日本橋 天丼 「金子半之助 」 日本橋本店、創業以来初の新商品、車海老や蟹爪などを贅沢に使用した「江戸前天丼 特上」を2023年9月1日(金)より販売開始
創業からの人気商品「江戸前天丼」を超える拘りの食材をふんだんに使用した贅沢な逸品を日本橋本店限定でご提供いたします。
「江戸前天丼 特上」(日本橋本店限定商品)ご提供経緯
金子半之助の孫にあたる日本橋 天丼 「金子半之助 」創業者である金子真也に受け継がれた閻魔帳(レシピ帳)には、門外不出の『秘伝の江戸前の丼たれ』の作り方が書かれていました。この秘伝の丼たれを使い、試行錯誤の末、ようやく完成したのが「江戸前天丼」。お手頃な価格と華やかな商品、それは正に「粋で豪快」、日本橋 天丼「金子半之助」日本橋本店では開業後、この1品のみで沢山のお客様を魅了してきました。
時代は進み、コロナ禍や物価、人件費の高騰により店舗営業を継続するには今まで以上に店舗売上(粗利)向上の必要性や、日本食を楽しみに来日する海外からのお客様はより高品質の商品を志向する等、様々な背景から、私達は単に既存商品の値上げを行うのではなく、より良い食材を選定し特別なお食事にも利用をして頂ける「江戸前天丼 特上」を提供するとともに、長年愛されてきた「江戸前天丼」の価格については、大きな値上げをすることなくお楽しみいただける様に致しました。特別な日の「江戸前天丼 特上」長年愛されてきた「江戸前天丼」、どちらも、金子半之助の「粋で豪快!」を詰め込んだ逸品と自負しております。日本橋本店へご来店の際には、お客様のご利用シーンにあわせて商品をお選び頂き、金子半之助の「粋で豪快!」をお楽しみ頂ければ幸いです。
「江戸前天丼 特上」商品概要
商品概要:天丼(車海老 2尾、蟹爪、北海道産帆立の大葉巻き、穴子、半熟卵、海苔、ししとう)、蟹の味噌汁、季節のフルーツ。
価格:2,980円 大盛り3,100円
※フルーツは季節によって変更致します。(写真はメロンのホイップクリーム添え)
※「江戸前天丼 特上」は、天丼・味噌汁・フルーツをセットでのご提供となり単品のご用意はありません。
※1日30食程度限定(仕入れの状況により限定数は前後します。)
販売店舗:日本橋 天丼 金子半之助 日本橋本店
所在地:〒103-0022東京都中央区日本橋室町1丁目11-15
TEL:03-3243-0707
営業時間:平日 11:00-22:00 / 土日休 10:00-21:00
定休日:年末年始、不定休
アクセス:
東京メトロ半蔵門線・銀座線「三越前」駅(A1出口)から徒歩1分/東京メトロ東西線「日本橋」駅から徒歩4分/JR総武本線「新日本橋」駅から徒歩5分
備考:予約不可、クレジットカード不可、電子マネー不可
日本橋 天丼 金子半之助について
金子半之助は浅草生まれの実在の人物で、「日本の文化は食にあり」と、誰よりも和食を愛し続けた和食界の重鎮です。金子半之助は戦前に庶民が愛した江戸前の天丼を後世に残すため、多くの若い世代の職人へ、その技術を教え続けてきたといいます。その想いを孫にあたる金子真也が引き継ぎ、創業したのが「日本橋 天丼 金子半之助」です。
日本橋 天丼「金子半之助」運営会社 株式会社バイザ・エフエム 会社概要
代表取締役:大塚 大介
所在地 :東京都千代田区神田神保町3丁目2 高橋ビルディング5階
事業内容 :日本橋 天丼 金子半之助など定食業態の経営、プロデュース等。
URL :https://kaneko-hannosuke.com/
オイシーズ株式会社 会社概要
代表取締役:工藤 智
所在地 :東京都千代田区神田神保町3丁目2 高橋ビルディング5階
事業内容 :飲食店の経営、管理、プロデュース等。日本橋 天丼 金子半之助(株式会社バイザ・エフエム)、つけ麺 つじ田(株式会社H.I.T WORLD)、田中商店(株式会社GMS)、など人気飲食店を傘下に抱えるホールディングス会社。
URL :https://www.oishes.com/
グループ会社運営店舗情報
つけ麺 つじ田:https://tsukemen-tsujita.com/
田中商店/田中そば店:https://www.tanaka-shoten.net/
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