ロゴラボが「Microsoft for Startups Founders Hub」に採択 〜国内初※1 ブランド許諾管理SaaS「ロゴラボ」の機能拡張・顧客体験向上を加速〜

ロゴラボ

ロゴラボが「Microsoft for Startups Founders Hub」に採択 

 国内初※1 ブランド許諾管理SaaS「ロゴラボ」を提供する株式会社ロゴラボ(東京都中央区、代表取締役社長:野﨑 智裕、以下 当社)は、このたび国内初※ ブランド許諾管理SaaSロゴラボが、マイクロソフト コーポレーション(本社:米国ワシントン州、以下 マイクロソフト社)のスタートアップ支援プログラム「Microsoft for Startups Founders Hub」に採択されたことをお知らせいたします。

※1:2024年9月1日〜2024年9月30日 「ブランド許諾管理」でのリサーチ結果により

 Microsoft for Startups Founders Hub とは 

 マイクロソフト社によるスタートアップ支援プログラム「Microsoft for Startups Founders Hub」とは、将来性のあるスタートアップの構築に必要な業界をリードする AI サービス、エキスパートのガイダンス、必須テクノロジへのアクセスの提供により、スタートアップ企業がイノベーションを劇的に加速できるよう支援するものです。

このたび、国内初※1 ブランド許諾管理SaaSロゴラボが「Microsoft for Startups Founders Hub」に採択されました。

国内初※1 ブランド許諾管理SaaSロゴラボ

■ 今後について 

 当社はマイクロソフト社の支援を受けながら、クラウドプラットフォーム「Micrososft Azure」やOpenAI・GPTなどのサービスを活用することで、国内初※1 ブランド許諾管理SaaS「ロゴラボ」の機能拡張やそれによる顧客体験の向上を加速させてまいります。

■ 日本初※1 ブランド許諾管理SaaS「ロゴラボ 」について

 「ロゴラボ」は、企業間におけるロゴ等のブランドデータ及び許諾のやりとりを一元化するプラットフォームです。企業のブランドデータは、ブランドイメージの根幹であり、著作物でもあります。ブランドデータの最新版管理、企業間の承認ワークフロー、許諾情報の自動的なデータベース化などにより、飛躍的な業務効率化とコーポレートガバナンスの整備を同時に実現。またAIを活用して、自社に影響のある他社のレピュテーションの変化を検知するブランド与信チェック・モニタリング機能も搭載しています。

 ヤマダホールディングス、PLAN-Bをはじめとして、大手企業からメディア企業、スタートアップ企業まで多くの企業で活用されています。

 「ロゴラボ」Webサイト:https://logo-labo.com/

■ 株式会社ロゴラボ 会社概要

法人名:株式会社ロゴラボ

代表取締役 :野﨑 智裕

所在地 : 東京都中央区八重洲一丁目5番20号 東京建物八重洲さくら通りビル 1F

事業概要:ブランド許諾管理SaaS「ロゴラボ」シリーズの開発・販売、

ブランディング・マーケティングの支援・コンサルティング

WEBサイト:https://logo-labo.com/

採用情報ページ:https://www.notion.so/logo-labo/5e726cd0565f4cce99890d990b87ffff

※ 記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。

ロゴラボ

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会社概要

株式会社ロゴラボ

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URL
-
業種
情報通信
本社所在地
東京都中央区八重洲1丁目 5-20
電話番号
-
代表者名
野﨑 智裕
上場
未上場
資本金
-
設立
2024年01月