「FROZEN24マート」東京メトロ初設置!グルメ冷凍自販機の全国インフラ化を本格化へ
11月30日(火)12時〜南北線飯田橋駅にて営業開始、順次設置箇所を拡大
次世代型自動販売機のソリューション事業【FROZEN24】を運営する株式会社SOBO(本社:東京都新宿区、代表取締役:益川 大平、以下「SOBO」)は、東京メトロ初導入となるグルメ冷凍自動販売機「FROZEN24マート」を飯田橋駅構内に設置します。
【FROZEN24】は『夢のある新生活様式を創る』をコンセプトに、次世代型自販機を活用し、生産者、食品メーカー、物流、オペレーター、設置場所、消費者を繋ぐ一連のサプライチェーンの構築と新たな食品販売チャネルとしてのインフラ化による豊かな社会の創出を目指しています。今回SOBOは、首都圏の生活インフラである東京メトロ駅構内に「FROZEN24マート」1号機を設置し、冷凍自販機による購買文化の創出と確立、消費者行動の分析を行い、今後の全国展開の礎を築きます。
今後の設置導入先として、大手鉄道各社、空港、大手駐車場事業者、大型商業施設、大型マンション、ビジネスホテル、大学構内などの一般消費者向け販売拠点の他、介護センター、配送センター、工場敷地内、企業社宅など、特定販売型拠点も含めて、既に導入進行中ならびに順次拡大しています。
「FROZEN24マート」詳細
1 概要
「FROZEN24マート」では、厳選された冷凍食品を自動販売機で販売することにより、非対面/非接触で安心して気軽に商品を購入していただくことが可能で、駅構内立地の為、通勤/通学や帰宅途中にもお買い物を楽しんでいただくことができます。
2 営業開始日・営業時間
・2021年11月30日(火)12時より販売開始
・始発~終車まで
3 グルメ冷凍自販機「FROZEN24マート」飯田橋 販売商品
■冷凍自販機「FROZEN24マート」開発・導入の経緯
あらゆる所に冷凍自動販売機がある町・・・それがFROZEN24のビジョンです。
都市部の人材不足や人件費の高騰、過疎地や独居老人への生活支援といった日本全体で抱える課題、食品ロスやSDGsの観点からも、冷凍食品と冷凍自動販売機の活用とインフラ作りを進めていきたいと考えております。東京メトロ駅構内への導入では、コロナ禍で内食が増えた消費者の食卓を楽しくするため“お店の味”をコンセプトに名店や人気店の商品を購入できる『FROZEN24マート』を開発しました。消費者の認知度が上がり、冷凍自動販売機での購買行動の後押しになることを期待しています。
■冷凍自販機ソリューション「FROZEN24」立ち上げの経緯
【食で繋がる絆で社会を豊かにする=食糧が行き渡る社会を作る】を理念に「FROZEN24」を立ち上げました。24時間いつでもどこでも冷凍食品が身近で購入できるという意味を込めています。
コロナ以前から課題とされている、人口減少や若者の外食離れ、さらにコロナ禍における対面を避ける流れは日本の生活様式を一変させました。外食産業の売上低迷の解決、食品メーカーの新しい販売チャネルの創造、消費者の新生活様式をもっと豊かにするために、冷凍食品のサプライチェーンを作りたいという思いから、本事業を立ち上げました。
・FROZEN24公式サイト:https://frozen24.studio.site/
■株式会社SOBOについて
2007年2月創業。社名の由来は、会社代表益川の“祖母(ソボ)”から付けられた。2世帯家族で育った益川はいわゆる“お婆ちゃん子”。その祖母の作った真心こもった温かい食事を自分も提供する為に飲食事業をスタート。一口餃子専門店赤坂ちびすけ、一口餃子酒場BLGといった餃子専門店を中心に都内に複数店舗を運営。フードイベントの企画、立案にも携わる。
コロナ禍で直営店舗の半数が閉店。一方で自社の製造の強みを活かし冷凍自動販売機事業をスタート。冷凍自販機のインフラ化を目指しFROZEN24事業を立ち上げ、自社商品を自販機販売する他、自販機本体の販売、商材の開発提案など、一貫した自販機ソリューション事業を行っています。
