Comdeskのさらなる進化に向けてサービスブランドを一新
〜AIやクラウドを活用したCTI*を通じて、テクノロジーによるコミュニケーションの革新を加速〜
株式会社Widsley(本社:東京都渋谷区、代表取締役 髙橋弘考、以下ウィズリー)は、セールス・サポートのコミュニケーションプラットフォームであるComdeskのサービスブランドを一新しました。
*CTIとは、Computer Telephony Integrationの略で、コンピューターと電話、PBX(構内交換機)、FAX、モデムなどのコミュニケーションのための機能を統合し、企業の営業やカスタマーサポートにおける情報機能を効率化するシステムです。
新たなComdeskブランドを通じて目指す世界
ウィズリーでは、これまでもコミュニケーションプラットフォームであるComdeskの提供を通じて、セールスやカスタマーサクセス(CS)における収益性や効率性の向上を支援してきました。Comdeskの導入企業は300社、導入ID数も5,000を超えるなど、様々な企業がComdeskのAIやクラウド、通信などのテクノロジーを活用してコミュニケーションを革新しています。
そして今回、新たなソリューションとなる「Comdesk Flat」の提供開始により、ComdeskがこれまでのセールスやCSのためのプラットフォームから、次世代分散型コンタクトセンター/コールセンターもカバーする統合的なコミュニケーションプラットフォームへと進化しました。
ウィズリーは、これらの取り組みを通じて、AIを活用したCCaaS(Contact Center as a Service)であるComdeskの将来にわたる進化を今後も加速することで、企業のアウトバウンド/インバウンドのあらゆるコミュニケーションのためのプラットフォームの提供を目指し、サービスブランドを一新します。
Comdeskブランドの推進
ウィズリーでは、今回の新サービスブランドのもと、従来から提供するセールスやCS向けのサービス名称を「Comdesk Lead」(旧称:Telforce)へと改称し、新たに提供を開始する次世代分散型コンタクトセンターのためのサービスである「Comdesk Flat」とともに、新しいComdeskブランドのサービスとして提供します。*
*従来から提供する「Comdesk Lead(旧称:Telforce)」の機能や料金などに変更はありません。
今回、一新された新たなサービスロゴは、「Comdesk Lead」と「Comdesk Flat」のそれぞれのサービス名称ごとにイメージカラーを備えています。さらに、それぞれのイメージカラーをベースに、コミュニケーションプラットフォームとしての役割をイメージした”吹き出し”をモチーフにしたデザインを新たに加えています。
これらの新しいサービスブランドならびにサービスロゴは、本日より、ウィズリーが運営する各種Webサイトや販促資料などでの使用を開始いたします。また、ComdeskのUIやロゴなどもこの新サービスブランドへと順次リニューアル予定です。
ウィズリーは、今回のサービスブランドの一新により、CCaaSのコミュニケーション・プラットフォームであるComdeskを通じて、”テクノロジーによって人類を前進させる”という当社のビジョンを今後もさらに強力に推進します。
なお、本日発表した、AIを活用した次世代分散型コンタクトセンターのためのCCaaSである「Comdesk Flat」の詳細はこちらのプレスリリースもご参照ください。
https://widsley.com/new/wp-content/themes/widsley/images/11.pdf
Comdeskには、携帯回線の使える世界で唯一のアウトバウンド特化型CTIの「Comdesk Lead(旧称:Telforce)」(特許取得済み)と、SaaSコネクティブなインバウンド特化型CTIの「Comdesk Flat」の2つのエディションで構成されています。
「Comdesk Lead」のWebサイト:https://comdesk.com/
「Comdesk Flat」のWebサイト:https://comdesk.com/flat/lp/
代表者: 代表取締役 髙橋 弘考
設立: 2013年8月
資本金: 108,000,000 円(資本準備金含む)
所在地: 東京都渋谷区渋谷3-27-15 坂上ビル4階
URL: https://widsley.com/ja/
事業内容:クラウドアプリケーションの開発提供/音声及び自然言語における人工知能の研究開発
新たなComdeskブランドを通じて目指す世界
ウィズリーでは、これまでもコミュニケーションプラットフォームであるComdeskの提供を通じて、セールスやカスタマーサクセス(CS)における収益性や効率性の向上を支援してきました。Comdeskの導入企業は300社、導入ID数も5,000を超えるなど、様々な企業がComdeskのAIやクラウド、通信などのテクノロジーを活用してコミュニケーションを革新しています。
そして今回、新たなソリューションとなる「Comdesk Flat」の提供開始により、ComdeskがこれまでのセールスやCSのためのプラットフォームから、次世代分散型コンタクトセンター/コールセンターもカバーする統合的なコミュニケーションプラットフォームへと進化しました。
ウィズリーは、これらの取り組みを通じて、AIを活用したCCaaS(Contact Center as a Service)であるComdeskの将来にわたる進化を今後も加速することで、企業のアウトバウンド/インバウンドのあらゆるコミュニケーションのためのプラットフォームの提供を目指し、サービスブランドを一新します。
Comdeskブランドの推進
ウィズリーでは、今回の新サービスブランドのもと、従来から提供するセールスやCS向けのサービス名称を「Comdesk Lead」(旧称:Telforce)へと改称し、新たに提供を開始する次世代分散型コンタクトセンターのためのサービスである「Comdesk Flat」とともに、新しいComdeskブランドのサービスとして提供します。*
*従来から提供する「Comdesk Lead(旧称:Telforce)」の機能や料金などに変更はありません。
今回、一新された新たなサービスロゴは、「Comdesk Lead」と「Comdesk Flat」のそれぞれのサービス名称ごとにイメージカラーを備えています。さらに、それぞれのイメージカラーをベースに、コミュニケーションプラットフォームとしての役割をイメージした”吹き出し”をモチーフにしたデザインを新たに加えています。
これらの新しいサービスブランドならびにサービスロゴは、本日より、ウィズリーが運営する各種Webサイトや販促資料などでの使用を開始いたします。また、ComdeskのUIやロゴなどもこの新サービスブランドへと順次リニューアル予定です。
ウィズリーは、今回のサービスブランドの一新により、CCaaSのコミュニケーション・プラットフォームであるComdeskを通じて、”テクノロジーによって人類を前進させる”という当社のビジョンを今後もさらに強力に推進します。
なお、本日発表した、AIを活用した次世代分散型コンタクトセンターのためのCCaaSである「Comdesk Flat」の詳細はこちらのプレスリリースもご参照ください。
https://widsley.com/new/wp-content/themes/widsley/images/11.pdf
- Comdeskについて
Comdeskには、携帯回線の使える世界で唯一のアウトバウンド特化型CTIの「Comdesk Lead(旧称:Telforce)」(特許取得済み)と、SaaSコネクティブなインバウンド特化型CTIの「Comdesk Flat」の2つのエディションで構成されています。
「Comdesk Lead」のWebサイト:https://comdesk.com/
「Comdesk Flat」のWebサイト:https://comdesk.com/flat/lp/
- Widsleyについて
代表者: 代表取締役 髙橋 弘考
設立: 2013年8月
資本金: 108,000,000 円(資本準備金含む)
所在地: 東京都渋谷区渋谷3-27-15 坂上ビル4階
URL: https://widsley.com/ja/
事業内容:クラウドアプリケーションの開発提供/音声及び自然言語における人工知能の研究開発
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像