広報の属人化を解消しメディアリレーションズを会社に残る仕組みに変える「PRベース」の提供開始

メディア・記者へのOne to Oneメール・反応履歴の一元管理とPR会社の伴走支援で、広報活動を組織の知見として蓄積。担当者が変わっても広報活動が途切れない課題を解消

ハッピーPR(株)

ハッピーPR株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:前岡大輝、以下「当社」)は、メディア・記者との関係や広報活動の履歴を会社の資産として蓄積し、継続的なメディアリレーションズを支援する「PRベース」の提供を開始します。

「PRベース」は、メディアリストや記者との接触履歴、反応などを一元管理できるCRM(顧客関係管理)機能と、PR会社による伴走支援を組み合わせたサービスです。これまで担当者個人の記憶や経験に頼りがちだったメディアとの関係構築を、社内で共有・継続できる仕組みに変えていきます。

担当者の異動や退職があった場合にも、それまでに築いてきた記者との関係やアプローチの履歴を次の担当者へ引き継ぎやすくすることで、「担当者が変わると、これまでの広報活動が途切れてしまう」という課題の解消を目指します。

主に広報担当者1〜3名程度の中堅・成長企業を対象に、メディア・記者との関係構築を一過性の活動で終わらせず、会社に蓄積される運用資産として残していくことで、継続的に広報活動を行える体制づくりを支援します。

▶サービスURL:https://pressbridge.jp/lp/prbase/

▶資料ダウンロード(無料):https://evmb.f.msgs.jp/n/form/evmb/4G2nTKU3znrpGbF2yRK47?cta=fv

背景:広報の成果は、発表当日だけで決まらない

新サービスの発表や資金調達、周年、事業提携など、企業にとって重要な発表の成果は、発表当日のメディアアプローチだけで決まるものではありません。通常時からメディアへ継続的に情報を届け、どの記者がどのテーマに関心を持っているのか、これまでどのような接点があったのかを把握しておくことが、重要案件でのメディアリレーションズにもつながります。

一方、こうした通常活動を継続するためには、メディア情報や接触履歴、反応、次のアクションを組織として管理する運用基盤が必要です。

当社が広報支援を行う現場では、次のような課題が見られます。

  • メディアリストがExcel、名刺、個人メモなどに分散し、最新情報を共有できていない

  • 誰が、いつ、何を送ったのかを社内で確認できず、二重連絡や抜け漏れが発生する

  • 担当者が変わると、それまでの接触経緯や記者の関心領域が十分に引き継がれない

  • どのメディア、記者がどの情報に反応したのかを把握できず、次のアプローチを経験や勘に頼っている

  • 継続的な情報提供ができず、重要案件のたびにメディアとの接点を一から構築することになる

  • 日常業務に追われ、通常の広報活動が担当者個人の努力に依存している

こうした課題は、担当者個人の能力だけで解決できるものではありません。「誰に、いつ、何を届け、どのような反応があり、次にどう動くのか」という活動履歴が会社の運用として残っていなければ、広報活動を継続し、改善し、次の担当者へ引き継いでいくことは難しくなります。

当社では、こうした広報活動の属人化を解消し、「担当者に残る広報」から「会社に残る広報」へ変えていくため、「PRベース」を開発しました。

「PRベース」とは

「PRベース」は、メディアリレーションズCRMと、PR会社による伴走支援をセットにした、日常のメディア関係構築を「続けられる運用」に変えるサービスです。メディアリストの管理だけを行う一般的なツールとは異なり、「どんな接点が効くか」「どの反応を次にどう繋げるか」という現場のノウハウまでを、当社の伴走支援を通じて一緒に仕組み化します。

これにより、広報活動を担当者個人の頑張りに頼るのではなく、誰に・いつ・何を送り、どう反応したかが会社の運用として残る状態をつくります。

「PRベース」の3つの特長

1.メディアリレーションズを「仕組み」として蓄積するCRM機能

メディアリストの散在や接触履歴の属人化、反応状況を把握できないといった課題を、ひとつの基盤に統合します。PRベースでは、通常の広報活動を、

「整える」:メディア情報や接触履歴を整理し、管理方法を設計する

「続ける」:メディアへの継続的な情報提供やタッチポイントを運用する

「見る」:反応を可視化し、関心を持つメディアや記者を把握する

「つなげる」:過去の接触履歴や反応をもとに、次のアクションや優先順位を設計する

という4つのステップで運用します。これにより、通常の広報活動の履歴や反応をデータとして蓄積し、担当者だけではなく会社として活用できる状態をつくります。

2.ツール導入で終わらせない、PR会社による伴走支援

一般的なMA/CRMツールは機能を提供して終わりですが、PRベースはPR会社としての現場知見をセットで提供します。設定して終わりではなく、月次の伴走支援を通じて運用を磨き、社内に定着するところまで一緒に進めます。

3.蓄積した日常の情報を重要案件のメディアアプローチにも活用

PRベースで蓄積した接触履歴や反応データは、日常の広報運用だけでなく、資金調達、新サービス発表、事業提携など、企業にとって重要な発表時にも活用できます。必要に応じて、ハッピーPRが提供するスポット広報サービス「Press Bridge」と組み合わせ、切り口設計、報道資料の整備、個別メディアプロモートまで支援します。通常時に蓄積した情報を重要案件でのメディアアプローチに生かすことで、発表のたびにゼロから広報活動を始めるのではなく、日々の積み重ねを次の広報活動へつなげます。