・株式会社SOBO公式サイト:https://so-bo.biz/
今後の設置導入先として、大手鉄道各社、空港、大手駐車場事業者、大型商業施設、大型マンション、ビジネスホテル、大学構内などの一般消費者向け販売拠点の他、介護センター、配送センター、工場敷地内、企業社宅など、特定販売型拠点も含めて、既に導入進行中ならびに順次拡大しています。
「FROZEN24マート」詳細
1 概要
「FROZEN24マート」では、厳選された冷凍食品を自動販売機で販売することにより、非対面/非接触で安心して気軽に商品を購入していただくことが可能で、駅構内立地の為、通勤/通学や帰宅途中にもお買い物を楽しんでいただくことができます。
2 営業開始日・営業時間
・2021年11月30日(火)12時より販売開始
・始発~終車まで
3 グルメ冷凍自販機「FROZEN24マート」飯田橋 販売商品
★博多一風堂・白丸元味 1100円
★ラーメン凪・すごい煮干ラーメン 1000円
★えびすこ・富山名物 俺のブラック 1000円
★餃子の金猫・金猫餃子 800円
★FROZEN24オリジナル・保冷キット 200円
※販売商品は在庫状況等に伴い予告なく変更になる可能性がございます。予めご了承ください。
4 設置箇所
南北線飯田橋駅 中央改札内
■冷凍自販機「FROZEN24マート」開発・導入の経緯
あらゆる所に冷凍自動販売機がある町・・・それがFROZEN24のビジョンです。
都市部の人材不足や人件費の高騰、過疎地や独居老人への生活支援といった日本全体で抱える課題、食品ロスやSDGsの観点からも、冷凍食品と冷凍自動販売機の活用とインフラ作りを進めていきたいと考えております。東京メトロ駅構内への導入では、コロナ禍で内食が増えた消費者の食卓を楽しくするため“お店の味”をコンセプトに名店や人気店の商品を購入できる『FROZEN24マート』を開発しました。消費者の認知度が上がり、冷凍自動販売機での購買行動の後押しになることを期待しています。
■冷凍自販機ソリューション「FROZEN24」立ち上げの経緯
【食で繋がる絆で社会を豊かにする=食糧が行き渡る社会を作る】を理念に「FROZEN24」を立ち上げました。24時間いつでもどこでも冷凍食品が身近で購入できるという意味を込めています。
コロナ以前から課題とされている、人口減少や若者の外食離れ、さらにコロナ禍における対面を避ける流れは日本の生活様式を一変させました。外食産業の売上低迷の解決、食品メーカーの新しい販売チャネルの創造、消費者の新生活様式をもっと豊かにするために、冷凍食品のサプライチェーンを作りたいという思いから、本事業を立ち上げました。
・FROZEN24公式サイト:https://frozen24.studio.site/
■株式会社SOBOについて
2007年2月創業。社名の由来は、会社代表益川の“祖母(ソボ)”から付けられた。2世帯家族で育った益川はいわゆる“お婆ちゃん子”。その祖母の作った真心こもった温かい食事を自分も提供する為に飲食事業をスタート。一口餃子専門店赤坂ちびすけ、一口餃子酒場BLGといった餃子専門店を中心に都内に複数店舗を運営。フードイベントの企画、立案にも携わる。
コロナ禍で直営店舗の半数が閉店。一方で自社の製造の強みを活かし冷凍自動販売機事業をスタート。冷凍自販機のインフラ化を目指しFROZEN24事業を立ち上げ、自社商品を自販機販売する他、自販機本体の販売、商材の開発提案など、一貫した自販機ソリューション事業を行っています。
・株式会社SOBO公式サイト:https://so-bo.biz/
■会社概要
社名 :株式会社SOBO
本店所在地:東京都新宿区荒木町19
代表者 :代表取締役 益川大平
資本金 :1,000万円
設立年月日:2007年2月22日
従業員数 :15名(パート・アルバイト30名)
事業内容 :自動販売機の販売、設置、自販機商材の開発、企画/飲食店の経営
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