「JAPAN DENIM」2021COLLECTION

新シーズンのコレクション公開 & 新たな5つの取り組みについて

​「JAPAN DENIM」とは、日本が世界に誇るデニムの産地、広島県福山市、岡山県井原市を中心とする備中・備後地域で生産される生地を、高い技術力をもつ縫製・加工技術者とデザイナーの感性をコラボレーションし、世界に向けて発信する株式会社アクセのデニムプロジェクトです。
 
「JAPAN DENIM(ジャパンデニム)」2021年の取組として、1.2021年コレクション発表、2.SDGsの取組・サスティナブルな物作り、3.バーチャルショールームの開設、4.動画コンテンツ配信、5.百貨店との新たな取組み がスタートします。
以下、5つの取組みについてご紹介致します。


1.2021年コレクション発表
 2021コレクションでは15ブランドとコラボレーションし、ウィメンズ16アイテム、メンズ8アイテムの計24アイテムを作成。


株式会社アクセが運営するPARIGOT全店にて販売致します。
JAPAN DENIM コレクション URL:https://www.japandenim.jp/collection/

2021年度コラボレーションブランド




2.SDGsの取組・サスティナブルな物作り

 「
JAPAN DENIM(ジャパンデニム)」では、SDGs全17項目目標達成に向け、JAPAN DENIM事業のマテリアリティ(重要課題)を設定し、環境に配慮したサスティナビリティ―な製品製作に取り組んでいます。商品の提供にとどまらず、地域社会と共に「より豊かな未来価値を創造し続ける」活動を行います。

具体的取組み

 

  サスティナブルポイント 説明
インディゴ染色 エコフレンドリーシステム ・CO2排出削減(40%)
・太陽光発電による再生エネルギー使用・汚泥と一般ゴミをバイオ加工し堆肥化
テキスタイル オーガニックコットン ・無農薬で栽培されたコットン
・一般綿と比較すると、土壌劣化・浸食26%、農業用水の使用が91%、エネルギー使用量も62%低減し環境負荷軽減に寄与
テキスタイル COTTON USA認証糸 ・世界最大の綿花輸出国アメリカ産で、環境負荷を軽減するハイテク農法で栽培された綿花から作られた糸
・1981年から2015年までに、土地利用31%、土壌侵食44%、水使用量82%、エネルギー使用量38%、温室効果ガス排出30%をそれぞれ削減
製品加工 ナノミスト加工 ・水約70%、薬剤使用約70%、電気使用量約50%、洗い用石使用料ゼロに削減した環境に優しい洗い加工
製品加工 レーザー加工 ・水、薬剤使用料ゼロ
・普段手作業で行っているヒゲ加工などを、数百度のレーザー光線を使用する加工方法
副資材 洗濯ネーム ・素材を再生ポリエステル繊維に全面切り替え
副資材 下げ札 ・サイズを小さくし、FSC認証紙に全面切り替え。
・適切な森林管理がされていると認証された森林から収穫された木材及びFSCの規格で認められた原料を使用
副資材 ボタン ・従来のメッキ方法より環境に配慮した、化成処理して酸化させたボタンを使用。

 

 3.バーチャルショールーム開設
 国内外のバイヤーを招いて営業活動に結びつけるため、アメリカシリコンバレーの最先端テクノロジー企業(マーターポート社)の最新技術による360度3Dカメラを使用し、実際に商品も空間も撮影を行い、著名な映像クリエイターに撮影を依頼しています。
 奥行きのあるショールーム内に製品を展示し、商品ごとの詳細はリンクからたどれる使用になっています。
URL:https://bit.ly/39XVNrU

■バーチャルショールーム案内動画:ショールームのウォークスルー動画コンテンツを作成。
URL: https://bit.ly/3cTXYib


2021年2月10日(水)から最新のラインナップを閲覧可能


4.動画コンテンツ作成
■コレクション商品紹介動画:JAPAN DENIMオフィシャルサイト内のコレクションページ、商品紹介インデックスにモデル回転動画の作成。
URL: https://vimeo.com/509713893/0c826eca10

■JAPAN DENIMイメージ動画:JAPAN DENIMのイメージ動画を作成。2021年2月10日(水)より閲覧可能。
URL: https://bit.ly/3a1Ntrb

5.百貨店との取組みスタート
■三越伊勢丹グループ
2021年3月10日(水)から下記6店舗で販売開始。
(札幌丸井今井・仙台三越・新潟伊勢丹・立川伊勢丹・名古屋三越栄・EC)
三越伊勢丹グループのEC上でJAPAN DENIM特設ページも開設予定。


【JAPAN DENIMブランド概要】
■背景
1.国産デニム生産量の80%以上を、備中備後エリアで製造
 
広島県福山市、岡山県井原市を中心とする備中・備後地域は、国産デニムの8割を生産し、紡績・染色・織布・縫製・加工といったデニム生産に関わる業種が集結するエリアで、海外のハイブランドのデニム製品を手掛けるなど、世界に誇るデニムの産地である。
2.世界的な高級メゾンブランド、デザイナーズブランドがデニム製品を備中備後で生産
 
製品までの中間工程を担う事業者が多く、生産者の情報は周知されていない。海外ハイブランド向けに生産している事業者は守秘義務契約を結んでいる為、一般消費者やアパレル関係者に開示されることはない。また備中・備後地域にはデニムブランドもない為、日本一のデニム産地である事を認知されていない状況がある。
 
■主旨・目的
 この地域で生産される生地と、高い技術力を持つ縫製・加工技術者、著名ブランド・デザイナーの感性をコラボレーションし、国内外に向けて製品を流通させることで、世界に誇るデニム産地であることを発信する社会貢献プロジェクト。
「JAPAN DENIM」ブランド(商標登録済)を通じ、備中・備後地域をデニムの「聖地」としてブランディングすることで、国内外の需要創造に寄与し、日本を代表する繊維産業の一つであるデニム産業の活性化を目指す。これにより地域の経済を活性化させ、新たな雇用の創出及び事業継承に繋げていく。

■アクセの考え方
 当社は、広島県尾道市に1925年(大正14年)に創業した備後発の企業。
このエリアのお客様に支えられて、95年間衣料品の小売事業を展開。
一方で、日本を代表する多くのデザイナーズブランドをセレクトし、G I N Z A S I X や丸の内仲通りなど、
国内でも最先端の拠点で商品を展開することが可能。
それら、当社の強みを活かして、デニムの産地である備中備後エリアの繊維産業を活性化させ、地域社会に貢献すること、また、世界に誇る日本のデニム産業が更に発展するきっかけとなるよう、総力を挙げて取り組んでいく所存である。

■トレーサビリティー:産地・事業者の可視化
「JAPAN DENIM」製品にはコラボレーションブランド・デザイナー名だけでなく、産地・事業者名を明示したラベルを縫付け、QR コードも印字。
それを読み取ることで和英文表記にて事業者情報(会社・住所・URL)なども表示されるようにし、産地事業者の今後のビジネスチャンスに繋げていく。



以上
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