支援体系

「PRベース」は、企業の広報体制や課題に応じて、必要な支援を組み合わせて利用できる構成になっています。

レイヤー

内容

基本(SETUP)

PRベースの導入、メディアリスト・接触履歴・反応データの基盤設計、初期テンプレート・運用マニュアルの整備

伴走(ACCOMPANY)

日常の広報活動の運用支援、定例での運用改善、セグメント・配信設計の見直し、反応分析・次アクション設計

加速(ACCELERATE)

Press Bridge(スポットのプレスリリース作成・プロモート支援)による個別支援。勝負案件発生時に、切り口設計・報道資料整備・個別プロモートの実施

こんな企業におすすめ

  • 広報担当者を1〜3名程度置いている中堅〜成長期企業の経営者・広報責任者

  • メディアリストや接触履歴が担当者ごとに分散し、社内で共有できていない企業

  • 広報活動に投資しているが、どのメディアがどう反応したか把握できていない企業

  • 担当者の異動・退職のたびに、記者との関係性がゼロに戻ってしまう企業

  • ツールだけでなく、日常の広報運用そのものを一緒に磨いてほしい企業

サービス概要

サービス名:PRベース
対象:広報のご担当者が1〜3名程度、または広報を兼任されている中堅〜成長期の企業
提供内容:メディア情報・接触履歴・反応データの一元管理/月次伴走支援/重要案件時のスポットPR支援
料金:企業の体制や支援範囲をヒアリングしたうえで、個別にご提案します。ご相談は無料で承ります。
URL:https://pressbridge.jp/lp/prbase/

資料ダウンロード(無料):https://evmb.f.msgs.jp/n/form/evmb/4G2nTKU3znrpGbF2yRK47?cta=fv

ハッピーPR株式会社 代表取締役社長・前岡 大輝のコメント

誰に、何を届け、どんな反応があったのか。そして、その結果を受けて次にどう動くのか。そうした日々の広報活動を、担当者個人の中だけに残すのではなく、会社の中に残していきたい。『担当者に残る広報から、会社に残る広報へ』という考えから、PRベースをつくりました。

広報担当者が一人で頑張り続けるのではなく、その人が積み重ねた活動や知見が次の活動につながっていく。広報を個人技ではなく、会社として継続できる仕組みに変えていきたいと考えています。

ハッピーPR株式会社 代表取締役社長・前岡 大輝

今後の展開

ハッピーPRでは、企業が広報活動を外部へ依存するだけではなく、自ら判断し、継続的に実行できる状態をつくる「PRイネーブルメント」を事業方針として掲げています。

2026年9月に設立した「PRイネーブルメント研究所(※1)」では、企業が自ら広報PRを判断・推進していくために必要な思考法や判断軸、メソッドについて、調査・研究・体系化を進めています。

「PRベース」は、その中でも日常のメディアリレーションズにおける情報と運用を組織に残し、継続できる状態をつくるサービスです。

今後は、研究活動を通じて得られた知見を、「PRベース」や「ひとり広報戦略室(※1)」をはじめとするPRイネーブルメント事業のサービスへ還元し、企業が広報PRを継続的に推進できる仕組みづくりを支援してまいります。

広報活動を担当者個人の経験や能力だけに依存させるのではなく、組織の中に判断軸と運用を残していくことで、企業が広報PRを継続的に活用できる環境の構築を目指します。

※1 PRイネーブルメント研究所に関するプレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000107226.html

※2 ひとり広報戦略室に関するプレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000107226.html

ハッピーPR株式会社について

ハッピーPR株式会社は、企業の成長を支援するPRパートナーです。広報不在をはじめ、ひとり広報や兼務担当者を抱える企業に対し、経営者の思考や事業の内側に入り込んで伴走。経営目標に連動した広報戦略の立案からプレスリリース作成、メディアアプローチまでトータルで支援します。現場での実行支援にとどまらず、社内に広報の判断軸と自走できる仕組みを構築することで、挑戦する企業に他者が模倣できない「信頼資産」を宿すことを目指しています。

【会社概要】

社名:ハッピーPR株式会社
所在地:大阪市北区堂島1-6-20 堂島アバンザ21F
設立:2020年1月
資本金:1,000万円
代表者:代表取締役社長 前岡 大輝
事業内容:広報・PRのイネーブルメントを軸とした組織の自走化支援・仕組み構築、メディアリレーションズを中心とするPRの企画立案・伴走支援・コンサルティング、PRイネーブルメントに関する調査研究・啓蒙活動
コーポレートサイト:https://happy-pr.co.jp/
PRイネーブルメント研究所:https://happy-pr.co.jp/pr-enablement-lab/

【本件に関するお問い合わせ】
ハッピーPR株式会社 問い合わせフォーム:https://x.gd/7ThDB

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業種
サービス業
本社所在地
大阪府大阪市北区堂島1-6-20 堂島アバンザ21F
電話番号
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代表者名
前岡 大輝
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
2020年01月