日本橋 天丼「金子半之助」謹製 「江戸前天丼ノあたま」を数量限定の先行販売を、12月1日(木)よりMakuake(マクアケ)にて開始

最新の冷凍技術を活用、専門店の味を限りなく再現した商品をご自宅へお届けします。

オイシーズ株式会社

オイシーズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:清宮としゆき)傘下の株式会社バイザ・エフエム(本社:東京都千代田区、代表取締役:長瀬 太一)は、同社が運営する“粋で豪快!手ごろな天丼”がコンセプトの「日本橋 天丼 金子半之助」の看板商品「江戸前天丼」を、2022年12月1日(木)より80日間、応援購⼊サービスMakuake(マクアケ)にて数量限定、先行販売のご予約受付けを行います。
もっと手軽に、より多くの方々に召し上がっていただけるようにとの想いから、創業者で金子半之助の孫である「金子真也」と共に商品開発担当が、無数の試作・試食を繰り返し、試行錯誤の末、お店の味を限りなく再現した天丼の具材部分である「あたま」を冷凍食品として開発することに成功しました。

  • 日本橋 天丼 金子半之助とは

金子半之助は浅草生まれの実在の人物で、「日本の文化は食にあり」と、誰よりも和食を愛し続けた和食界の重鎮です。金子半之助は戦前に庶民が愛した江戸前の天丼を後世に残すため、多くの若い世代の職人へ、その技術を教え続けてきたといいます。その想いを孫にあたる金子真也が引き継ぎ、創業したのが「日本橋 天丼 金子半之助」です。

  • プロジェクト背景

 コロナ禍などもあり、この数年で「食の楽しみ方」は大きく変わりました。特に外食シーンでは店舗での店内飲食が控えられ、テイクアウトやデリバリーなどにより、ご自宅で飲食店のお料理を楽しまれるお客様も増える中「もっと美味しく、もっと身近に金子半之助の天丼をご自宅で食べて頂きたい。」という想いから社内プロジェクトを開始。金子半之助の孫「金子真也」と共に商品開発担当が、無数の試作・試食を繰り返し、試行錯誤の末、最新の冷凍技術を実現する冷却機器「ブラストチラー&ショックフリーザー」を活用しお店の味を限りなく再現、美味しさをそのまま保ちながら、お客様のもとへ自信を持ってお届けできる商品の開発に成功しました。外出を控えられている方はもとより、近隣に「金子半之助」が無い方、専門店の味をご家庭で試されたい方など様々な方々に、本商品をお買い求め頂き、天丼専門店「金子半之助」の味をご家庭でも楽しんで頂きたいと考えております。

  • Makuakeプロジェクト概要

プロジェクト名:日本橋 天丼 金子半之助 謹製 江戸前天丼ノあたま 先行販売
URL:https://www.makuake.com/project/kanekohannosuke/
期間:2022年12月1日(木)〜2023年02月27日(月)(予定)
応援購入者へのお届け時期:2022年5月末までに順次お届け

江戸前天丼(店舗での提供イメージ)江戸前天丼(店舗での提供イメージ)

 控え目な甘さでさっぱりとした丼たれは、高温の胡麻油で揚げた天ぷらと、白飯に絶妙なバランスで絡み合い、最後の一口まで飽きの来ない天丼に仕上げます。その秘伝の丼たれに合う天丼のタネ(食材)は何なのか試行錯誤の末にたどり着いたのが、市場(現在は豊洲)で仕入れる新鮮な穴子、海老、烏賊に野菜などを合わせた、見た目も豪快で粋な江戸前天丼です。

江戸前天丼ノあたま(画像は1人前)江戸前天丼ノあたま(画像は1人前)

商品内容(1人前):天ぷら(穴子、海老2尾、烏賊、しし唐)、秘伝のタレ、ガリごぼう、醍醐味(焙煎した唐辛子や山椒などをオリジナルミックスした金子半之助特製の薬味)、柚子皮
特定原材料:卵/小麦/海老(※一部にイカ/大豆/ごま/サバを含む)
※本製品は冷凍発送となります。 ※賞味期限:製造日から冷凍で3か月
※解凍してからは風味を損なうため12時間以内にお召し上がりください。
※Makuake後、予定販売価格:1人前1,500円(送料別)を予定

