動画教材サービス「Wellness Eye Study」は、”職場のハラスメント撲滅月間”に合わせたハラスメント対策の動画セットを提供

ソフトバンク株式会社の子会社で人事系シェアードサービスを提供するSBアットワーク株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長 兼 COO：長崎 健一）は、メンタルヘルスやハラスメント対策、ヘルスケアに関する法人向け動画教材サービス「Wellness Eye Study（ウェルネスアイ スタディ）」に、厚生労働省が定める12月の「職場のハラスメント撲滅月間」に合わせ、ハラスメント対策について効果的・効果的に学べる動画9本をまとめた『職場のハラスメント撲滅月間 対策セット』をご用意しました。

 

• ​『職場のハラスメント撲滅月間 対策セット』の内容

2022年4月に改正労働施策総合推進法・いわゆるパワハラ防止法が施行されたことにより、中小企業を含む全企業にパワハラ防止措置が義務化されました。また、職場のハラスメントを無くし、社員が気持ちよく働くことができる職場環境をつくるために、厚生労働省は12月を「職場のハラスメント撲滅月間」としています。

動画教材サービス「Wellness Eye Study」が提供する『職場のハラスメント撲滅月間 対策セット』は、一般職として必要とされる最低限の知識を定期的に再確認することで、職場で起こりやすいハラスメントを防止することを目的とした動画のラインアップとしています。

※管理職対象のセットも別途ご用意しています（※印の学習テーマ（動画名）と内容が異なります）。
※上記のセットから必要なものだけを選択してご利用いただくことも可能です（最低購入本数5本）。

 

•  『職場のハラスメント撲滅月間 対策セット』に期待できる効果と動画イメージ

 『職場のハラスメント撲滅月間 対策セット』で学ぶことで、以下のような学習効果を期待できます。

★ハラスメントが生じることによる影響度の大きさを再認識し、危機感を持つ
★パワーハラスメントと指導の違いやパワーハラスメントを受けることを自ら防止するコミュケーション方法を理解することで、一方的に上司の責任にしたり、思い込みにより指導をパワハラにしてしまう傾向を抑制する
★セクシャルハラスメントやマタハラ・パタハラ・ケアハラ等、様々なハラスメントの種類を再認識することで、無意識のハラスメント行為抑止につなげる

・「パワーハラスメントと指導の違い（一般職向け）」の動画イメージ

・「英語版：ハラスメントとは何か」の動画イメージ　
　 ※一部のコンテンツで英語版をご用意しています

 

• 動画教材サービス「Wellness Eye Study」とは

「Wellness Eye Study」は、「いつでも・どこでも・わかりやすく・簡単に・効果的に」をコンセプトにした、マイクロラーニング形式の動画教材サービスです。
職場でよくある事例をベースにした、1本当たり5～10分程度の動画をパソコンやスマートフォンで視聴して学習できるため、リモートワーク中の利用や、集合研修の代替としてオンライン研修での活用にも適しています。

2020年4月のサービス開始以来、すでに約200社・19万人（2022年10月末時点）にご利用いただいており、導入の手軽さやポイントを絞った解説の分かりやすさ、仕事に生かせる実践的な内容などから、大変ご好評いただいています。「Wellness Eye Study」はご契約手続き後、最短2週間で導入が可能です。

「Wellness Eye Study」では、今回ご紹介したハラスメント対策のほか、メンタルヘルスやヘルスケアを含め、合計64本のコンテンツをそろえており、導入企業は1本当たり年間2万2千円（税込み）から※、自社の課題に合わせて必要なコンテンツを自由に選び、社員研修などに利用することができます。
今後も毎年十数本を追加し、「Wellness Eye Study」のラインアップを拡充する予定です。

「Wellness Eye Study」の詳細は、こちらをご覧ください。
https://www.softbankatwork.co.jp/lp/wellness-eye-study/
※ 料金は、契約するコンテンツ数や利用人数などの条件により変動します。


・ 「ウェルネスアイ」「Wellness Eye」「ウェルネスアイ スタディ」「Wellness Eye Study」およびそのロゴは、SBアットワーク株式会社の登録商標または商標です。
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