-神楽坂 銘店の匠の“お墨付き” 常温流通可能※①な生酒-「日本盛 純米大吟醸生酒720ml瓶」 新発売のご案内
日本盛株式会社(本社:兵庫県西宮市 代表取締役:森本直樹)は、2019年9月19日(木)に 「日本盛 純米大吟醸生酒720ml瓶」を新発売しました。
当商品は、日本酒本来の無垢で贅沢な美味しさを身近で手軽にお愉しみいただきたく、本格的な酒質でありながら
価格をリーズナブルにすることで “日常をちょっと贅沢にする” 商品として開発いたしました。特長は、品質管理が難しく冷蔵保管・早期飲み切りが一般的な“生酒”を独自技術により常温で8か月の賞味期間を実現したことで、鮮度あふれる日本酒の豊かな香りをいつでも手軽に楽しめることを実現いたしました。また、吟醸香を高生産するオリジナル酵母を使用することで、フルーティーで華やかな香りに仕上げました。 “濃醇な味わい&芳醇な香り”が特長の純米大吟醸生酒です。
- 商品概要
- 香りについて
【鮮度あふれるフルーティーな香りを楽しめる理由】
ポイント①吟醸仕込によるフルーティーな香り(吟醸香)…吟醸香を高生産するオリジナル酵母を使用
ポイント②生酒…非加熱だからこその鮮度あふれる豊かな香り※加熱工程により香りの質・量が低減するため
左記の表からもわかるように人気主要銘柄の純米大吟醸酒と比較しても「カプロン酸エチル」の数値は高く、鮮度あふれるフルーティーな香りをより楽しめる日本酒です。
- 神楽坂の銘店「ろばたや次朗」店主 お墨付き
「ろばたや次朗」は、日々食通が集う「日本橋ゆかり」をご実家にもつ店主 野永次朗さんが営む“ろばた割烹” スタイルで日常使いだけでなく接待の場としても選ばれています。「お酒の印象は、フルーティーでほのかな甘みと酸味がありますね。生酒だからこそ様々なアレンジを加えても美味しく飲むことが出来ると思います。今、世の中で人気のある「日本酒」のスタイル。そのままはもちろん、料理や季節に合わせて様々な飲み方を提案してお客様を愉しませることが出来るのが魅力ですね」(店主 野永次朗さん談 ※写真左)
- 「生酒」とは
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像