(海外向け)日本酒の自家醸造キット”MiCURA(マイクラ)”発売開始

”MiCURA(マイクラ)”は本格的かつ手軽な日本酒の自家醸造キットです。世界中のお客様にお届けします。

酒造りは楽器を奏でるようなもので、それ自体楽しいものです。蔵元はいわばプロのミュージシャンですが、楽器はプロだけのものではありません。​音楽は聴くだけでなく、自分でやってこそ楽しいものでもあります。また、自分でやってみることで、プロの音楽の素晴らしさが分かる。日本酒も、飲むだけでなく、作ってみたら、もっと面白くなるのではないでしょうか


Website

https://micura.jp

 

 

MiCURA Kotohajime Ver1.1の特徴
当キットは、手軽な自家醸造の実現のため、酒母を用いない「酵母仕込み」という技術を採用しています。また乾燥麹と、掛米にα米を使うことで蒸しと麹作りの工程も省略しました。いずれも現場で実際に使われる手法です。

☆このキットから約4ℓの吟醸酒(60%精米)が造れます。 

☆ 仕込み初日からぷくぷく しゅわしゅわと毎日変化する様子が楽しめます。

☆ home brewing ならではの、醪の「味見」や搾りたて生酒が味わえます。 



商品
MiCURA Kotohajime Ver1.1は3種類の商品を展開しています。


MiCURA Kotohajime Ver1.1 R (Refil) 
内容:麹・酵母・掛米・乳酸



MiCURA Kotohajime Ver1.1 S (Starter set) 
内容:メンバーシップカード・造り方の指南書・麹・酵母・掛米・乳酸・酒袋 

 



MiCURA Kotohajime Ver1.1 C (complete set)
内容:メンバーシップカード・造り方の指南書・麹・酵母・掛米・乳酸・酒袋・透明アクリル容器2個 


・アクリル容器は1つは醪用、もう一つは搾り用です。
・容器は透明なのでぷくぷくとした泡の発生や、醪の対流を全方向から観察できます。
・酒袋は実際に高級酒の袋搾りに使われる素材を使った、home brewingサイズの特製品です。


ご注文はこちら
https://goo.gl/forms/MxhnRL9ySeSmToa72

・商品の数には限りがあります。ご希望の方はお早めに注文ください。
・初回注文の締め切りは9月5日ですが、在庫がなくなり次第初回の販売は終了となります。
・発送予定日は9月6〜12日です。
・次回の注文受付は10月以降となります。
・日本在住の方にもお買い求めいただけますが、日本国内での自家醸造は法律で禁じられていますので、国内での使用はお控えください。



今後の計画
【米】米による味わいの違い感じるのも日本酒の楽しさですよね。精米歩合・種類・産地違いなど様々なバージョンを用意します。
【種類】home brewingならではの楽しみである炭酸感の楽しめる生酒や、スパーク リング酒など変わり種日本酒の製法を開発します。
【酵母】異なる清酒酵母・もしくは清酒以外(ワイン酵母など)の酵母を使った日本酒の製法の開発します。
【しぼり】日本酒は搾りの方法によっても大きく味わいが異なります。今回は実際に高級酒の袋しぼりに使われる酒袋を用意しましたが、
home brewingで実施可能な他の搾りの方法も研究します。
【温度管理】Home brewingでは温度管理が最大の難点です。home brewingで実施可能な温度管理手法を研究します。
【成分分析】より美味しい酒造りのために、もろみの成分分析方法をhome brewingレベルで実施可能な範囲で取り入れていきます。
【器具】櫂入れ棒、木樽の容器などhome brewingがより面白くなる周辺器具を揃えます。
【モデル】MiCURA “kotohajime” Ver 1.1は酒母や製麹の工程を省略したエントリーモデルですが、種もやしからの麹づくりや酒母立ても行うプロモデルも開発します。



開発によせて
酒造りは、まさに微生物のオーケストラで、酵母や麹菌をはじめとした目に見えない微生物たちのさまざまな働きによって、アルコール、酸味、甘味、旨味、香り・・などが生成されます。

酒造りとは、そのような微生物たちを指揮することです。彼らに気持ちの良い環境、ときに過酷な環境をあえて用意することで彼らを育て、ときにパワーを引き出したり、抑制したり、微生物たちの

勢力調整をしたりすることで、目標とする味わいにもっていきます。

タンクの中では糖化・アルコール発酵・旨味・酸・香りの生成などたくさんのことが同時平行で行われており、どの段階でどのような操作をするかによって味は大きく変わってきます。お酒の基本材料は米・水・麹ですが、こんなシンプルな材料ながら、造りによって様々な味わいが生まれるのが日本酒の面白いところです。

酒造りは楽器を奏でるようなもので、それ自体楽しいものです。蔵元はいわばプロのミュージシャンですが、楽器はプロだけのものではありません。音楽は聴くだけでなく、自分でやってこそ楽しいものでもあります。また、自分でやってみることで、プロの音楽の素晴らしさが分かる。日本酒も、飲むだけでなく、作ってみたら、もっと面白くなるのではないでしょうか。


制作・開発   伊澤優花

93年生まれ。東京大学出身。父は日本酒の蔵元、母は華人系マレーシア人。国際唎酒師、清酒醸造の技術幹部養成研修修了。21歳のとき単身NYに渡り、実家の日本酒の輸出を開始。現在蔵の輸出・海外マーケティングも担当。特に年に6回訪問するNYでは世界トップクラスのシェフ・ソムリエ・マネージャー・サービングスタッフと交流があり、活発な意見交換や現場のリアルな声を聞き、Micuraの開発に反映している。そのような思想のもとに、このSake home brewing kitの開発を行なっています。
 

 

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