Makuakeで販売内容

先行販売内容先行販売内容

上記に加え、Makuake限定のスペシャルリターンとして、「18人前(27,000円(送料込・実店舗で使用している有田焼のどんぶり1個プレゼント)」を先着15セットご用意しております。

  • 最新冷凍技術を実現する「ブラストチラー&ショックフリーザー」について

ブラストチラー&ショックフリーザーブラストチラー&ショックフリーザー

【その①】:美味しさ・香り・水分を封じ込める
 急速に冷やすことにより、乾燥も少なく、おいしさや香りを封じ込め、再び加熱しても出来立ての美味しさを再現できます。
【その②】:食の安全を確保
 調理後の高温の天ぷらをMAX-40℃の冷気でスピーディーに冷却するため、菌の増殖温度帯を一気に通過、冷却中の細菌などの増殖を防ぎ、食の安全性を向上することができます。
※菌の増殖温度帯:一般的に、食中毒に関連する細菌などは30~40℃の温度帯が特に増殖しやすいと言われています。

上記理由により、「ブラストチラー&ショックフリーザー」による冷却調理法は、安全性の向上及び、食材の旨みや中の水分を逃がさずに、美味しさ・品質の向上を図ることが可能なため、アツアツの天ぷらの冷凍商品化に最適な調理方法であると考えています。
  • 商品開発担当者から皆様へのメッセージ

左:商品開発責任者「大塚大輔」/右:創業者「金子真也」左:商品開発責任者「大塚大輔」/右:創業者「金子真也」

金子真也【写真右】:金子半之助の孫で、創業者
 この数年で世の中の「食の楽しみ方」は大きく変わりました。特に外食の場は控えられ、ご自宅で食を楽しまれるお客様が増える中、「もっと美味しく、もっと身近に金子半之助の天丼をご自宅で食べて頂きたい。」という思いから冷凍製品の開発に挑みました。最新の冷凍技術を導入し、何度も何度も味の調整を行い、完成した「江戸前天丼ノあたま」。是非、ご自宅でご賞味下さいませ。
大塚大介【写真左】:(株)バイザ・エフエム(金子半之助の運営会社)の創業メンバーで、商品開発責任者
「金子半之助の江戸前天丼を是非、日本全国の方々にお届けしたい」という一心で、この度開発に携わさせていただきました。そして約1 年間ほど無数の試行錯誤をしながら、ようやくお客様にご満足いただけると自信を持てる「江戸前天丼ノあたま」が完成いたしました。今までに類を見ない仕上がりとなっております金子半之助の天丼を是非ご賞味ください。
  • 「金子半之助」本店情報

 

金子半之助 日本橋本店「外観」金子半之助 日本橋本店「外観」

店舗名:日本橋 天丼 金子半之助 日本橋本店
営業時間:平日 11:00-22:00 / 土日祝 10:00-21:00
所在地:〒103-0022 東京都中央区日本橋室町 1丁目 11-15
電話:03-3243-0707

日本橋 天丼「金子半之助」運営会社 株式会社バイザ・エフエム 会社概要
代表取締役:長瀬 太一
所在地  :東京都千代田区神田神保町3丁目2 高橋ビルディング5階
事業内容   :日本橋 天丼 金子半之助など定食業態の経営、プロデュース等。
URL         :https://kaneko-hannosuke.com/

 オイシーズ株式会社 会社概要
代表取締役:清宮としゆき
所在地  :東京都千代田区神田神保町3丁目2 高橋ビルディング5階
事業内容   :飲食店の経営、管理、プロデュース等。日本橋 天丼 金子半之助(株式会社バイザ・エフエム)、つけ麺 つじ田(株式会社H.I.T WORLD)、田中商店(株式会社GMS)、など人気飲食店を傘下に抱えるホールディングス会社。
URL         :https://www.oishes.com/

グループ会社運営店舗情報
つけ麺 つじ田:https://tsukemen-tsujita.com/
田中商店/田中そば店:https://www.tanaka-shoten.net/

 

 

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会社概要

オイシーズ株式会社

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URL
https://www.oishes.com/
業種
飲食店・宿泊業
本社所在地
東京都千代田区神田神保町3-2 高橋ビルディング5階
電話番号
-
代表者名
工藤 智
上場
未上場
資本金
5000万円
設立
2016年10月