【TAKE PACK】テイクアウト向けリユース容器の販売を開始!
サステナブルパッケージのオンラインストア「TAKE PACK」が1周年を記念し新たな容器を提案。
サステナブルパッケージのオンラインストア「TAKE PACK(テイクパック)」を展開する株式会社TP東京(東京都渋谷区)は、環境配慮に対する新たな取り組みとして、テイクアウト向けのリユース容器を9月8日(水)より販売。アルミ弁当箱と木製わっぱ弁当箱の2シリーズからスタート。
- ワンウェイ(使い捨て)でなく何度も使える。新たなテイクアウト容器の提案。
どこか懐かしく、親しみやすいアルミ弁当箱。軽くて、丈夫で、熱伝導率が高いので保温性も抜群です。
1. アルミ弁当箱 円形 ¥1,650/個 (税込)
2. アルミ弁当箱 長方形 S ¥1,540/個 (税込)
3. アルミ弁当箱 長方形 M ¥2,420/個 (税込)
■木製わっぱ弁当箱
木の香りがほのかに香り、温かみを感じるわっぱ弁当箱。木の特性の保温効果で、ごはんのおいしさを保てます。
1. わっぱ弁当箱 楕円形 ¥2,640/個 (税込)
2. わっぱ弁当箱 小判形 ¥2,420/個 (税込)
3. わっぱ弁当箱 二段 ¥3,190/個 (税込)
今回のイメージビジュアルの制作は、ディレクションを行方ひさこ氏、フードスタイリングを料理家の茂村美由樹氏が担当。製造メーカーへの視察と商品についてのヒアリングを行い、リユース容器を使用した新たなテイクアウトのシーンをイメージして制作にあたりました。
■行方ひさこ(ナメカタヒサコ)
「ブランドのDNA」=「ブランドらしさ」を築くため、ストーリーやデザインなどの一貫したコンセプトワークを行い、ブランドの向かうべき方向を示す。アパレルブランド経営、デザイナーなどの経験を活かして工芸・アパレル・フード・ビューティなど幅広い分野で活動中。
■茂村美由樹(シゲムラミユキ)
元ジュエリーデザイナーで、料理好きが高じ、京都の料亭や⻄洋料理のシェフの料理教室に通い料理家の道へ。飲食店の立ち上げや商品開発・料理本の出版など多岐に渡り活躍中。妹の茂村千春(シゲムラチハル)とともに料理教室を主宰。
- TAKE PACK 事業統括責任者 山谷祐貴 のコメント「1年間の活動で感じた社会の変化」
現状のテイクアウト容器は使い捨て容器が主流ですが、その考え方をアップデートするタイミングにきていると考えます。そこでTAKE PACKでは、これからのテイクアウトのあり方のひとつとして、何度も使えるリユース容器の販売を開始しました。地球と社会にとって必要とされる商品をご提案し、皆様のお役に立てたらと思います。
- TAKE PACK
2020年9月よりTP東京が展開する、サステナブルパッケージのオンラインストア。デザイン性が高く環境に優しいテイクアウト用パッケージを500種類以上ラインナップ。飲食店との共同開発や料理家とコラボしたビジュアルで新たなテイクアウトを提案。
https://takepack.jp
- 会社概要
代表取締役社長 CEO:濱谷 昭政
取締役副社長 COO:山谷 祐貴
設立:2012年7月
資本金:2,000万円
東京本部:〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2丁目4-8 ウィンド恵比寿ビル4F
TEL:03-5728-7771 FAX:03-5728-7775
札幌本社:〒001-0030 札幌市北区北30条西5丁目1-1 インターナショナルビル2F
事業内容:サステナブルパッケージのオンラインストア「TAKE PACK」の運営、および商品開発のトータルな企画・デザイン・コンサルティングと包装資材・機械等の販売
企業ホームページ:https://tp-tokyo.jp
オンラインストア:https://takepack.jp
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