUDIO ZERO対談】物流改善及び顧客体験向上の取り組みに関する記事を公開
CX向上で成長する大阪ガス株式会社の新規事業「FitDish(フィットディッシュ)」。伴走型物流価値創造サービス「.Logi(ドットロジ)」導入による、物流改善及び顧客体験向上の取り組みの対談を公開。
株式会社プレイド(東京都中央区:代表取締役CEO 倉橋 健太)の社内起業組織 STUDIO ZERO(スタジオゼロ)は、大阪ガス株式会社(代表取締役社長:藤原 正隆)エナジーソリューション事業部 計画部市場戦略チーム リーダー藤田敦史氏と小林正宜氏との対談記事を公開いたしました。
スタジオゼロは、伴走型物流価値創造サービス「.Logi」を提供しており、多角的な視点から、物流の価値をご支援先の企業の皆さんと共に創造しています。
エンドユーザーのお客様に最後にお荷物をお届けするまでの一連の流れをCX(顧客体験)と位置付け、今はまだない価値あるインフラの構築を目指しています。
また、企業の主体性を尊重した上で、時には半歩先をリードしたり、時には後ろから背中を押したりしながら、知見や経験が当事者および社内に蓄積されるような「内製化」を推進しています。
今回「.Logi」を導入いただき、共に物流改善の面からも顧客満足度を上げる取り組みを行っている、大阪ガス株式会社のおふたりと「.Logi」の事業責任者である上田が、対談を行いました。事業立ち上げから、これまでの取り組みを振り返っていただきました。
伴走型物流価値創造サービス「.Logi(ドットロジ)」事業責任者 上田淳志
前職である佐川急便にて現場から本社管理職の経験を積み、物流業界20年で1,000社以上の物流構築経験を持つエキスパート。大手企業との事業共創や環境負荷低減などのサステナビリティ施策の実績を持つほか、SGホールディングス内横断プロジェクト「GOAL」の立ち上げメンバーとして10年間事務局を担当し、年間数百億円規模の事業に拡大させた経験を持つ。
大阪ガス株式会社の新規事業FitDish(フィットディッシュ)は、個人の好みや食生活に合わせて料理を選んでお届けする、サブスクリプション型の食事宅配サービスです。
2023年9月12日よりサービス提供を開始し、「.Logi」を採用いただいた後、物流の改善においては経費削減や業務効率化のみならず、結果的には顧客体験向上や事業全体への好影響を及ぼしています。
対談では、物流の改善プロセスや、具体的な施策がもたらした成果についてお話を伺いました。ぜひご覧ください。
顧客との絆を深める〜D2C事業における重要な顧客接点となる「物流・ラストワンマイル」の価値創造とは〜
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伴走型物流価値創造サービス .Logi(ドットロジ)
物流の最適化が、ECサイトの利益改善に直結。配送料金の圧縮、在庫管理の最適化による顧客満足度向上など、多角的な視点からECビジネスを支援。
物流費を経営アジェンダとして捉え適正化を行うことで、事業へのインパクトに大きく寄与します。
記事の最後には、D2C事業者必見の「物流わからないことチェックリスト」もあるので、ぜひご覧ください。
STUDIO ZERO
株式会社プレイドの社内起業組織「STUDIO ZERO(スタジオゼロ)」は、日本を代表する大企業や地域経済を支える中小企業、新進気鋭のスタートアップ・ベンチャー、そして行政・公的機関と並走し価値創出を行うことで、新たな事業を開発する組織です。
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